へっぽこ剣士の館

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[PSO2]酒井Pのコラム番外編を読んでみて

2016年10月19日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:さて、P-SPECのVol.4に収録されていた酒井Pのコラム「ファンタシースターな日々」の番外編。
     これの感想をまだ書いてなかったのですけど、今日公開する為に取って置いたんです
シルフィ:理由は、まぁ・・・ナイショってことで
ラドルス:この番外編の内容はおおざっぱに言うと、酒井Pの生い立ちですかね
シルフィ:なんだかんだで、共感できますよね・・・
ラドルス:まぁね(苦笑)
     以前も書きましたけど、酒井Pって戦艦・特撮の知識はもの凄くディープ。
     なんとかついて行こうとしてますけど、時々突き放されます(苦笑)
シルフィ:ご自身から1世代前のアニメとか普通に話されますからね
ラドルス:酒井P自身はサターン時代から開発に参戦なのですけど
シルフィ:にしても、ワールドアドバンスド大戦略の恐竜は酒井Pの仕業でしたか
ラドルス:「レイテ海戦」で座標X30・Y42・・・だったかな?
     当時も作中の回想シーンまんまからゴ○ラ言われてましたけど、今なら納得ですね
シルフィ:その後はAZELの開発からソニックアドベンチャーを経て、PSO開発チームに入られて、それから今に至る…。
     と、いう訳ですね
ラドルス:そんな所ですかね。
     酒井P、模型の方も色々と作られてますしね・・・
シルフィ:出社前にちょこちょこ作ってるって話をPSPo2時代に言われてましたけど、今はどうなんでしょうかね
ラドルス:う~ん、家庭的事情で無理でしょ。
     なんかの拍子にランナーの切れ端が床に・・・とか
シルフィ:誰かさんじゃあるまいし
ラドルス:にゃははは。
     そして、最後に・・・
     酒井Pのサイン、ヴォルドラでも、AZELでもなく、PSOのドラゴンなのですけど、
     イベントに来られる人数が多くなってくるのに比例して、首がどんどん短くなってるんですよね。
     ・・・カメレオンって発想は無かったですけど。
     正直な話、昨年の京都アークスカフェの柱で、久々に首の長いの見て笑ってしまいました

      

     と、言いつつ・・・自分のって結構長いな・・・
シルフィ:大勢並んでいる状況では逆にもらってないからじゃないですかね
ラドルス:かもしれないね。
     そんな訳で、これが最後になって欲しくない、酒井Pのコラムの感想でした
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第二十八回を読んでみて

2016年01月28日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラムもいよいよ最終回です
シルフィ:「『PSO2』とオンラインゲームのこれから」ですか
ラドルス:今回は、茶々入れる余地がないです。
     酒井Pが凄く良いこと書かれているので
シルフィ:にゃははは
ラドルス:前半はアニメとEP4について書かれてますね。
     この辺は感謝祭や公式ブログでも語られてますからね。
     なんだかんだで、自分との会話で話された内容はステージや公式ブログで全部言われているので、この辺は本当にコボレ話もないんですよ
シルフィ:ですね~。
     あるとすれば、昨年夏のワンフェスのメッセからの帰り道での駆け引きですか?
ラドルス:あれは・・・面白かった
シルフィ:楽しむな。
     内密に入手した情報を酒井Pのポロリ発言という事で書きたくて、どうにかしてそれを引き出そうとする剣士と、
     その辺が分かってて、笑いながら回避しまくりなプロデューサー。
     なんて事をやってました
ラドルス:にゃははは
シルフィ:中盤のお話は・・・。
     素直に読みましょうってとこですかね
ラドルス:だね。
     へんに勘ぐらないで、そのままに受け取ればいいと思います。
     舞台やアニメ、広報隊と、色々と手を尽くしてますからね・・・
シルフィ:それを、「ほんと、あざといなぁ~」って突っ込みいれてるのはどなた?
ラドルス:さぁ~ね。
     兎にも角にも、
      「二週間に一回、〆切りが来るんだよ~」
     と、自分に言いながらも一年ちょっとのコラム連載、『ひとまず』お疲れ様でした。
     でも、コラム感想は・・・もう一回あるんですね~
シルフィ:酒井Pも楽しみにしてるって言ってたあれですね。
     それはタイミングを見て、公開しようと思っています。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第二十七回を読んでみて

