へっぽこ剣士の館

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[PSO2](2017/09/06)今年もお月見イベント開催っと

2017年08月31日 | PSO2
ラドルス:今年もお月見ロビーの季節ですね
     これが来ると、TGSが近いなって思ったり
シルフィ:おひおひ
ラドルス:そんな訳で今年も「いくさみち」が来るようですね
シルフィ:期間限定緊急クエスト「禍魂集いし戦道2017」ですね
ラドルス:マップ自体は昨年と同じっぽいですけど、どんな仕掛けがあるのやら。
     公式見ると、大年増や、ディーオ・ヒューナルも出てくるみたい
シルフィ:蹴られますよ?
ラドルス:そして、このミッションで出る☆13のツインマシンガンはトレード可能とのこと
シルフィ:「バレットクナイ」ですか。
     これはある意味、新しい試みですね
ラドルス:全部の☆13がトレード可能になる様ではないみたいですけど、
     どの程度出すかは、これで様子見するんじゃないかな?
     なんて勝手に思ってます
シルフィ:イベント自体は
     ロビーが2017/09/27で、ミッションやビンゴは2017/10/11迄となってるようです
ラドルス:途中でバトルアリーナの交換景品の入れ替えが来たりもするので、こっちにばかり構ってられないのがつらいですけどね。
     ほんと、やりたい事が多すぎて、予告緊急無しの日が欲しいですよ、ほんと
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[感謝祭2017]決勝会場でも色々とお話を

2017年08月14日 | PSO2(オフラインイベント)
ラドルス:さて、毎度の事ながら決勝会場って酒井P達にはあまりお話聞けないんですよね。
     酒井Pとは朝とかに少々お話できたのですけど、後は木村Dとニアミスした位でした
シルフィ:だからって・・・
ラドルス:他の所でお話してきました
シルフィ:この剣士は
ラドルス:そんな訳で、まずは気になっている方も多いであろう『EP4設定資料集』。
     
      「密かに作ってました」
      「本当は大阪会場で発売の予定だったんやけど(苦笑)」

     な、コスチュームカタログも急な告知だったのですが、

     こっちはまだ音沙汰なし。
     そんな訳で、暑い中汗だくになりながら会場に到着されたスーザンアントン子さんを見つけて、突撃!!!

      「まだ先になると思いますけど出します」     

     といった感じのお返事を頂きました。
     秋には電撃さんとのコラボがあるので、それ以降になると思いますが、EP5はEP4以上に長いとの事なので、
     来年になっても大丈夫!!
     ってか、三月の物販ですかね?
シルフィ:可能性はありますね
ラドルス:そして、コスプレコンテストの最中になんか気配を感じてミュージアムの様子を見に行ったら・・・
     コトブキヤさんの方が居るではないですか!!!
     早速突撃!!!
シルフィ:おひ!!!
ラドルス:こんな感じのお話してきました。
     毎度の事ながら、「こんな感じ」のお話です

      1.売れ行きは好調
       剣士「まずは、良いキットを出して頂いてありがとう御座いました。
          組みやすいですし、ランナー構成も素晴らしかったです。
          今日も既に物販コーナで三色とも完売してましたね」
       武器屋さん「ありがとうございます。
          もうちょっと(感謝祭会場に)持ってきても売れたかもしれませんね」
       剣士「酒井Pから聞いたのですけど、グレーが圧倒的に売れているようですね。
          正直、塗装とかしないで、赤で満足する方が多いと思ってたのですけど」
       武器屋さん「その辺は正直、読み違えましたね。
          こちらも、普段プラモを組まない方が多くて塗装するアークスはそうでもないと思ってました。
          設計のコンセプトは『緊急の間に組めるキット』でしたし」
       剣士「え?」
       武器屋さん「アークスの皆さんは緊急ミッションでお忙しいですから、その合間に組めるようなものじゃないとダメだと思いまして」
       剣士「確かに、直ぐに組めました(笑)」

