ラドルス:一つ前の記事で軽く触れたけど、感謝祭会場で関係者とちょこちょこお話をさせていただいたのですが、
大半がその後のステージや電撃さんのインタビュー等で告知されてるって事で特に書かなくてもいいか。
なんて思ってたんですが、
幾つか抜けているのがあったので、ここで挙げておこうかな?
ってお話です。
まぁ、毎回そうなのですが、録音している訳では無いので、一言一句正確ではない。こんな感じの話しだったというのはご了承を
シルフィ:告知されたものの代表って、
札幌だか名古屋で聞いたボーナスキーのリサイクルとかですか?
ラドルス:あの時は「対応を考えています」だったけどね
シルフィ:PSO2本編に関しては殆ど無いんじゃないですかね?
ラドルス:設定の類で触れてないのが幾つかあるかな?
シルフィ:ほうほう
ラドルス:とはいえ、これはセガフェスでのお話なんですけど、まずはA.I.S-vegaの話
・A.I.S-vega
剣士「あの追加装備ですけど、初期段階から構想があったんですか?
自分もキットに追加武装つけようとしたんですけど、他の邪魔にならないように付けれるのってあの位置位しか無くて
吉岡D「いえ、宇宙空間で戦わせたいって事を伝え、デザイナーさんが悩みつつも新規に考えてくれました。因みに、A.I.S-vegaのPPが200になってるのは肩のタンクが1個50PPだからです。」
剣士「成程~」
後は感謝祭でのお話から、2つ程。
吉岡Dには色々とお話聞きたかったんですけど、今回の感謝祭では本当に忙しい様で、現在の体制になって負荷がかかりまくってるんじゃないか?って思ったりなのです
・艦隊戦
剣士「ディモールドゥミヌスですけど、最後装甲が壊れてなんか複眼っぽいのが見えますよね・・・あれ、伏線ですか?」
吉岡D「あれは・・・ちょっとまだ言えません。閃機種という存在のヒントではありますね」
剣士「後、通常フィールドだと、宙に舞うフォトンが丸っぽいですけど、艦隊戦だと紙ふぶきみたいですよね。あれにも意味が?」
吉岡D「あ~、ちょっと変えようってなっただけですね」
・ジーカー
剣士「ファントム実装で、ジーカーがやばい事になってませんか?」
吉岡D「危険域には入っているとは思いますけど、ギリギリでまだ黄色信号って認識です。赤信号になったら調整は考えないととは思いますけど、現時点(名古屋)では考えてないですね」
吉岡Dとのお話はこんな感じ?
今回の感謝祭では田中Pともかなりお近づきになれたのがでかかったですね。
数々の名作に関わられた方に、あんな風にお話出来る様になるとは思ってもいなかったですが。
シルフィ:昨年のTGSである方を通じて紹介していただいて、味をしめて今回は突撃しまくりましたね
ラドルス:味をしめた、言わない。
実は田中Pには各会場で10連をやってもらってたりしてまして。まぁ、目的のが出なかったものの結構いいキャラもらってたりするんですよね。
やってもらってなんなんだけど、何か技があるんじゃないか?って疑った位(笑)
田中P「ポポナ流のおまじないってだけで技とかじゃないですから(笑)」
シルフィ:なんだかなぁ~
ラドルス:そんな訳で、イドラ関連。
因みに、この記事書いてる時点で決勝のステージの情報ちゃんと全部見てないので告知済だったらすいません
・アリーナのパーティーについて
剣士「アリーナで誰かの相手として出てくる自分のパーティー編成って、最後にアリーナに行った時のパーティーなんですか?」
陳D「結構いい所までいってますけど、正解ではないですね」
剣士「こっちで専用の設定とかできたら嬉しいんですけど」
陳D「それに関しては、色々と問題点があってあえて実装しませんでした」
・イドラコーナーの展示について
(名古屋会場)
剣士「あの一枚絵、かっこいいですね」
田中P「急遽作りました。本当はロウとカオスのも作りたかったんですけど、スペースの都合で断念しました」
剣士「それは何か別の機会に見たいですね」
・イドラの登場人物達
剣士「列伝やってると思うんですけど、イドラの登場人物ってヘイト集めているのが居ませんよね。ダークファルスでさえ愚痴りまくって、人間味があるというか」
田中P「ケンペルも相当悪い事してますけど、悪い奴ではないんですよね。自分の目的と忠義の為に生きている」
剣士「本当、全員が自分の生きる目的を持って生きてると思います」
田中P「ボクの今迄の作品もそうなんですけど、『色々な考えを持った人、色々な種族がその垣根を越え、手を取り合っていく』ってお話が大好きなんですよ」
剣士「(田中Pの経歴を思い起こしながら)あ~。それは凄く納得できます」
シルフィ:陳Dとは結構要望とか感想とか言ってましたよね?