2016年01月14日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:前回が、怒涛の進みを見せたので、終わりなんじゃないか?
     って思ってましたが、27回は「EPISODE3、そしてEPISODE4へ」
     ということで、あれ以降のお話ですね
シルフィ:とはいえ、今回も偉い勢いで話が進みますね
ラドルス:この辺は二回に分けてもいいんじゃないか?って位なんだけど・・・
シルフィ:HDDの件もですけど、やっぱりDDos攻撃はある意味思い出になってますね
ラドルス:あれは・・・ねぇ。
     色々とあって、当初は行けない予定だった大阪会場に、裏技レベルの手段で行ったり・・・
シルフィ:確かに裏技レベルですね、『あれ』は
ラドルス:後は、台湾サーバー側が解決を喜んでたのが印象的でしたね。
     理由はあえて言いませんけど
シルフィ:まぁ、範囲が狭いので全体の意見じゃないですけどね
ラドルス:にしても、
      「何言ってるの?」
     には笑った。
     自分も聞かされた時は口に言わなかったけど、思いっきりそういう顔したのは覚えています
シルフィ:最初は
     「TA大会とは違う、来場者全員参加企画」
     から始まって、何時の間にか、踊るってなってて
      「傾斜あるから危険」
     とか
      「本気?」
     とか言ってましたね
ラドルス:言ってたね・・・。
     あの方、自分が「無理」って言うと「そんじゃ、やったろじゃん」ってなる時があるしなぁ~
シルフィ:にゃははは
ラドルス:そして、キャラバン・・・ですか。
     これは逆にやって良かったと思ってます。
     全部は行ってませんけど、行った先でのお話を聞くと「感謝祭は遠くて行けなかった」って方が結構いましたので
シルフィ:何かの折にはまたやってほしいですね
ラドルス:九州南部とか、能登半島近辺とかかな。
     台湾とかも可能性は・・・流石に無いか
シルフィ:まぁ、あっちで日本語の放送とかやっても・・・ねぇ
ラドルス:そうなるよね
シルフィ:そして、コラムの方はいよいよ次回で「一旦の最終回」との事。
     EPISODE4実装翌日発売の号で『新体験』について語られます
ラドルス:第二部ってオチがつかなければ、コラム感想も後二回なのか
シルフィ:なんでかってのは、勘のいい方は分かると思いますけど、次回のお楽しみです。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第二十六回を読んでみて

2015年12月24日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:さて、酒井Pのコラム「ファンタシースターな日々」の26回目。
     「クローズドからオープンへ、そして…」
     と、いう事で、2012年4月19日のお話からですね
シルフィ:って。そこから一気に・・・
ラドルス:これ、最終回の流れじゃないか!?
     って思わなくもないんだけど
シルフィ:次の号が出る迄間ありますね。
     気になる所
ラドルス:その辺は追々として・・・
シルフィ:Cβテストは、やっぱり通信遅延が凄かったですね
ラドルス:当時の記事を見直していると、ほぼ毎日通信遅延に触れてたね
シルフィ:ダメージ表示周りが出ないのは致命的でしたからね
ラドルス:「そして、時は動き出す」・・・だったよね、まさに
シルフィ:でしたね~
ラドルス:しっかし、「踏むべき地雷を全て踏んできた」ってのは的確な表現。
     まぁ、全て踏んでおかないと、初日で大混乱になるんですけどね
シルフィ:初日はスムーズでしたものね
ラドルス:AC周りが色々とあったけどね。
     あれに関しては警告もあったしね
シルフィ:そして、コラムは後半一気に飛ばしますね。
     HDDの話とかは色々とあるんじゃないですか?
ラドルス:まぁ、その辺は・・・ね。
     最近あちこちで言ってるんだけど、PSO2のサービスが終了したら、コピー本でこっそり暴露本でも出したら面白いんじゃないかって思ってる。
     酒井Pに怒られるかな?
シルフィ:怒られない暴露本にしなさい
ラドルス:それ、暴露本じゃないから。
     閑話休題
シルフィ:ふむん。
     これだと、アタック受けた辺りの話とかはまだ書けそうですね
ラドルス:もしくは、歴史から離れるかしかないけど。
     丁度15周年の日を過ぎた後だから本当に怖い
シルフィ:ですね
ラドルス:隔週でネタに困らない日があるってのは助かってたんだよ~!!
シルフィ:そっちかい!!!!!!
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第二十五回を読んでみて