      2.次は?
       剣士「他の色とか出ないんですかね?」
       武器屋さん「(壁に貼ってあるEP4のキービジュアルを見て)順番的に青になるんですかね」
       剣士「個人的には黒で凍結弾が欲しい所ですけど」
       武器屋さん「あ~、なるほど・・・黒ですかぁ~。
          後、ジェネとアネットのどちらかを出すとしたら、どっちがいいですかね?」
       剣士「(ん?これは・・・)アークス的にはジェネが喜ばれると思いますけど、個人的にはクーナですかね。
          今回の感謝祭のキービジュアルのポーズで・・・羽が大変でしょうけど(苦笑)」
       武器屋さん「クーナですか、それもありですね」

      3.赤い機体*2
       剣士「あのA.I.Sカラーのスティレット、イベントとかの限定品になるんですか?」
       武器屋さん「いや、確かそうはならないはずです。普通に買えるはずですよ、追々告知があるはずです」
       剣士「エクソーダは何時位に・・・(Stationでまだ扱う前だったので)」
       武器屋さん「今日の、この場でも告知があるはずです。来週辺りからこちらでもご紹介するはずです」
       剣士「ダガンがついてますけど、ビブラスとかもあると嬉しいんですけど」
       武器屋「あ~、確かに欲しいですね」

ラドルス:コトブキヤ担当者様、プレートを置きに来ただけだったはずなのに、貴重なお話ありがとございました。そして、長々とお引止めしてすいませんでした。
     マトイの話とか、幻創戦艦の話とかもしたのですけど、情報的要素よりもモデラーの感想的なお話だったので省略します。
     なんだかだいって、他にも色々な方にお会いできてご挨拶できたので、充実した決勝会場だったりしましたね
シルフィ:なんだかんだで、歩き回ってましたしね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[感謝祭2017]決勝会場お疲れ様でした&ちょっと思うことを

2017年08月13日 | PSO2(オフラインイベント)
ラドルス:昨日、感謝祭2017決勝会場が無事に終了し、6月から始まった感謝祭2017全日程が終了となりました。
     まずは、関係者の皆様にお疲れ様でしたと言いたいと思います
シルフィ:盛り上がりましたね
ラドルス:ABTもコンテストもミニじゃないライブも凄かったですね。
     ABTに関してはAGPの時には「東京・大阪とレベルが違いすぎる」って言われた事もあった福岡・札幌大会から勝ち上がってきたチームが善戦したのは個人的に嬉しい限りでしたね
     にしても、ほんとうに感謝祭の開催規模はゲームの単独イベントレベルはとうに越えてますよね
シルフィ:おや?
ラドルス:言いたいのはわかるけど、それはこの後から。
     物販の方も恐らくゲーム関係以外の単独イベントでもそんなに無いんじゃないか?って思うまさかの50窓口。
     それでも列が結構長くなっていたのは、スタッフの錬度なのか、導線の設定なのかは分かりませんけど、次回以降も継続しての課題になると思います
     正直、自分が購入で行った窓口の御姉さんの対応はちょっと酷かったですね
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:早朝の列形成に関しては、既に関係各位には思う所を伝えてあるので、ここでは省略します
シルフィ:運営から出されていた指示が正しく実施されていたら、声だけは大きい方々がかなり喚いたでしょうけど、実績にはなったと思いますよね
ラドルス:なんだけどね。
     「公式が何か注意書き色々書いていても、ごねるとどうにでもなる」
     っての思われると色々とまずい気はする。
     まぁ、その辺は今年は兎も角、初期の頃その言葉の隙間をついて色々とやってた自分が強くは言えないけどね
シルフィ:ですよね~(苦笑)
ラドルス:そして、コンテストと大会に関しては、
     「そろそろ参加資格に線引きをしませんかね?」
     って思っています。
     どこで線引きするかってのは本当に難しいのですけど、
     職人さんがガチで作った小物類は素人のそれと同じ土俵というのは無理があるでしょうし、
     運営がメディア対応の一環としてわざわざイベントに呼ぶ様なレベルの方々が上位で覇を競い合った場合に、
     その試合内容が熱く凄く感動を呼ぶものだったとしても、大会趣旨としてはどうなの?って思う訳で
     まぁ、運営がそういったトッププレイヤーを広告塔にする事を考えていたり、
     大会自体をプロスポーツ的な方向にしたいと目指しているなら別ですけど、
     そうでないとしたら、このままでは
     プロ・セミプロのゲーマーが実績作りの為に参加して無双したり、
     メーカーや工房が宣伝や洒落で、今回話題にもなったマザーレベルの一点モノとかを作って応募してきたり、
     なんてのもありありになって、『普通のユーザーの参加する大会・コンテスト』じゃなくなりそうで・・・
     そういった方々は殿堂入りにでもして、エキシビジョンに回ったり、ミュージアムでの展示といった形でもいいんじゃないかと個人的には思っています。
     勿論、本当に普通のユーザーな方が切磋琢磨して腕を振るうのを見れるってのは大歓迎なんですけど。
     この「普通のユーザー」をどう定義しているかってのがちょっと言葉で明確に説明できないのがもどかしいのですけどね。
     まぁ、そんなこんなで何かするでもない、外野からの無責任な長文の戯言でした
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[感謝祭2017]決勝会場のマップが公開されたり等々