ラドルス:田中Pにもね。まさか、名古屋で出した要望が札幌前に「入れてみた」って反映されるとは思わなかったけど(苦笑)
シルフィ:ありましたね、そんな事。
そして、今回の感謝祭で一番話していたのって、esの後藤Dですかね?
ラドルス:そうなるかなぁ・・・。
決勝では半分以上がサクラ大戦時代の話と、昨今のゲーム業界の話だったけど
次がアニメの菊地Pだけど、何気に決勝で見かけた時は出演者と一緒だったり、関係者エリアの中だったりでお話できなかったのが痛かった。TGSでは直前って事もあるし、頑張って話ししてくる。
そんな訳でPSO2es関連です。
一番大きかったのが、例のランダム作成の話なんですけど、これに関しては決勝のステージでの内容も踏まえ、ここで書くのは運営の調査・対応の妨害にもなりかねないと判断し、触れない方向でいこうと思います
・新クラス出ましたが
剣士「今後もEP4以降のクラスをesでって訳にはいかないのでしょうか?」
後藤D「サモナーは表示キャラ数的に、ヒーローは武器持ち替えが出来ないので、ファントムもアクションの関係がありますし、エトワールもジャンプが出来ないので。esでの対応は現状と同じになると思います」
・サポパ関連
剣士「サポパのお使い指示とかをesで出来る様にとか出来ませんかね?」
後藤D「う~ん、検討はしてみます。ミッションに連れて行くのは出来そうなんですけど」
剣士「え?サポパを指定できるんですか?」
後藤D「ジェネ達をストーリーで連れて行ける様に今開発を進めてまして。彼女らを連れて行くか、フレンドを連れて行くか?みたいな選択式にしたいと思っています。ずっと不自然だと思ってたんですよ」
剣士「なるほど~」
・チップの表記修正
後藤D「(陳Dから)引き継いで以降、やりたいと思っているのがチップの表記でして」
剣士「と、いうと?」
後藤D「『絶大』とか言われても…ってのを数字的に見せられないかって考えてまして」
剣士「あ~。あれは確かに最初どっちが上なんだ?ってなりました」
後藤D「でも、現状でもチップの種類が凄い事になってる上に、検討中にも増えていってるんですよ(笑)」
剣士「それは・・・頑張ってくださいとしか言えませんね」
・発動確率の表記
剣士「前から疑問だったんですけど、チップの発動率で『小』とか『小++』ってありますけど、あれって表記が同じなら確率同じなんですか?どうも、ムラがある様に思えて」
後藤D「『小』とか『中』とだけ書いてある時点では同じです。ただし、成長に伴って後ろに追加された際にはチップの性格付的なもので、確率が変わってきます」
剣士「つまり、『小』だけの時点ではどのチップも確率は同じですけど、『小++』になった際にはチップによって確率が変わってると?」
後藤D「そうなりますね」
・例のムービー
剣士「ステージ見ましたが、まさかのぎゅを実装ですか・・・」
後藤D「あのムービーの収録の為だけに喜多村英梨さんを呼びました。『これだけ!?』ってなりましたね(笑)」
剣士「なんだかなぁ~」
・ログボの枚数表示
剣士「ログボの時に左上に枚数表示あるじゃないですか。あれって表示的には最大999なんですか?」
後藤D「・・・じゃ、ないですかねぇ。その後どうなるんだろう(笑)」
剣士「まぁ、5日で一枚ですから、分かるのってカウント開始から5000日後ですか(苦笑)」
後藤D「表示はカンストしても内部でちゃんとカウントはしているからそこは大丈夫ですので」
と、こんな所でしょうか。
後藤Dに関してはこの業界に入ったきっかけの話とか、
さっきも言った通りサクラ大戦時代の話やそれに絡んでT隊長のお話等、貴重なお話を聞くことが出来たのですが、
ここに書くと凄い事になりそうなので、省略します。
こんな所ですかね
シルフィ:ですかね。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
大半がその後のステージや電撃さんのインタビュー等で告知されてるって事で特に書かなくてもいいか。
なんて思ってたんですが、
幾つか抜けているのがあったので、ここで挙げておこうかな?
