ダイエット再開。

今年もあとわずかになりましたが、新年に掲げた目標が達成できそうにありません。
その目標とは、減量です。年明けに75kgまで落とすと高らかに宣言し、85kgあった体重を３ヶ月で76.4kgまで落としました。
結構頑張りました。

が！

が！

が！


先日職場で秋の健康診断があり、体重が83kgまでリバウンドしてました。
見事な食べっぷり、飲みっぷりに納得の数値ではありますが、これはいかんです。

また左膝をやってしまいます。。
目標は達成してなんぼ。

単純計算で、今から１週間で２キロずつ落とせば、年末には目標を達成できる！

残り１ヶ月、食事制限と運動でトライします。
はてさて、どーなることやら。

本厄を迎える前に。

今年もあと１ヶ月弱。
亥が終わり、次はネズミだ。

そして俺は前厄から本厄へと移行する。
身体の不調が起きるのか、
はたまた身の回りに何かしら起きるのか、
怖い怖いの気持ちは置いておいて、
楽しく笑顔で過ごしていきたいもんだわさ。

本厄を迎える前に、
自分の人生を１から振り返ってみようかなと思う今日でした。

お絵かき。

昨日、帰宅が遅くなった。
家に帰るとリビングの机の上に１枚の紙切れが。

見てみると、
息子からの何気ない手紙。
最近、ひらがなが書けるようになった彼からの手紙には目に見えないレギュラーガソリン的な力がある。
さらに、昨日はイラスト付だった為、ハイオク満タンになった気分。

子どものイラストには、大人が到底及ばない何かがある。
この力は底知れぬ。

さてさて、今日は今週ラストの仕事だ。
１日頑張ってこよう。

充実の午前中。

今朝は遅めの朝7時半に起き、
嫁が作った朝食を食べ、
洗濯を干し、
子ども２人の登園準備として連絡帳を書いたりタオルや洋服を準備し、
２人の身支度を手伝い、
チャリで２人を保育園に送り、
送り終えた後に一旦帰宅。

帰宅後、娘の学芸会を見るために自分の身支度をし、
小学校行く前に銀行に行ってお金をおろし、
近くのコンビニで支払い忘れてた電気代を払い、
スリッパを忘れたから一旦自宅に戻り、
スリッパを持ってから小学校に行く。
小学校で娘の学芸会を鑑賞し、感動する。

その後、市が無料で診てくれる肝炎検査と
流行る前にやらなきゃと思ってたインフルエンザ予防接種をする為に
小学校近くの病院に直行。
待合室に２人しかいないのに全然呼ばれず、
何でかなぁと 40分ほど不思議がっていたらようやく呼ばれて、
医者に肝炎検査とインフル予防を依頼。
そしたら、
医者がずっとうなだれてて、その状態で俺の血管を探しとる。
で、ポツリと、
「血をうまく取れる自信がないから別のとこに行ってもいいよ。予防接種は打てるから。」
と素人みたいなこと言い、
「こわっ！」って思いながら予防接種を打ってもらう。
で、医者が自分で打った注射の場所を見失ったらしく、
バンドシール貼る場所分からなくなったみたいで俺が自分で貼った。
この状態で血を抜かれるのはやっぱり怖かったから
肝炎検査は別の病院でやってもらおうと決めて病院を出る。

で、そこから程近い別の病院に行き肝炎検査として採血してもらい、
来週の金曜日以降に来てくださいと指示をもらって病院を出る。

その後、病院から程近い散髪屋に行って髪を切ってもらい、
その後マツキヨに寄ってティッシュペーパーを買い、自宅に帰宅。

帰宅後、朝食の皿洗いをし、
掃除機かけたり洋服たたんだりして部屋を掃除する。
で、14：30からの仕事に間に合うように最寄駅13：13発の電車に乗り込んで今に至る。

なかなか充実した午前中でした。




あ！昼ごはん食べてないや💦

やっぱり。

今読んでる本がアウトプットについてのものなんやけど、やっぱりアウトプットはインプットよりもいいらしい。
まだ読みきってへんから深くまでは理解してへんけど、やっぱりアウトプットは大事らしい。
せやから、ブログの更新。
単純な行為やけど、より良くなる言われたらやりたくなる性分。

やっぱり、話したり、書いたり、伝えたりは大事。
そこのスキルをあげていくことは実りある行為やね。

活力。

11月に入り、活力が漲ってきたように思う。
というのも、先日職場の後輩からある話が寄せられたからだ。
その話というのが、ズバリ転職の話。
彼は今年２月で７年目をスタートさせたわけだが、そんな彼が転職を考えている。すでにいくつかの会社に履歴書やエントリーシートを送り、面接を控えているらしい。
彼には特に力を入れ、あれこれ教え込んできただけに、正直、彼が抜けた穴はかなりデカイ。
だからこそ、彼がいなくなった後どうしていくべきか、また、彼が抜けた後に何を補っていく必要があるか等々、頭を巡らせて考えていかなければならない。

つまり、それが活力の漲りに繋がっているっぽい。
実は、ここ数年、仕事に対して若干のマンネリが生じていて、ただ淡々と仕事しているだけだった。
そんな中でこの話。
再びやる気が沸いてくるのは言うまでもない。
残された職員が力を結束させて来年４月からの学童をより良いものにしていかなければならない。
その為の準備を今から進めていかなければならない。

よっしゃ、やったろう！！