2015年12月10日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:さて、連載一周年な酒井Pのコラム「ファンタシースターな日々」第25回は
     「勝負に出たメディアブリーフィング2nd」ということで、2012年3月辺りのお話になっています
シルフィ:メディアブリーフィング2ndは2012年3月26日に行われていますね
ラドルス:これに先立つ2012年3月9日にVita版の発表が行われています
シルフィ:そんな状況下でのお話ですね
ラドルス:個人的な所では、丁度間にあった電撃さんの感謝祭で酒井Pに色々とお話は聞いたんですけどね
シルフィ:当時も色々と予想していますけど、今見直すと、「あれ?」って思ったりする事ありますね
ラドルス:「あの当時、『尻スライダー』は無いからね」とかネタ振りされてたり・・・
シルフィ:ありましたねぇ
ラドルス:当時は、PS2版PSUの件を持ち出して、色々と言われてたしなぁ
シルフィ:ですね
ラドルス:あの頃は本当に色々とあって、結構思い出深い時期でもありますね。
     酒井PがPSO2をどう展開していくかまだ推測の域でしか分からなかったので、妄想が捗りました
シルフィ:妄想全力全壊記事も何度かありましたよね
ラドルス:酒井Pにハズレ言われたりしましたしね
シルフィ:それは今でも言われてますね
ラドルス:そして、メディアブリーフィング2nd。
     「第四の革命」の発表とPSO2を公園に例えての課金ポリシーは今でもはっきり思い出せます
シルフィ:スマフォのとことかですね
ラドルス:だね。
      「酒井さん、何やってるんだよ」
     って密かに笑ってました
シルフィ:そして、キャラクリ体験版ですか
ラドルス:こっちは、2012年4月5日に配信開始になってますね。
     なんだかんだで、Ver.2は時々起動しています
シルフィ:どこで使うんだか。
     ってデータが結構出来てたりします
ラドルス:そして、次回は2012年4月19日のCβテストのお話になるようですね
シルフィ:あれも色々とありましたからねぇ~。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第二十四回を読んでみて

2015年11月26日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、「ファンタシースターな日々」は24回目にしてPSO2編が開始です
シルフィ:このお話周りだと、やっぱりIGP決勝会場でのPV発表ですか?
ラドルス:かなぁ~。
     あの時点で流れるのはムービーだと思っていたので、キャラクターが動いている画面が出た時は本気で
      「酒井Pにやられた!!」
     って思いましたよ
シルフィ:にゃははは
ラドルス:更にあのPVの卑怯なとこは、序盤の構成がPSOの発表PVと同じだったことだよね。
     旧来からのPSOファンは涙腺やられまくったと思います
シルフィ:ってか・・・聞いてきましたよね?
ラドルス:決勝大会の後、顔合わせての最初の言葉が?
      「泣いた?」
     ですもの
シルフィ:それに対して、
      「ええ、泣きましたよ!!」
     って答えた剣士でした
ラドルス:そして・・・αテストですか
シルフィ:一次は落選でしたね
ラドルス:だったねぇ~。
     今思い返しても、丁寧にテストを積み重ねていったなぁ~。
     と、思います
シルフィ:改善点もかなり採用されてますよね?
ラドルス:自分の改善案が採用されてる場所、違った形で改善された場所、両方合わせると、提案した場所は全て修正されてますからね
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:長く遊ぶ作品だもの、言いたい事はガシガシ言いましたしね
シルフィ:何気に投稿数がすごい事になってましたが
ラドルス:あれでも、結構纏めたんだけどね
シルフィ:さいですか
ラドルス:そして・・・次のお話はメディブリ2ndってことは・・・
シルフィ:アレですね
ラドルス:未だに思い出すと笑ってしまう、アレの発表ですね
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第二十三回を読んでみて