2017年08月10日 | PSO2(オフラインイベント)
ラドルス:2017/08/12に有明コロシアムで開催される「感謝祭2017決勝会場」のマップ注意点が告知されてますね
シルフィ:配置に関しては、分割はやめたようですね
ラドルス:その前に戻したって所かな?
     窓口数も結構用意するようですけど、そこいに立つスタッフさん、流石に何時ぞやの様な布陣は無理でしょうけどね
シルフィ:あれは一発ネタに近いものがありましたからね
ラドルス:だね
ラドルス:ただ、この説明で分からないのが、購入後はどうするのか・・・かな?
     そのまま東側入口から入れるのか、もしくは並びなおしで西側から入り直すのか・・・。
     はたまた、再入場扱いになるのか
シルフィ:それは当日に確認するしかないですね
ラドルス:因みに、
      開場は8時
      閉場は19時
     の予定だそうですけど、終わらないだろうなぁ~
シルフィ:名古屋の様にならなければいいですけど
ラドルス:それと、酒井P達は終了後に取材の予定が既に入っていますので、
     外でサイン会等は開かれないと思います。
     ここの所、有明の後は2時間ちょい片付けや取材や挨拶でいっぱいいっぱいみたいですし
シルフィ:それと、注意点が色々とありますね
ラドルス:名古屋や大阪であったらしい徹夜組の自主制作列の類は無効と明言してますね
シルフィ:これ、誰かさんのせいじゃないですか?
ラドルス:今回はやってないし、少なくとも自分がやった時は、色々と根回しをしておいたんだけどね。
     もし、自分が過去にやってたのを真似しただけって言うなら、責任の所在も含めてその辺全て真似てくれればって思いますけどね。
     どっちにしろ、スタッフさんの列作成は始発到着以降。
     始発の到着は確か5時半位だったはずなので、ゆっくり来ればいいですよ
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:それと、個人情報を聞きだす目的なのか分かりませんけど、公式の関与しないアンケートをとってた会場があったようで、
     それに関する注意も書かれてますね。
     アンケートって会場内で電撃さんがやってるのしかなかったはずですし、決勝はやられるのかな?ってお話ですしね
シルフィ:公式はID迄しか聞かないようなので、場合によっては周辺の本物の公式スタッフに問い合わせるのもありですね
ラドルス:後、橋の反対側の施設でちょっと注意事項が追加になっているので(PDF
     念の為にも植込みとかには近寄らない様にした方がいいかもですね
シルフィ:この記事公開時点で当日の天気は雨マークがついていますが、暑さ対策・水分補給の準備はしておきましょう。
     長丁場になりますので、体調管理は万全に・・・です。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]『1/72 A.I.S』をパチで組んでみました その2

2017年08月08日 | PSO2(グッズ)
ラドルス:前回の続きですけど、組立図の順に実際に組んでみました
シルフィ:まずは、頭部ですね
ラドルス:左の写真の通り、中央に軸とセンサーのクリアパーツを挟む形です

       

     製品の個体差かもしれないですけど、クリアパーツ(I2)が頭頂部パーツ(H2)の溝に上手く入らなくて苦労しましたが、
     他は問題なかったですね。
     今回はパチなのでそのままですけど、クリアパーツの裏に銀色のシールを貼ったり、カメラアイを塗装するのもありかもしれないです。
     もしかしたら、LEDでも仕込めるかと思ったのですけど、胴体側の首の可動軸を見て諦めました
シルフィ:その胴体ですけど、