ってお話です。
まぁ、毎回そうなのですが、録音している訳では無いので、一言一句正確ではない。こんな感じの話しだったというのはご了承を
シルフィ:告知されたものの代表って、
札幌だか名古屋で聞いたボーナスキーのリサイクルとかですか?
ラドルス:あの時は「対応を考えています」だったけどね
シルフィ:PSO2本編に関しては殆ど無いんじゃないですかね?
ラドルス:設定の類で触れてないのが幾つかあるかな?
シルフィ:ほうほう
ラドルス:とはいえ、これはセガフェスでのお話なんですけど、まずはA.I.S-vegaの話
・A.I.S-vega
剣士「あの追加装備ですけど、初期段階から構想があったんですか?
自分もキットに追加武装つけようとしたんですけど、他の邪魔にならないように付けれるのってあの位置位しか無くて
吉岡D「いえ、宇宙空間で戦わせたいって事を伝え、デザイナーさんが悩みつつも新規に考えてくれました。因みに、A.I.S-vegaのPPが200になってるのは肩のタンクが1個50PPだからです。」
剣士「成程~」
後は感謝祭でのお話から、2つ程。
吉岡Dには色々とお話聞きたかったんですけど、今回の感謝祭では本当に忙しい様で、現在の体制になって負荷がかかりまくってるんじゃないか?って思ったりなのです
・艦隊戦
剣士「ディモールドゥミヌスですけど、最後装甲が壊れてなんか複眼っぽいのが見えますよね・・・あれ、伏線ですか?」
吉岡D「あれは・・・ちょっとまだ言えません。閃機種という存在のヒントではありますね」
剣士「後、通常フィールドだと、宙に舞うフォトンが丸っぽいですけど、艦隊戦だと紙ふぶきみたいですよね。あれにも意味が?」
吉岡D「あ~、ちょっと変えようってなっただけですね」
・ジーカー
剣士「ファントム実装で、ジーカーがやばい事になってませんか?」
吉岡D「危険域には入っているとは思いますけど、ギリギリでまだ黄色信号って認識です。赤信号になったら調整は考えないととは思いますけど、現時点(名古屋)では考えてないですね」
吉岡Dとのお話はこんな感じ?
今回の感謝祭では田中Pともかなりお近づきになれたのがでかかったですね。
数々の名作に関わられた方に、あんな風にお話出来る様になるとは思ってもいなかったですが。
シルフィ:昨年のTGSである方を通じて紹介していただいて、味をしめて今回は突撃しまくりましたね
ラドルス:味をしめた、言わない。
実は田中Pには各会場で10連をやってもらってたりしてまして。まぁ、目的のが出なかったものの結構いいキャラもらってたりするんですよね。
やってもらってなんなんだけど、何か技があるんじゃないか?って疑った位(笑)
田中P「ポポナ流のおまじないってだけで技とかじゃないですから(笑)」
シルフィ:なんだかなぁ~
ラドルス:そんな訳で、イドラ関連。
因みに、この記事書いてる時点で決勝のステージの情報ちゃんと全部見てないので告知済だったらすいません
・アリーナのパーティーについて
剣士「アリーナで誰かの相手として出てくる自分のパーティー編成って、最後にアリーナに行った時のパーティーなんですか?」
陳D「結構いい所までいってますけど、正解ではないですね」
剣士「こっちで専用の設定とかできたら嬉しいんですけど」
陳D「それに関しては、色々と問題点があってあえて実装しませんでした」
・イドラコーナーの展示について
(名古屋会場)
剣士「あの一枚絵、かっこいいですね」
田中P「急遽作りました。本当はロウとカオスのも作りたかったんですけど、スペースの都合で断念しました」
剣士「それは何か別の機会に見たいですね」
・イドラの登場人物達
剣士「列伝やってると思うんですけど、イドラの登場人物ってヘイト集めているのが居ませんよね。ダークファルスでさえ愚痴りまくって、人間味があるというか」
田中P「ケンペルも相当悪い事してますけど、悪い奴ではないんですよね。自分の目的と忠義の為に生きている」
剣士「本当、全員が自分の生きる目的を持って生きてると思います」
田中P「ボクの今迄の作品もそうなんですけど、『色々な考えを持った人、色々な種族がその垣根を越え、手を取り合っていく』ってお話が大好きなんですよ」
剣士「(田中Pの経歴を思い起こしながら)あ~。それは凄く納得できます」
シルフィ:陳Dとは結構要望とか感想とか言ってましたよね?
