気ままなピークハンターズの山旅

日本百名山の頂と風景や国内旅行を中心とした絶景を掲載致します

新緑の名山 三国山脈の谷川岳Ⅲ最終

2021-05-02 13:12:02 | 新緑の名山
春を迎え、山肌の色が白一色から枯野色、そして緑色へと急激に変わる季節
爽やかな空気――、淡い緑の新緑の木々――、
どの山に行っても森や草木の緑が最も眩しく美しい
そんな『緑』の色や楽しみ方もさまざま
今回の投稿画像は春を迎えた 群馬・新潟の県境にある
新緑の谷川岳Ⅲ最終を掲載致します(撮りためた画像より)
本日の記事掲載途中、突然雷雨と雹が降りだしPC保護のため、中断しました
PM13:00頃、一時天候も回復してきましたので再開です

谷川岳頂上 (オキの耳) 標高1977m
谷川岳(たにがわだけ)は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である
日本百名山のひとつ 周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という

谷川岳頂上 (オキの耳) 標高1977m

谷川岳頂上付近より眼下に一の倉沢を覗く

谷川岳頂上付近より(オキの耳)、(トマノ耳)望む

谷川岳頂上 (オキの耳)から下山開始

谷川岳頂上より望む一ノ倉岳、茂倉岳



谷川岳頂上付近よりより望む苗場山

肩の小屋へ下山していきます

下山途中に登山道沿いに咲いていたショウジョウバカマ

天神平付近より望む新緑の谷川岳

天神平付近より望む新緑の木々の間に朝日岳が見える

天神平より望む新緑の谷川岳

突然の雷雨と雹で鉢植えのブルーベリー鉢に雹が積もる

粒の大きい雹で山野草の葉が裂けてしまいました

庭に積もる雹

山草の鉢に雹が積もる



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新緑の名山 三国山脈の谷川岳Ⅱ

2021-05-01 11:41:02 | 新緑の名山
春を迎え、山肌の色が白一色から枯野色、そして緑色へと急激に変わる季節
爽やかな空気――、淡い緑の新緑の木々――、
どの山に行っても森や草木の緑が最も眩しく美しい
そんな『緑』の色や楽しみ方もさまざま
今回の投稿画像は春を迎えた 群馬・新潟の県境にある
新緑の谷川岳Ⅱを掲載致します(撮りためた画像より)

天神峠付近より望む新緑の谷川岳

天神尾根より谷川岳へ向かう
コースは天神尾根より谷川岳頂上へ
天神平駅→熊穴沢非難小屋→天狗のトマリ場→天神ザンゲ岩→肩ノ小屋→
谷川岳頂上(オキの耳)(トマの耳)→熊穴非難小屋→谷川岳ロープウェー天神平駅

天神尾根より望む新緑の谷川岳

天神尾根付近に咲いていたイワウチワ

天神尾根付近に咲いていたシラネアオイ

天神尾根より望む万太郎山・仙ノ倉山等の谷川連峰稜線

天神尾根より望む谷川岳頂上部

肩ノ小屋付近の急登

肩ノ小屋付近の雪渓を登る

肩ノ小屋付近の雪渓を登る



谷川岳頂上(トマの耳)直下にある肩ノ小屋

谷川岳頂上(トマの耳)の山頂標識

オキの耳より谷川岳頂上(オキ耳)を望む

トマの耳を下り、谷川岳頂上(オキ耳)へ

谷川岳頂上(トマ耳)よりの展望 谷川連峰の山並が見渡せる



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新緑の名山 三国山脈の谷川岳Ⅰ

2021-04-30 10:57:52 | 新緑の名山
春を迎え、山肌の色が白一色から枯野色、そして緑色へと急激に変わる季節
爽やかな空気――、淡い緑の新緑の木々――、
どの山に行っても森や草木の緑が最も眩しく美しい
そんな『緑』の色や楽しみ方もさまざま
今回の投稿画像は春を迎えた 群馬・新潟の県境にある
新緑の谷川岳掲載致します(撮りためた画像より)

天神峠より望む新緑の谷川岳
谷川岳(たにがわだけ)は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である
日本百名山のひとつ 周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という