2015年11月12日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:二週間に一回の〆切がきついと言いながらも、これで23回目になったりする。
     酒井Pのコラム「ファンタシースターな日々」ですけど、
     いよいよお話は「インフィニッティ~♪」な
     PSPo2Iこと「ファンタシースターポータブル2インフィニティ」についてになります
シルフィ:タイトルに「突然の」ってついてて、あれ?って思った方も多かったはず
ラドルス:自分も驚いた。
     以前から言っていた通り、PSPo2のLWG開催時点では既にPSO2の開発ともう一本の開発が始まっていたのは察知していたのですけど。
     まさか、PSPo2Iは当初は予定になかったとは・・・
シルフィ:これは初耳ですよね
ラドルス:PSOのVer.2みたいな流れになってるなぁ~とは思ったのだけど、それはあくまでPSO2が主軸でそれ程人員が割けなかったからだと思ってたのですけど
シルフィ:逆でしたね
ラドルス:そうだよね。
     でも、ファンの目線から見る限り、この一本は出して正解だったと思ってます
シルフィ:ほうほう
ラドルス:PSPo2から直接だったら、もう少しプレイヤーの年齢比率が違ったんじゃないかな?って思ってます
シルフィ:ですかねぇ
ラドルス:まぁ、もう少しサービス開始が早くなったってのはあるかもだけどね
シルフィ:にゃははは
ラドルス:因みに、文中にあるゲーム画面を使用していないムービーは公式HPで見る事ができます
     一番下にある「2010年9月東京ゲームショー発表ムービー」になります
シルフィ:このムービー製作時はまだシナリオが最終決定されてない状況でしたので、文言を今のストーリーと比較できませんので、あしからず。
     的な事を既に、どっかの剣士が木村Dに言われてます
ラドルス:なんだかなぁ~。
     そして、コラムの最後にもある実機ムービーに関しては色々とありましたので、それは次回に・・・
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第二十二回を読んでみて

2015年10月29日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム「ファンタシースターな日々」も22回目。
     今回は「新たな挑戦『ファンタシースターポータブル2』」ということで、PSPo2のお話ですね
シルフィ:企画は2007年から始まってたって・・・。
     思っていたよりも早かったんですね
ラドルス:確か、ディザーサイトが出てきて、魔方陣が描かれてたので、ファンタシースターじゃないか?
     って言われたけど、キャラクターのシルエット的に違わなくない?
     的な話にもなってた記憶がある
シルフィ:デフォルトキャラクターが変わったせいですね
ラドルス:デザインが変わりすぎて、グラールじゃないんじゃないかって言われてしなぁ
シルフィ:ですね
ラドルス:思えば、この作品の発売日のイベントで木村Dと初めて直接お話したんだよなぁ
シルフィ:酒井Pが紹介したんですよね
ラドルス:あの頃に比べて・・・本当に、強くなられましたよ、木村Dは
シルフィ:カマかけに引っかからなくなりましたものね
ラドルス:だね
シルフィ:そして、PSPo2から感謝祭が始まってますよね
ラドルス:2010/01/17だったかな?東京会場は「TFTホール 500」だったんですよね。
     広さ446平方メートルって、何!?って思っちゃう
     有明コロシアムのアリーナ、あの半分にも満たない広さだったりしました
シルフィ:500人程が開場の時点で来られていたんですけど、それでも大混乱でしたからね
ラドルス:自分は、東京と名古屋の予選と決勝を見に行ったんですけど、
     名古屋では酒井P達にかなり驚かれましたね
シルフィ:今じゃ、居て当たり前になってますね
ラドルス:だよね~
シルフィ:でも、考えると・・・。
     決勝も2000人いってなかったんですよね
ラドルス:LWGの時は物販も無かったからね。
     今のコミュニティエリア的なものとステージ席だけだったしね。
     当時、「毎年やりましょうよ!!」って酒井Pをけしかけてましたけど、現在のような規模になるなんて考えてもいませんでした。
     当時の事を思い返すと、PSO2への流れが確実に出来ていた事と、当時はあれでも大盛況だと思ってたんだよなってのがありますね
シルフィ:そして、LWGが始まった時には既にPSPo2Iは勿論、木村Dが中心となってPSO2が動き始めていたんですよね
ラドルス:だね。
     PSO2が企画レベルではなく、開発が始まっていると自分が確信したのはLWG決勝の日だったりしたのは、以前にも話した通りです
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第二十一回を読んでみて

