ハッピーブルー(翡翠:kingfisher)に魅せられて

暑さ・寒さ・雨にも負けず撮り続けてます。

今週のカワセミ(神無月)#808

2020年10月13日 | カワセミ
#カワセミ撮影悲喜交交
〝カワセミとヤマセミ撮影の違い〟

ヤマセミ情報を頂き9月から始め、1カ月半が経つ。
カワセミと同じ「ブッポウソウ目カワセミ科」で●●セミと言うぐらいなので、
エサの種類(具体的違いはあるが)、獲り方、食べ方、食べた後の水浴びなどよく似ている。

一方違いは体毛、体長、鳴き声などであるが、最も違うところはと言うと、ヒト(以外も)への警戒心ではないだろうか。

ヤマセミ撮影を長くやられている方からも〝気付かれないように観察(撮影)することが大切である!〟とアドバイス頂いた。
確かに、これまでカヤセミの方が先に私の存在に気付き逃げられ、その後数時間待っても戻ってこなかった事を経験している。
カワセミの場合は、そんなことはなかった。 

ヤマセミ観察はカワセミの倍?かそれ以上の警戒心と忍耐が必要かも知れない!?



早速ダイブ


でも、残念でした。










次こそは!




ヤマセミが高い所へ止まりました。 下を伺っています。


急降下




急降下の途中でホバリングを始めました。













ダイブしましたが、こちらも失敗








次、がんばってー



ご覧いただきありがとうございます


コメントを投稿