ラドルス:田中Pにもね。まさか、名古屋で出した要望が札幌前に「入れてみた」って反映されるとは思わなかったけど(苦笑)
シルフィ:ありましたね、そんな事。
そして、今回の感謝祭で一番話していたのって、esの後藤Dですかね?
ラドルス:そうなるかなぁ・・・。
決勝では半分以上がサクラ大戦時代の話と、昨今のゲーム業界の話だったけど
次がアニメの菊地Pだけど、何気に決勝で見かけた時は出演者と一緒だったり、関係者エリアの中だったりでお話できなかったのが痛かった。TGSでは直前って事もあるし、頑張って話ししてくる。
そんな訳でPSO2es関連です。
一番大きかったのが、例のランダム作成の話なんですけど、これに関しては決勝のステージでの内容も踏まえ、ここで書くのは運営の調査・対応の妨害にもなりかねないと判断し、触れない方向でいこうと思います
・新クラス出ましたが
剣士「今後もEP4以降のクラスをesでって訳にはいかないのでしょうか?」
後藤D「サモナーは表示キャラ数的に、ヒーローは武器持ち替えが出来ないので、ファントムもアクションの関係がありますし、エトワールもジャンプが出来ないので。esでの対応は現状と同じになると思います」
・サポパ関連
剣士「サポパのお使い指示とかをesで出来る様にとか出来ませんかね?」
後藤D「う~ん、検討はしてみます。ミッションに連れて行くのは出来そうなんですけど」
剣士「え?サポパを指定できるんですか?」
後藤D「ジェネ達をストーリーで連れて行ける様に今開発を進めてまして。彼女らを連れて行くか、フレンドを連れて行くか?みたいな選択式にしたいと思っています。ずっと不自然だと思ってたんですよ」
剣士「なるほど~」
・チップの表記修正
後藤D「(陳Dから)引き継いで以降、やりたいと思っているのがチップの表記でして」
剣士「と、いうと?」
後藤D「『絶大』とか言われても…ってのを数字的に見せられないかって考えてまして」
剣士「あ~。あれは確かに最初どっちが上なんだ?ってなりました」
後藤D「でも、現状でもチップの種類が凄い事になってる上に、検討中にも増えていってるんですよ(笑)」
剣士「それは・・・頑張ってくださいとしか言えませんね」
・発動確率の表記
剣士「前から疑問だったんですけど、チップの発動率で『小』とか『小++』ってありますけど、あれって表記が同じなら確率同じなんですか?どうも、ムラがある様に思えて」
後藤D「『小』とか『中』とだけ書いてある時点では同じです。ただし、成長に伴って後ろに追加された際にはチップの性格付的なもので、確率が変わってきます」
剣士「つまり、『小』だけの時点ではどのチップも確率は同じですけど、『小++』になった際にはチップによって確率が変わってると?」
後藤D「そうなりますね」
・例のムービー
剣士「ステージ見ましたが、まさかのぎゅを実装ですか・・・」
後藤D「あのムービーの収録の為だけに喜多村英梨さんを呼びました。『これだけ!?』ってなりましたね(笑)」
剣士「なんだかなぁ~」
・ログボの枚数表示
剣士「ログボの時に左上に枚数表示あるじゃないですか。あれって表示的には最大999なんですか?」
後藤D「・・・じゃ、ないですかねぇ。その後どうなるんだろう(笑)」
剣士「まぁ、5日で一枚ですから、分かるのってカウント開始から5000日後ですか(苦笑)」
後藤D「表示はカンストしても内部でちゃんとカウントはしているからそこは大丈夫ですので」
と、こんな所でしょうか。
後藤Dに関してはこの業界に入ったきっかけの話とか、
さっきも言った通りサクラ大戦時代の話やそれに絡んでT隊長のお話等、貴重なお話を聞くことが出来たのですが、
ここに書くと凄い事になりそうなので、省略します。
こんな所ですかね
シルフィ:ですかね。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~