へっぽこ剣士の館

PSO2を中心にゲームや趣味のネタをダラダラやってます

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[PSO2]酒井Pのコラム第十九回を読んでみて

2015年09月10日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、ファンタシースターな日々も20回目にリーチがかかりましたね
     今回は「『ファンタシースターユニバース』の大きな失敗」。
     このテーマでコラムを書いている以上、絶対に書かれるべきお話ですね
シルフィ:にしても、一気に来ましたね
ラドルス:今回の内容で自分が想定してた二回分きました
シルフィ:ワルシャワの収録の話で一回くると思ってたんですよね
ラドルス:まさか、ここで2006/09/15迄来るとはね
シルフィ:で、当時の思い出は?
ラドルス:いやさ・・・。
     もう、何が起きているか、どうして起きたのか、状況から大よそ察しちゃったから、文句よりも開発陣への同情が先に来ちゃったんだよね、あの時は
シルフィ:あ~
ラドルス:そして、あの当時の思い出として知人には話しているけど、
     PS2版でプレイしていたんだけど、ラガン周回も疲れたし、ちょっと休憩。
     で、TVの入力モード切り替えたら・・・
     「では、本日のイチローはどうだったでしょうか?」
     って、スポーツニュース。
     当時は、安打記録迄後何本って時だったからね
     「絶好調だったよ!!」
     って内心で突っ込み入れました
シルフィ:にゃははは
ラドルス:まぁ、色々とあったけど、PSUがあったからこそ、今のPSO2があるし、
     自分の今の環境も無かったろうから、自分にとってはPSUは人生を変えた大切な作品の一つなんですよね
シルフィ:なんだかんだで、結構楽しんでましたよね
ラドルス:気仙沼在住の方が、連続ログイン記録を記録開始からサービス終了日迄繋げきった話とか、PSUは色々な逸話もあるから、もっと紹介したいんだけどね
シルフィ:なんかの折にってとこですかね
ラドルス:そして、次回はいよいよ第20回・・・。
     アレの話ですかね
シルフィ:順番的に、そうなりますかね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第十八回を読んでみて

2015年08月27日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、「ファンタシースターな日々」の第十八回。
     今回は「大きな転換を迫られた『PSO-NEXT』」として、
     後にPSUとなる『PSO-NEXT』のプロジェクト発表前のお話になってますね
シルフィ:この辺は流石に知らない話ばかりなので、面白いですか?
ラドルス:だね。
     発表後になると、ちょこちょこ話を聞いている部分もあるから、知ってるエピソードもあるんだけど、
     この辺はね
シルフィ:知ってたら怖いですけどね
ラドルス:と、いうか・・・。
     何気に、まだ話の時間軸が2004年5月になってないんだよね
シルフィ:ですね
ラドルス:これも、かなりの回数で語られそうだなぁ
シルフィ:酒井PってPSUが好きらしいですし、ディレクターになっての作品ですから、色々と語れるんじゃないですかね
ラドルス:なんだよね~。
     とはいえ、今迄聞いてない話が出てくるのは大歓迎なのです
シルフィ:それをネタにもう少し掘り下げたとこ聞くまでがセットですか?
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第十七回を読んでみて

2015年08月12日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、「ファンタシースターな日々」も第17回。
     話はOからUへ、「PSU」についてのお話が始まりましたね
シルフィ:とはいえ、今回のお話ではその中間。
     EP3~BBの辺りのお話ですね
ラドルス:だね。
     この辺りではPSO-NEXTだったのか
シルフィ:みたいですね
ラドルス:酒井PはPSUには色々と思い入れがあるそうなので、今後のお話が楽しみですね
シルフィ:なんですか?
ラドルス:前にそんなお話になった
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:自分的にはポータブル1かインフィニティな?って思ってたのでちょっと意外だったです
シルフィ:手のかかった子は可愛いってことですかね
ラドルス:ディレクターとして製作した作品ってのもあるかもね
シルフィ:それもあるかもしれませんね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第十六回を読んでみて

