雨降りの朝に思うこと。

梅雨入りして１週間くらい経つんだろうか。
今年、日中はあんまり雨が降っていない印象を受けるのは俺だけか。。

今日は、久しぶりに家を出る時に雨が降っていて、歩いて保育園の送りとなった。

和花奈を前に抱っこして、
直太郎を自分で歩かせて。。

嫁は、
「直太郎の手を繋いで行ってよ！」
と言うが、俺はそんなことしない。

直太郎ももう3歳。
もちろんまだまだ幼子であるが、目の前にチャリが来たら自分で道の端っこ寄るし、
車が来たら端に寄って一旦止まるし。
簡単な危険回避は自分で出来る(と信じている)。

親がヤーヤーうるさく言う必要はない。

親が注意すべきなのは、
子ども自身がチャリとか車の存在、また前後から来る他の歩行者を見失ってる時や遊びながら歩いている時だけだ。

そんなこんなで、今日は少し時間かかっちゃったけど楽しく登園出来ましたとさ。

区切り。

生きていると、

いろんな場面で区切りをつけなきゃならん時に巡り合います。

ある種の切り替え、
ある種の見極め、
ある種の諦め、
ある種の転換、

いかに自分が納得した形で区切りをつけられるか。

ここって、非常に大切なポイントかなぁと思ったりしてます。

後悔はしたくないですからね。
うまく区切りをつけながらこれからも日々楽しく頑張っていきたいと思います☆

ちょづくこと。

ちょづいてんじゃねーよ！！

なんて、今の若者は使わない言葉だろうか。。
要は、調子のってんじゃねーよ！ってことなんだけど、

最近、５年目の後輩君がちょづいている(笑)
確かに、５年もやっていれば仕事のノウハウややりくり等々、大体の事は掴めてくる。

その先に待つもの。。

そう、過信によるズッコケである。
そう、傲りによるズッコケである。

自分にも言えることだが、色々できるようになるとついついちょづいてしまう。

で、躓く(笑)

で、反省する。

自分はできる！
なんて過信した状態でアレコレしたっていいことない。

謙虚の先に光がある。

後輩君にも少しずつ伝えていけたらいいなと思っております。

彼の放つ言葉の端々にちょづきがチラチラ見えちゃったりして、うまーくコントロールしてあげなきゃな、なんて思った６月２２日でしたとさ。

音楽。

出勤時、いつも音楽を聴いています。

自分の音楽遍歴を振り返ると、
スピッツ
エレファントカシマシ
ケツメイシ
ドラゴンアッシュ
Superfly
BUMP OF CHICKEN等々。

その時々で元気をもらえたり、テンションあげてもらえる音楽に触れ、聞きまくりを繰り返しています。

今年に入って、まさかまたエレファントカシマシを聞くことになるとは思わなかった(笑)
浪人時代以来の再会です。

昔聞いてた曲ってのは、ある意味、気持ちの原点回帰ができてるようで嬉しい。

最近のイチオシは、菅田将暉くんの泥んこの中でお侍さんがサッカーしてる時に流れてる曲です。

若々しくて元気出る気分に浸れる(笑)

父の日。

昨日は父の日でした。

昨日の父の日は、過去最高にいい父の日でした。

というのも、今までの父の日は、特に何かをしてもらうでもなく、日曜日でもお構いなしに普段通りの家事に終われ、俺って何なんだろうという気持ちのまま一日を終える。
そんな感じでした。

が、昨日は少し違ってました。
朝はゆっくり寝かせてもらい、朝一、家族から父の日カードをもらい、お酒のプレゼントがあり、家事もそこそこで昼寝も許され、朝、昼、夜の皿洗いも免除され、

何て言うか、楽チンな一日でした。

これも、きっと普段から忙しなく家事してるから味わえる喜びなんだろなぁなんて思いながら、
気持ち良く眠りにつけました。

嫁＆子ども達、ありがとうございましたm(__)m

ふぅ～って一息。

６月も半ばを過ぎ、年が明けて半年が経った模様です(笑)
早っ！！

２月～４月の怒濤の３ヶ月を乗り越え、その期間の終盤に今まで気負いすぎていた自分を客観視することができ、今に至ります。

人の道を外れないような生き方をしていればとりあえずOK。
性格的に適当にこなすことができなかった私ですが、
今は適度に肩の力を抜きながら、でも真面目に取り組む姿勢は忘れずに、淡々と今を生きているようです。

毎日がだんだん楽しくなってきました。

２月～４月中、何事も楽しむことができなかった日々と今現在を比べると、まさに雲泥の差(笑)

何があったかは割愛しますが、今、いい調子です(^-^)v

おそらく、またズーンって落ちる日々がくるかもしれないけど、とりあえず楽しく過ごせてる今を大事にしながら、明日の日曜日を満喫したいと思います。

俺のポリシーでもある「愛と感謝」

これを再確認し始めた６月１７日でしたとさ。

祝一歳。

お陰さまで、第３子の和花奈が一歳になりました。

あれから１年。
怒濤の１年だったなぁなんて回想しております。

これからも楽しくいきたいものです☆