★今日から大相撲〈春場所〉が始まりましたが,大阪は昼頃から雨や風が強く,落雷まで……悪天候の下,初日を迎える事になりました。
大阪場所は,一昨日の『アナザ・スカイ』に出た貴乃花親方が担当……昨年は場所前に色々な所に顔を出してPRに努め,お客さんの入りも良かったですね。
今場所も9日間¨大入り¨だった昨年と比べ「若干いい」とか。 大阪では初の二横綱,更に日馬富士が東の横綱として¨初見参¨するが,果たし賜杯の行方は?
今日3月10日は〈東京大空襲〉があった日。 今から68年前の事になるが…過去の出来事として風化させてはいけない。「戦争経験者」 が年々少なくなってきているが,私の母親から当時の話を聞くにつけ,考えさせられる…。 3年前,一昨年と母親から聞いた話を書いたので,ご覧になられていない方は,是非ご一読を!
昼前の時点で,都心部で24.1度,府中市で27.1度…と,まるで真夏の様な装いだったのに,北海道では暴風雪が吹き荒れ,50センチの降雪だったみたいです。道路や鉄道…空の便でも大混乱をまねいているみたいです。 小さいと言われる日本列島ながら,こうも違うものなのか? 改めて日本の雄大さを認識した次第です。 〈茨城〉
大阪場所は,一昨日の『アナザ・スカイ』に出た貴乃花親方が担当……昨年は場所前に色々な所に顔を出してPRに努め,お客さんの入りも良かったですね。
今場所も9日間¨大入り¨だった昨年と比べ「若干いい」とか。 大阪では初の二横綱,更に日馬富士が東の横綱として¨初見参¨するが,果たし賜杯の行方は?
今日3月10日は〈東京大空襲〉があった日。 今から68年前の事になるが…過去の出来事として風化させてはいけない。「戦争経験者」 が年々少なくなってきているが,私の母親から当時の話を聞くにつけ,考えさせられる…。 3年前,一昨年と母親から聞いた話を書いたので,ご覧になられていない方は,是非ご一読を!
昼前の時点で,都心部で24.1度,府中市で27.1度…と,まるで真夏の様な装いだったのに,北海道では暴風雪が吹き荒れ,50センチの降雪だったみたいです。道路や鉄道…空の便でも大混乱をまねいているみたいです。 小さいと言われる日本列島ながら,こうも違うものなのか? 改めて日本の雄大さを認識した次第です。 〈茨城〉
茨城氏の最新のブログのコメント欄に投稿出来なくなっていますが宍倉清則のせいですか?
本当に宍倉は他人に迷惑ばかりかけますね。存在事態が迷惑です。生き甲斐を見つけたいってブログに書いていましたが還暦手前で生まれ変わるのは最早手遅れです(笑)今まで以上に人の幸せを妬んで生きていくのでしょう。今まで彼女が居たことがない事が原因です。人に愛された事がない人が人の痛みなど解るはずがありません。宍倉は顔も性格も根性も汚れていますよ。私は今まで他人の悪口は言った事がありません。いつも謙虚な気持ちでいます。私の様になれとは言いませんが、宍倉はもう少し謙虚にならないとダメですね!これ以上茨城氏に迷惑をかけないでほしいです。あと茨城氏お願いがあります!誰でもコメント欄を入れられる様にして下さい。宍倉がコメント欄を作らないので。宜しくお願いします!
これだけ嫌われているなら潔くブログ書くのやめればいいのに。何かカッコ悪い。嫌なら見るなと宍倉は言っているが、その前に書くのをやめれば見ないのに。
茨城氏にこれ以上迷惑をかけたくありません。
宍倉清則は何か勘違いをされている見たいです。
自分のブログだから何を書いても良いと思っているみたいなので。
ブログはインターネット上に残りますし、タレントもブログで書いた事で謝罪や引退などされています。宍倉清則はノートにでも書けば良いのです。
主張はするが批判は受け付けない。宍倉清則に悪口を言われいるタレントが気の毒でなりません。
仕事を辞めたがってますが、こんな冷徹かつ非常識な人間は何やっても続かないでしょう。
茨城さんの真似をしたのか、ブログの最初に被災者への御悔やみの言葉を書いてますが、嘘八百ですね。
生きてることが嘘八百!!
やることなすこと嘘八百!!
…と、ブログのタイトルを変えた方がいいですね。だって本当だもん。
茨城さんのブログにこんな事を書くのはお門違いなのは分かっています。
でも友人である茨城さんから一言苦言を申したほうがいいですよ。
「プロレスに関わってた人間はこんな奴ばかりなのか?」と思われてしまいますよ!
茨城さんも甘やかし過ぎなのでは。
友人ならばキツく言った方がいいですよ。
最近の若い者は・・とよく言いますが、還暦間近の大人がこんなことでいいんでしょうか?
これが宍倉氏の2年前の東日本大震災の「感想文」です。「自慢話」です。
被災者の方への言葉はありません。
あたかも観光気分で嬉々と記事を書いています。
情けないです…
恥ずかしいです…
宍倉氏には2年前のブログでの失態を謝罪し、心の底から震災の恐ろしさ、そして虚しさと向き合って欲しかったです…
宍倉!この大馬鹿野郎!