2015年07月23日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム「ファンタシースターな日々」も十六回目。
     「PSO2の思い出:その6」として、「GC版」について語られています
シルフィ:Ver1.1でしたね
ラドルス:あれは外せないもんなぁ
シルフィ:ですよね
ラドルス:正直な話、当時告知された、中さんの「仕様」発言は今でも自分は納得いってません
シルフィ:シンパシーでもその辺は遠回しに言ってましたけどね
ラドルス:発売日当日は朝一で入手して、オフを進められるだけ進めて、テレホタイムにはレベルが50位になってた記憶があります
シルフィ:皆に呆れられてましたものね
ラドルス:まぁ、理由があってだね。
     当時はDC版で知りあって仲がよかった面々であるロビーに居たのですけど、誕生日プレゼントを送りあっていたのですけど、
     最初の誕生日迄一ヶ月なかったのよね。
シルフィ:ありましたね
ラドルス:まだ、何がドロップするのか手探り状態だったのもあって、色々と探していたんですけどね
シルフィ:そこで、例の増殖とVer1.1の告知ですか
ラドルス:三日かからずに、DHなデモコメが出たからなぁ・・・おかしいと思ったんだ
シルフィ:にゃははは。
     因みに、Ver1.1になってからは本当にドロップ運に見放され、デモコメは誕生日プレゼントで貰ったりしています
ラドルス:あの年に貰ったデモコメと赤ソードは今でもチャット内容思い出せるもんなぁ
シルフィ:ぷよチョコなバレンタインと双璧な身内イベントですかね
ラドルス:だね。
     っと、コラム話がGC思い出話になってる
シルフィ:それも一興かと
ラドルス:Ver1.1とEP3に関しては他にも色々と思い出はありますが、それは別の場所で
シルフィ:で、あの頃にアニメの話あったんですね
ラドルス:話があったって話は前にセガ以外から聞いた記憶がある。
     ソニックXの前なのか後なのか気になるけどね
シルフィ:あ、そうですね
ラドルス:それで、今回のアニメ化の話ですか
シルフィ:その辺があったから、何度か夢に絡めて言っていたんですかね
ラドルス:かもね
シルフィ:アニメに関しては・・・。
     駄目剣士はちょっと色々と立場的にも微妙なとこにいるので、妄想全力全壊系はないかもしれません
ラドルス:やったら、某所からまじ刺されるね・・・(遠い目)
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第十五回を読んでみて

2015年07月09日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラムも十五回ですか
シルフィ:「PSOの思い出その5」として、セガのプラットフォーム撤退後のマルチ展開について語られてますね
ラドルス:まぁ、大半が不正についてのお話なんですけどね
シルフィ:PC版ですか
ラドルス:あれは酷かったね・・・。
     本当に、やりたい放題だった
シルフィ:PSOの歴史って、不正対策の歴史な部分もありますからね
ラドルス:だよねぇ
シルフィ:話の方はいよいよGC版に移りましたね
ラドルス:酒井Pの横で話を聞いていると結構いるんだよね、GC版からPSOに触れたって方。
     自分の身近にも居ますけど
シルフィ:ですね
ラドルス:自分的にも、このGC版ってのは色々と思い出がありますね。
     酒井Pを初めて直接見たのはGC版のお披露目イベントでの事ですしね
シルフィ:お目当ては中さんでしたから、お話はしてないんですよね
ラドルス:中さんのお付ってイメージがあったからなぁ・・・(ボソッ
シルフィ:おひっ!!!!!
ラドルス:そして、最後の引きですけど・・・。
     次回は「Ver1.1」だろうなぁ~(苦笑)
シルフィ:「Ver1.1」のお話ですよね、きっと
     今だったらちょちょいのちょいっ♪なんですけどね
ラドルス:その辺も色々と思い出はあるけど、16回の感想にとっておきますかね
シルフィ:ですね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第十四回を読んでみて