      

     これが件の可動軸ですね
ラドルス:なんでこんな軸を・・・と思ったのですけど、組み終わると理由が分かりました。
     胴体はまずはフレームを組んで

      

     順繰り外装パーツを付けていく形ですね

      
      

シルフィ:胴体の次は、腰部ですね
ラドルス:と、いっても部品は3つのみ。
     簡単に終わります

      

シルフィ:その次は腕になりますね
ラドルス:組立図の12番は「腕部の組み立て」と題して肩部分の軸を組むのですけど

      

     その次の13番からは「左腕の組み立て」なんですよね。
     A.I.Sって腕は左右非対称なので、気をつけてください
シルフィ:13~16番が左腕、17~22番が右腕になりますね
ラドルス:写真はA15の部品の組む順番がちょっと違ってしまってますけど、
     まぁ、問題は無いでしょう

      

     右腕もそうなのですけど、左腕はD11+D17を組んだ部品、右腕はD15。
     これへの外装パーツの組み付けは軸が細い部分があるので注意が必要ですね。
     「こんな細い軸、良く抜けたなぁ~」
     って感心しちゃいましたよ
シルフィ:にゃははは。
     右腕は前腕部以外は左腕と同じなので省略します。

      

ラドルス:気になる方も居ると思いますが、手首の軸は2mmになっています
シルフィ:ちょっ~と微妙なサイズですね
ラドルス:キットには武器の持ち手しか無いので、平手とか欲しかったんだけどね
シルフィ:ふむふむ。
     そして、脚部になります。
     こっちは左右で異なるのは股関節への接続の向きとサイドアーマーの取り付け位置だけですので、左脚だけで紹介します
ラドルス:先に膝や足先、レッグバーニア等は2組作る様になってますね
     
      

     つま先と踵の裏は肉抜きしてあるので、気になる方は埋めるのもありかもです。
     自立するって聞いた時には、ここは錘を兼ねて埋まってると思ってたんですけどね
シルフィ:脛のフレームを組んだ後、外装パーツを左右から取り付けますが、パーツ裏の軸受けの位置に注意ですかね。
     レッグバーニアの軸は上、フレームの軸は下になりますね

       

     まぁ、普通にやってれば取り付けられないので大丈夫だとは思いますけど
ラドルス:そして、ブースターを二組

      

     これも問題ないかな
シルフィ:ですね。
     残るのは武器系ですね
ラドルス:とはいっても、フォトンセイバーは1パーツなんだよね。
     ソリッドバルカンとフォトンブラスターパーツはちょっと組み立てがいりますけど

      

     フォトンブラスターパーツの銃身を延ばして、ソリッドバルカンに取り付ければブラスターの完成です

      
シルフィ:これで、全部の部品が組みあがりましたね
ラドルス:そうしたら、後はそれらを組み上げるだけ

       

     自分のは股関節の接続がちょっと硬かったですけど、他は問題なく組めました
シルフィ:そんな訳で、1/72 A.I.Sの完成です!!!

       

