今日は風のきつい中、自転車で、ホームセンターに出掛けた。
そこでもらった風船を片時も手放すことなく遊んでいた。
帰り道、あまりに風がきついので、風船を持っててやろうとするが、絶対に渡さん!と、にぎりしめた。
自転車のゆれが気持ちいいのか、うつらうつらとし始めた娘の手から風船が風にのって空へ・・・。
泣き叫ぶかと思いきや、『あ~あ』と言ってあきらめた。
あんなに大切ににぎりしめてた風船なのに、案外アキラメがいいんだね!
と思いきや再び。
自転車置き場についてから話した父ちゃんが悪かった!
『風船、あ~あ!だったね!飛んでっちゃったね!』
娘はサメザメと泣き始めてしまった。
『・・・ふ・・・しぇん』
ウチに入ると、部屋中の風船をかき集め、またサメザメと泣いた。
案外アキラメ悪いのねっ!
そこでもらった風船を片時も手放すことなく遊んでいた。
帰り道、あまりに風がきついので、風船を持っててやろうとするが、絶対に渡さん!と、にぎりしめた。
自転車のゆれが気持ちいいのか、うつらうつらとし始めた娘の手から風船が風にのって空へ・・・。
泣き叫ぶかと思いきや、『あ~あ』と言ってあきらめた。
あんなに大切ににぎりしめてた風船なのに、案外アキラメがいいんだね!
と思いきや再び。
自転車置き場についてから話した父ちゃんが悪かった!
『風船、あ~あ!だったね!飛んでっちゃったね!』
娘はサメザメと泣き始めてしまった。
『・・・ふ・・・しぇん』
ウチに入ると、部屋中の風船をかき集め、またサメザメと泣いた。
案外アキラメ悪いのねっ!