2015年06月25日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、「ファンタシースターな日々」も第十四回。
     今回は「PSOの思い出:その4」として、『アイテムロスト』と『Ver.2』のお話です
シルフィ:シンパシー2013等で中さんがお話していた内容に近いですね
ラドルス:アイテムロストですか・・・。
     自分は正式サービス中には何気になったことないんですよ、これ
シルフィ:そうなんです!?
ラドルス:まぁ、βも含めると一度だけあるんですけどね
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:当時、固定の集合ロビー決めて集まっていた面々は何度か全ロスとかしてたので、
     復旧の手伝いとかはちょこちょこしてたけどね
シルフィ:とはいえ、当時は狙い撃ちとかガンガンやってたので、倉庫の中は結構副産物ありましたよね
ラドルス:あそこに集まってたメンツは、他で不正やってる疑惑を結構かけられたからね。
     五桁も廻せば普通に出るってのにね
シルフィ:おひおひ
ラドルス:そして、『Ver.2』ですか。
     あれは発表から、指折り数えて待ったものです
シルフィ:当時はエネミーの担当が主だった酒井Pの苦労もさり気無く書かれてますね
ラドルス:骨格が同じってのは悪く言えば『テクスチャ張替え』とも取れるんですけど、あのアルチの難易度だと逆に『既存エネミーが進化した』ってのが現れてて良かったと思いますけどね
シルフィ:初日に逃げ帰ってきましたものね
ラドルス:本当。
     某誌の体験レポートを書かれたライターさん、『またまた大げさな』って笑ってごめんなさい!!
     って心の中で謝りながら、発売日の午前中に逃げ撃ちしてた
シルフィ:それも、当時を知る人には懐かしい話ですね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第十三回を読んでみて

2015年06月11日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、「ファンタシースターな日々」も第十三回。
     今回は「PSOの思い出:その3」として、コミュニティについての話になっています
シルフィ:PSOのスクリーンショットについては、こんな経緯があったんですね
ラドルス:というか、PSOってこんな感じで実装された機能や武器とか結構あるそうだからね
シルフィ:それで実装しちゃうとこも凄いですけどね
ラドルス:後、[2001年PSOマッキンリー遠征隊](だったかな?)によるマッキンリー登頂の話とかは懐かしいな、
     確か、田中氏と佐藤氏のお二方だったと記憶してますけど、公式にあった該当ページは既に無いっぽいんですよね。
     探し方が悪いだけかもですけど。
     そして、本当にこの15年でコミュニティの形も変わったよね
シルフィ:ですね。
     前回と同様に結構懐かしい単語が出てきますね。
ラドルス:確かにあの頃(DC~GC版)には明確にチームってのは存在しなかったけど、
     自然と馴染みの面子が集まる場所ってのが出来てたものですね
シルフィ:時々、紛れ込んだ振りして、そういった場所を回ってましたよね
ラドルス:やったなぁ~。
     丁度、身内内の美少女コンテストやってるとこに遭遇したりもしたのを覚えてます。
     ってか、
      「どっちが可愛いですか?」
     って問いに
      「同じ容姿じゃん!!」
     と突っ込みを我慢したので、覚えているとも・・・
シルフィ:おひ!!!
ラドルス:後、パブチャについては、境界線が微妙な話でもあるんですよね。
     せめて、ビギナーロビーだけでも初心者さんがパブチャできる環境になればいいかな?
     とは思っているけどね。
     どうも、PSO2に限った話じゃないけど、一部ユーザーが勝手に作ったルールで全体を縛っちゃうケースがあるよね
シルフィ:その辺はどうしようもない話でもあるんですけどね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第十二回を読んでみて