     とはいえ、デカールは貼ってないので、本当にパチで組んだだけになってますが
ラドルス:ブラスターとブースターのエフェクトパーツは他社製品を使っていますので、A.I.Sのキットには入っていません。
     因みに、ブラスターのが「LBXカスタムエフェクト006」で、ブースターのは「ビルダーズパーツ MSエフェクト01(イベント来場者特典版)」です
     どっちも今では入手方法が限られているのがネックなんですけどね。
     特に後者は通常版がクリアからイエローになったので、塗装も・・・なんですよね。
     クリア版がどっかで大量に置いてあればまとめ買いしたい位なんですが
シルフィ:LBXのは通販で定価ちょい増しで買ったら、その翌週に某模型屋で投売りしているのを見つけて凹みましたよね
ラドルス:あったね、そんな事。
     全部買ったけど(苦笑)
シルフィ:で、組んでみた感想はどうですか?
ラドルス:その作品を好きな人が仕事よりも作品愛を優先させてモノを作るとこんなのが出来るんだって見本ですね、これは(褒め言葉)
     それでも、普段プラモを組んでいない方にも組みやすい様になってるのも分かるので、良キットだと思います。
     ただ、可動に関しては関節がちょっと硬いので無理に動かして壊さない様にって所かな?
     後、自立もちゃんとしますけど、スタンドの使用を勧めます。
     それと、組んでて一番驚いたのが・・・
シルフィ:なんです?
ラドルス:パーツ構成が自分が今迄組んだキットの中でもトップ3に入る位良い構成になってる
     その辺は組立図に沿って組んで貰えれば実感してもらえます。
     胴体組んでる途中で気付いたのですけど、ほんと組みやすかったです
シルフィ:制作時間も短かったですね
ラドルス:写真撮りながらだったけど、それでも早かったね。
     それとこのキットを組んでみると、
     エクソーダありきで設計されているのがほんと分かりますよ(苦笑)
シルフィ:うわぁ~
ラドルス:無塗装ですと、大きなのは各所にある白が無い位ですし、
     自分色にしたい場合はとりあえず組む前にスプレー缶で外装系ランナー(A,B,C,H)を全部塗ってしまってもいいかもしれませんね。
     コトブキヤさんの関係各位には、
     A.I.Sをこんな良いキットにしてくれてありがとうございました。
     と、改めて言いたいです。
     後は幻創戦艦大和戦で使用している凍結弾をなんとかしてくれれば・・・ですかね
シルフィ:その辺は今後の動きを見ていきましょう。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]『1/72 A.I.S』をパチで組んでみました その1

2017年08月07日 | PSO2(グッズ)
ラドルス:昨年の有明での発表から約一年。
     コトブキヤさんから『1/72 A.I.S(Arks Interception Silhouette)』が本日発売となりました!!!
シルフィ:まずは、設定画の赤Verと起動前を再現したグレーVerですね
ラドルス:2017/08/12の感謝祭決勝会場、そしてその翌日からコトブキヤショップさんでは白Verが販売となりますが、
     これに関してはおまけ関連は赤Verになるようですね
シルフィ:そんな訳で、早速入手してきました

      

ラドルス:通販で頼んだ14機が配送がどの位で到着するか分からなかったので、別途2機を購入したりなのです
シルフィ:なんだかなぁ~
ラドルス:コトブキヤさんで複数個購入すると、おまけで採掘基地防衛戦のスロットを再現したスタンドが購入数-1分もらえます

      

     不足分の1個は自分でシールを作ろうかな?
     なんて思っていますが、この記事公開時点では、フライングベースが入手できてないので、後日ですかね
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:まぁそんな訳で、手を入れるにしても一回組んでみないと…なので、赤を1個パチで組んでみようかと思います
     まずは、パーツ構成から。

      

     左からパーツA、パーツB、パーツCで主に外装部分のパーツになってます。
     因みに、パーツCは2枚あります。
シルフィ:次は

      

     左からパーツD、パーツE、パーツFですね。
     フレーム部分のパーツが主になってますね。
     Fランナーは武器になります
ラドルス:そして、

      

     左の画像左上がパーツG、その右がパーツH、下段右がパーツIでクリアパーツ、左下がポリキャップで1つは予備になります。
シルフィ:右の画像は組立説明書とアイテムコードのカード、そして水転写デカールになります。
ラドルス:因みに、グレーVerとの差異は組立図のイラストとアイテムコードと、

      

     A,B,C,Hの各パーツの成型色のみになります。
     あまり意味は無いと思いますが、二色混合も普通に出来ます
シルフィ:組む前の注意点としては、コトブキヤさんのキットは某大手のプラキットと異なり尖ったパーツが容赦無いです。
     ぶっちゃけ刺さります。
     その辺は持つ際に注意するか、手袋を装着するといいかもしれません
ラドルス:自分は100均のドライバー手袋を使ったりしています
シルフィ:よくタクシーの運転手さんがつけてる白い手袋ですね
ラドルス:だね。
     そんな訳で、これ以上進めると中途半端になるので、実際に組む所のお話は次回にしたいと思います
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~