天神平ロープウェイに乗り新緑の天神平へ

天神平より望む新緑の谷川岳

天神平よりリフトに乗り継 天神峠に到着

天神峠付近に咲くイワカガミ

天神峠付近に咲くタテヤマリンドウ

天神峠より朝日岳方面を望む

天神峠より望む新緑の谷川岳
谷川岳の頂部は二峰に分かれており、それぞれトマの耳(標高1,963m)、
のオキの耳(標高1,977m)の双耳峰

天神峠より朝日岳方面を望む

天神峠より新緑の万太郎山、仙ノ倉山等方面谷川連峰を望む

天神平より望む新緑の谷川岳

新緑の登山道を進む

新緑の登山道を進む

登山道より望む谷川連峰稜線



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新緑の名山 奥多摩 川苔山へ

2021-04-18 12:35:43 | 新緑の名山
春を迎え、山肌の色が白一色から枯野色、そして緑色へと急激に変わる季節
爽やかな空気――、淡い緑の新緑の木々――、
どの山に行っても森や草木の緑が最も眩しく美しい
そんな『緑』の色や楽しみ方もさまざま
今回の投稿画像は春を迎えた 東京都奥多摩にある
新緑の川苔山(川乗山 かわのりやま)を掲載致します(撮りためた画像より)
コースは獅子口小屋跡から川苔山へ 踊平 経由で戻る行程です
現在はこのコース台風の影響で登山口へは車は通行できないようです?

新緑の川苔山山頂部
川苔山または川乗山(かわのりやま)は、東京都西多摩郡奥多摩町にある標高1363.3mの山
国土地理書院地図には川乗山(かわのりやま)と表記されていますが、正確には川苔山と
呼ぶのが正しいとのことです

登山者の往来が少なめな獅子口小屋跡から川苔山へ

新緑の登山道を進む

奥多摩の自然を満喫しながら川苔山山頂へのルートを辿る

川苔山山頂が見えてきました

広い川苔山(川乗山 かわのりやま)頂上

広い川苔山(川乗山 かわのりやま)頂上から望む富士山

奥深い奥多摩の川苔山山頂から望む富士山

広い川苔山(川乗山 かわのりやま)頂上に設置されているベンチ

奥深い奥多摩の川苔山山頂から望む富士山

奥多摩の川苔山新緑の景観と富士山

下山途中 踊平 付近より望む深い新緑の谷

下山途中 踊平 付近より見えた新緑と山桜



登山道沿山に山草 二輪草でしょうか?

奥深い登山道脇に山葵畑を見ました

新緑の渓谷を渡り登山口へと下山していきます

新緑の渓谷沿いの歩道橋を進み登山口へと下山していきます



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新緑の名山 アカヤシオ咲く両神山

2021-04-16 10:36:59 | 新緑の名山
春を迎え、山肌の色が白一色から枯野色、そして緑色へと急激に変わる季節
爽やかな空気――、淡い緑の新緑の木々――、
どの山に行っても森や草木の緑が最も眩しく美しい
そんな『緑』の色や楽しみ方もさまざま
今回の投稿画像は春を迎えた 埼玉県秩父郡小鹿野町にある百名山
アカヤシオ咲く両神山を掲載致します(撮りためた画像より)

アカヤシオ咲く両神山頂上付近より望む秩父武甲山

両神山登山口 日向大谷駐車場

新緑の登山道を進む

新緑の登山道を進む

両神山頂上へ道標に沿って進む

渓谷沿いに進む

登山道沿いに新緑が広がる

登山道沿いに新緑が広がる

マイナスイオンがいっぱいの渓谷

清滝小屋が見えてきました(かつては有人小屋だったが、現在は無人)

両神山頂上へ道標に沿って進む

登山道沿いにバイケイソウ芽吹き

アカヤシオ咲く両神山頂上
両神山(りょうかみさん)は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にある山
奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723m 日本百名山の一つ
山岳信仰の霊峰であり、両神山、三峰山、武甲山をあわせて「秩父三山」という

アカヤシオ咲く両神山頂上付近よりの展望

山頂一帯にアカヤシオが咲く

下山途中 登山道側に石仏
古くからの信仰の山であり、表登山道とされる東面の日向大谷からの道には、
数多くの石仏、石碑、丁目石が残されている

新緑の茂みの中にカモシカがいます

新緑の茂みの中にカモシカがいます

わかりづらいですがカモシカです

新緑の渓谷に小滝

新緑の景観に浸る登山者

下山途中 登山道側に石仏
古くからの信仰の山で修験者が祈りを捧げた場所なのでしょうか

登山道側に咲く野草 名前はわかりません

登山道側に咲く野草 アズマイチゲだと思います

登山道側に咲く野草 エンレンソウ

登山道側に咲く野草 一人静(ヒトリシズカ



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