2015年05月28日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、ファンタシースターな日々。
     第十二回は「『PSO』の思い出: その2」となっています
シルフィ:「テレホーダイとコミュニケーション」ですか
ラドルス:テレホーダイってなんですか?
シルフィ:なんて、冗談言わないですよね~♪
ラドルス:はひ・・・
シルフィ:とはいえ、本気で知らない世代がPSO2やってたりするんですよね
ラドルス:そうなんだよね。
     これも時代か・・・
シルフィ:ですね
ラドルス:でも、そんな風になっても、なんだかんだで23時がピークタイムってのは面白いよね
シルフィ:PSO世代が23時接続してくるから、自然と他のその時間にログインしてって感じで受け継がれていったとかなんですかね?
ラドルス:どうなんだろうね。
     最大同時接続数の話をした際に、23時ピークって話になって、酒井Pと「なんでなんですかね~」って笑ってたのは確か
シルフィ:にゃはは。
     それにしても、当時の回線の速度に対して色々と工夫がされてたんですね
ラドルス:この辺が自然とシステムに溶け込んでいたので、当時は気付かなかった事は多いね
シルフィ:だからと言って、高速回線利用者が多くなった昨今でもなんだかんだで通信量はコンパクトにしているんですよね
ラドルス:要望に対して「通信料が増えるから駄目」って回答多いですからね
シルフィ:にゃははは。
     この辺は今迄のノウハウですかね
ラドルス:だね。
     PSO2のデータ転送は本当にコンパクトだと思いますよ
シルフィ:後は、ワードセレクトですか
ラドルス:これは本当にお世話になりました
シルフィ:結構、米国には行ってましたからね、この駄目剣士
ラドルス:「A.I.SA.I.SA.I.S > みんな」
シルフィ:ちゃいます
ラドルス:まぁ、自分の様に日本語すらダメダメな剣士でも海外サーバーでコミュニケーション取れたのはあのシステムのお陰ですからね
シルフィ:今考えても凄いシステムですからね
ラドルス:だよね~。
     本当、今でも充分通用するシステムを15年前には組み込んであったんだから、凄いですよ
シルフィ:先を行き過ぎって言われる所以ですかね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第十一回を読んでみて

2015年05月14日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、ファンタシースターな日々。
     第十一回は「『PSO』の思い出: その1」となっています
シルフィ:やっぱり、この話は出てこないと・・・ですね
ラドルス:だね。
     まずは、DC版開発初期のお話ですね。
     ビジュアルクロニクル内でも書かれているお話と合わせて読むと中々面白いかもです
シルフィ:ここで話されている、拘りポイント、いずれも今はPSシリーズなら欠かせない要素になってますね
ラドルス:自分も、あのチャットシステムを初めて見た時は驚いたのを覚えています。
     大勢の人が同時にしゃべったら、どうなるんだ!?ログを追えるのか?とも
シルフィ:にゃははは
ラドルス:でも、実際に4人でチャットしてみると、本当に会話している様に感じですんなり入ってきたんだよね。
     フィールド中でも声掛けあってるようで面白かったな
シルフィ:コラムで書かれている様に視点の設定も良かったってことですかね
ラドルス:に、なるのかな?
     キャラクターとの一体になったように感じられるってのもこのシリーズの魅力なのかなとも思うね
シルフィ:今回はその1ってことなので、PSOに関してはもう少し語られると思いますので、チェックチェックですね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]酒井Pのコラム第十回を読んでみて

2015年04月23日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラムも今回で10回ですか
シルフィ:二桁ですね
ラドルス:そんな10回目のタイトルは「告知の大切さと難しさ」。
     最初にこのタイトルが目に入ってきた時、固まりましたわマジで
シルフィ:昨年、公式ブログで書こうかって言ってた話ですものね
ラドルス:告知が遅いとかってのはなんかあると言われる話だしね
シルフィ:その辺は、時折どっかの剣士が運営に言ってますね
ラドルス:調査始めてます的な第一報を入れるべきでは?
     ってのは時折言ってますね
シルフィ:不確定情報を出す訳にはいかないってのがあってその辺は難しいんですよね
ラドルス:ってのも語られてますね
シルフィ:後は、これって・・・
ラドルス:うむ・・・。
     気付く人は気付くだろうなぁ~。
     って箇所がいくつか。
     笑っちゃいました
シルフィ:PSO2をずっと追っていると分かるんじゃないかな?って思います。 
     そんな重大な事じゃないです
ラドルス:だね。
     些細な事ですけど、色々とお話聞いてるってのもあってね
シルフィ:そう言った意味でも、このコラムを始めて良かったかもしれませんね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~