2015年10月08日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、「ファンタシースターな日々」。
     21回目は、
     「ターニングポイントとなった『ファンタシースターZERO』」
     と、タイトル通り、2008年12月25日に発売となった、PSZのお話になります
シルフィ:コラム内で書かれている、テスト様に作られたDC版PSOの画面って見ているんですよね?
ラドルス:発売記念で開催された招待制のクリスマスパーティーで森林の画面を動画で見ました
シルフィ:ブーマーやポンポンが居たんでしたっけ?
ラドルス:だね。
     自分的には、ここまで出来るんだ
     って思いましたけどね
シルフィ:後は、この作品って今にして思えばPSO2のベースになってるんじゃないか?
     ってものは多いですね
ラドルス:色々と実験的な所があったんじゃないかな?
     そんな風にシステム的には色々と挑戦しているにも関わらず、PSOのテイストがあっていい作品なんだけどね
シルフィ:キャラクリ等のパターンが少なかったりってのは大きかったんですかね
ラドルス:それはあるかもだね
シルフィ:丁度、この頃から5ヵ年計画が始まってたって事ですね
ラドルス:PSO2の企画ってのは、酒井Pが何時から何度出していたか正確な所は覚えていない位前から出されてたけど、
     振り返ると、この辺から始まったと言われれば納得できる点が幾つかあるね
シルフィ:こんなPSZですけど、某剣士的にもターニングポイントになった作品ですかね
ラドルス:酒井Pやセガのスタッフさんにハンドル名とは言え、ちゃんと名乗ったのは前述のクリスマスパーティーが最初だからね。
     あのクリスマスパーティーもPSPo2発売記念の店舗貸切交流会を経て、感謝祭へと至った源流と思ってるしね。
     この辺からファンとしての活動の傾向が変わったのは確かだね
シルフィ:そして、今回は次回の予告が無いですが、いよいよPSPo2の話へとなると思います。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第二十回を読んでみて

2015年09月24日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム「ファンタシースターな日々」も20回目。
     今回は「『ファンタシースターユニバース』から『ファンタシースターポータブル』へ」として、PSPoの話になってきます
シルフィ:この辺から、PSO2の若手アークスさんも知っている話になるんじゃなでしょうかね
ラドルス:かな?
シルフィ:にしても・・・笑いましたね
ラドルス:「若き日の」かぁ~。
     今でもお若いですけどね
シルフィ:にゃははは
ラドルス:CMは当時公式の方あったからリンク張ろうと思ったら、公開期限切れで無くなっていたので、各自で探してください
シルフィ:無責任な
ラドルス:兎に角、当時はひやひやしてたんだよね
シルフィ:ほうほう
ラドルス:体験会やっても人が来こなかったしなぁ・・・。
     これでこけたら、PSO2は絶望的なんだろう、と思ってました
シルフィ:ですねぇ
ラドルス:でも、あの体験版から流れ変わったね
シルフィ:あれは驚きましたね
ラドルス:コラムでも語られている「引継ぎ可能」ってのはその後の他社の体験版にも大きな影響を与えたね
シルフィ:あれは、どの辺まで遊べたんでしたっけ
ラドルス:ストーリーは一章迄、レベルは20でタイプレベルは5迄、PAも11まで。
     マルチモードも遊べたし、UMD版にはインストーラーもついてたからね
シルフィ:あ~、一人UMD版持ってれば、その場でインストールして、4人で遊ぶってのも出来ましたね
ラドルス:PSUのキャラクリデータも持ってこれたので、それで遊ぶ人も多かったね
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:あの辺で慌てて予約したのを覚えています
シルフィ:余裕だと思ってたんですけどね
ラドルス:当日は、速攻完売ってお店も多かったですね
シルフィ:モンハン2の影響もあったんですけどね
ラドルス:モンハンっぽいゲームって紹介している店も結構見かけたしね。
     兎にも角にも、ユーザーの自分から見ても、この作品で流れが変わったと感じる位、大きな転換期だったと思います
シルフィ:そして、どこかの剣士のファン活動にも大きな転換期をもたらす事になる「ファンタシースターZERO」へと続く事になります。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~