【ノスタルジックじゃつまんない?】

2003年12月生まれ(7歳)
2008年6月生まれ(2歳)の娘の父親です。

『娘に伝えたい映画』

2005-04-06 | 『娘に伝えたいこと』
娘に伝えたい映画について考えてみた。

「ライフイズビューティフル」だ。

確かに現実味のない話かもしれない。
ジョズエが物語るこの映画は、ジョズエの経験と母親から伝えられた夢のような父ちゃんのお話だ。

ジョズエよ、あなたは素晴らしい父ちゃんと母ちゃんから育てられたのだ。
悲惨な時代の犠牲になった父ちゃん・・・。
あなたが、このように語り継ぐことによって、心を動かされる者もいるのだ。

あなたの父ちゃんは立派だった。
オレはあなたの父ちゃんを忘れない。
そして、あなたの父ちゃんのように、娘を育てたい。


なんて呼ばせようか・・・

2005-04-06 | 長女のこと
とりあえず、私(父ちゃん)の呼ばせ方について考えてみた。

娘の呼び方については、自分なりに解決した。

では、私の呼ばせ方はどうしよう・・・?

私には、秘密計画がある。
物心つくまでは「ばっぼ」と呼ばせたい。

(参考記事→オレ流イタリア語講座

イタリアのトスカーナ地方の方言らしい。
「父ちゃん」ってニュアンスかな?

さて、話を戻すと物心ついた後のことだ、何て呼ばせよう・・・?

いくつかの場面が想定できる。
(1)私のことを単純に直接呼ぶ場合
(2)外で、私のことを話すときに代名詞として呼ぶ場合
(3)私が、娘に向かって「私」の代わりに使う場合

(1)については、いつまでも「父ちゃん」って呼んでいて欲しいなぁ。
花嫁の手紙なんかで、「大好きな父ちゃんへ」とか書かれてたりした日にゃ・・・!
涙ちょちょぎれますわよ。

さて、もう一度話を戻そう。

(2)については、「お父さん」とか「父」だろうな。子どもらしく「お父さん」でもいいと思う。いやいや、「親父」って呼んでてくれても親しみあっていいかな・・・!

あらたまって場所では「父」っていうことを教えとこう。
作文なんかでは、「私のお父さん」ってタイトルになるんだろうな・・・!

(3)については、「父ちゃん」でいいかな?

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みなさんは、いかがですか???



私はイヤガ~ル

2005-04-06 | 長女のこと
お前のイヤがること、だいたい判ったよ。

【イヤがるアクション】

薬を飲まされるのイヤだよね。
● 頑なに口を閉じる攻撃

抱っこしてもらいたい相手が違うとえびぞりだよね。
● スーパーえびぞり攻撃

ティッシュ持って近づくと逃げるね。
● 近づいて逃げるフェイント攻撃

鼻を下からのぞき込むと後ずさりするね。
● 後ずさりで逃げる攻撃

鼻吸いマシーン(鼻吸引する管のやつです)見せると一目散に逃げるね。
● 一目散に逃げまわる攻撃

オモチャを片付けるとサメザメと泣くね。
● うつぶせでウソ泣き攻撃

ダメ!って言うと絶対に言い返すよね。
● 口答え攻撃

とりたい物に届かないとき、じたばたするね。
● じだんだ踏む攻撃

どの攻撃くらっても父ちゃんは倒れないぞっ!

でもな、父ちゃんが抱っこしてるときのスーパーえびぞり攻撃は結構効いてるよ。
ありゃ、精神的ダメージ大だわ。