こんにちは!
10月18日、山梨県甲州市にある大菩薩嶺に出かけてきました
なだらかな稜線より眺める冠雪の富士山、南アルプスの山並が
青空に映えて、美しい風景を堪能する事が出来ました
紅葉の見頃はあと1~2週間後が最盛期ではないかと思われました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/8b/eadc65fbb4811f83ab040b0ed913dd8c.jpg)
大菩薩嶺なだらかな稜線より眺める富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/b8/06a6edbea6b523fd61ea8002c124c266.jpg)
上日川峠より徒歩20分程で福ちゃん荘に到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/30/2eff257b93e86dd41dac7847e71fa1e2.jpg)
福ちゃん荘より大菩薩峠へと向かう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/96/0aba253ee18525ae97886abe8d4b0311.jpg)
福ちゃん荘前にある大菩薩周辺の案内図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/64/27ccffafbabc90776b760c4d97162714.jpg)
富士見平から旧道賽の河原への道標
賽の河原が旧大菩薩峠であった時代があり、ルートは残っているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/50/ce7b91fac2d8cb080077ff6b8b5e05ed.jpg)
現在営業していない富士見平小屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/db/f7449b59f79967e66c804d0b92c446aa.jpg)
小説「大菩薩峠」の作者中里介山もこの山荘で執筆したという
今は営業していない勝縁荘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/af/87dcd91a5d960f7da7c7c24a2f2c480d.jpg)
大菩薩峠手前にある休憩所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/58/d8422fddcee4f3bbf79540a35d6a0f92.jpg)
青空が広がる見通しの良い大菩薩峠に到着
上日川峠から1時間程で到着 登山者は私を含めて2名
大菩薩峠からの絶景 貸し切り状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6c/facb20c784fce0046b27f7e5dac87172.jpg)
大菩薩峠からなだらかな尾根筋を眺める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/40/15a67bc0b58699b84e65cc24acce32b3.jpg)
大菩薩峠に建つ小説大菩薩峠文学碑と富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f7/021adcada2eafb05ad03850539f6faae.jpg)
大菩薩峠から眺める冠雪の富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/fc/8d40324172c74903a15d314d1d7880dd.jpg)
大菩薩嶺につながる緩やかな尾根筋 遮るものがない展望台が続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/62/ede3364b3d6ee37b9dc4a91e4ab89fa1.jpg)
大菩薩峠からの絶景 貸し切り状態 周りに登山者は一人もいません!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d2/eea492b3a4591e12880b83af99e4d78e.jpg)
標高2000mの稜線では木々が赤色に染まりつつあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f6/afc5b44b6760ec6b067b81a9572ec8c9.jpg)
標高2000m付近の稜線から眺める南アルプスの山並
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/58/4894fb97284f9eff7913ef680bbbd5a0.jpg)
標高2000m付近の稜線から眺める霊峰富士
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/fe/661870e3eef29f28416a6ae3ca234f54.jpg)
賽の河原付近より望む大菩薩嶺へとつながるなだらかな稜線
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0c/afa1b0e11545c1cf23d6104c6c43e19a.jpg)
賽の河原付近より南アルプス山並絶景
南アルプス名峰には冠雪が確認できないほどです
3000m峰が連なる峰々は気温が高いのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/7f/3864e455a7d5c73da406c001e6cbb6ca.jpg)
大菩薩嶺へとつながるなだらかな稜線 少しづつ色ずいているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/33/4404ae4f3968ed4eff0c359a34970460.jpg)
稜線から眺める南アルプスの山並
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/05/3ec2d8f655ef5d2a9b25a0cece636c82.jpg)
標高2000m付近の稜線から眺める霊峰富士と上日川湖
最後まで御覧頂きありがとうございます
秋空の大菩薩嶺2023後編へと続く
次の投稿までご機嫌よう
10月18日、山梨県甲州市にある大菩薩嶺に出かけてきました
なだらかな稜線より眺める冠雪の富士山、南アルプスの山並が
青空に映えて、美しい風景を堪能する事が出来ました
紅葉の見頃はあと1~2週間後が最盛期ではないかと思われました
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大菩薩嶺なだらかな稜線より眺める富士山
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上日川峠より徒歩20分程で福ちゃん荘に到着
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福ちゃん荘より大菩薩峠へと向かう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/96/0aba253ee18525ae97886abe8d4b0311.jpg)
福ちゃん荘前にある大菩薩周辺の案内図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/64/27ccffafbabc90776b760c4d97162714.jpg)
富士見平から旧道賽の河原への道標
賽の河原が旧大菩薩峠であった時代があり、ルートは残っているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/50/ce7b91fac2d8cb080077ff6b8b5e05ed.jpg)
現在営業していない富士見平小屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/db/f7449b59f79967e66c804d0b92c446aa.jpg)
小説「大菩薩峠」の作者中里介山もこの山荘で執筆したという
今は営業していない勝縁荘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/af/87dcd91a5d960f7da7c7c24a2f2c480d.jpg)
大菩薩峠手前にある休憩所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/58/d8422fddcee4f3bbf79540a35d6a0f92.jpg)
青空が広がる見通しの良い大菩薩峠に到着
上日川峠から1時間程で到着 登山者は私を含めて2名
大菩薩峠からの絶景 貸し切り状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6c/facb20c784fce0046b27f7e5dac87172.jpg)
大菩薩峠からなだらかな尾根筋を眺める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/40/15a67bc0b58699b84e65cc24acce32b3.jpg)
大菩薩峠に建つ小説大菩薩峠文学碑と富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f7/021adcada2eafb05ad03850539f6faae.jpg)
大菩薩峠から眺める冠雪の富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/fc/8d40324172c74903a15d314d1d7880dd.jpg)
大菩薩嶺につながる緩やかな尾根筋 遮るものがない展望台が続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/62/ede3364b3d6ee37b9dc4a91e4ab89fa1.jpg)
大菩薩峠からの絶景 貸し切り状態 周りに登山者は一人もいません!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d2/eea492b3a4591e12880b83af99e4d78e.jpg)
標高2000mの稜線では木々が赤色に染まりつつあります
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標高2000m付近の稜線から眺める南アルプスの山並
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標高2000m付近の稜線から眺める霊峰富士
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賽の河原付近より望む大菩薩嶺へとつながるなだらかな稜線
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賽の河原付近より南アルプス山並絶景
南アルプス名峰には冠雪が確認できないほどです
3000m峰が連なる峰々は気温が高いのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/7f/3864e455a7d5c73da406c001e6cbb6ca.jpg)
大菩薩嶺へとつながるなだらかな稜線 少しづつ色ずいているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/33/4404ae4f3968ed4eff0c359a34970460.jpg)
稜線から眺める南アルプスの山並
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/05/3ec2d8f655ef5d2a9b25a0cece636c82.jpg)
標高2000m付近の稜線から眺める霊峰富士と上日川湖
最後まで御覧頂きありがとうございます
秋空の大菩薩嶺2023後編へと続く
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