どこのどなたがわざわざご指摘したのか、そしてまただれがこんな文章を見つけたのか、「アーニョ ヌエボ」と言いたいところを「アノ ヌエボ」と書いてしまったということですね。
この丁寧すぎるお詫びの文章書いた人も、こんなところまで書く必要があったかと思ってしまいますが、たぶんいい人なんでしょう。もしくは本当はとても美味しいミスをしたと、ここぞとばかりに書いてみたかったのか、実際のところどうなのか少し気になります。
来年の年賀状はいつもの"A HAPPY NEW YEAR"から、"Feliz ano nuevo 2012"に変えてみるのが、今年のトレンドになるかもしれませんね。
Feliz ano nuevo!新しいお尻の穴おめでとう!
真剣な話の途中にこういうネタですみません。うちは元々こういう方向性だったんです。
この丁寧すぎるお詫びの文章書いた人も、こんなところまで書く必要があったかと思ってしまいますが、たぶんいい人なんでしょう。もしくは本当はとても美味しいミスをしたと、ここぞとばかりに書いてみたかったのか、実際のところどうなのか少し気になります。
来年の年賀状はいつもの"A HAPPY NEW YEAR"から、"Feliz ano nuevo 2012"に変えてみるのが、今年のトレンドになるかもしれませんね。
Feliz ano nuevo!新しいお尻の穴おめでとう!
真剣な話の途中にこういうネタですみません。うちは元々こういう方向性だったんです。