学童保育クラブにおける『指導』とは一体何だろう。
夏休みに入り、子供たちは朝からテンションアゲアゲだ。
1日の始まりが騒々しいと、
その騒がしさは夕方まで続く。
一度スパークした彼らのアゲアゲテンションは、
なかなか鎮まることをしらない。
つまり、ポイントは朝一なのだ。
だが、朝は朝で忙しい。
子供の受け入れ準備やら簡単な事務作業やらで忙しい。
故に、
夏休みに入ってからは通常勤務の一時間前出勤を心がけております。
だって、そうでもしないと心の余裕が生まれないんだもん。
が、同僚はいつも10分前出勤。
さすがに、自分だけ早くに出勤して準備してるのがアホらしくなってきてたから、
今日、
夏休み中だけでもいいからにいつもより早く来てくれ!と同僚に懇願しておきましたよ。
明日、その成果があるかどーかってとこです。
話が脱線しましたが、
学童保育クラブにおける指導とは、
悪いことしたら叱る。
いいことしたら誉める。
です。
この当たり前の『指導』がなかなか難しい。
自分の中に一貫したポリシー的なものがないと、
その指導は時としてブレたりしてしまう。
また、それは子供によって対応を変えているかも知れないという危険性を孕んでいる。
今日、上司に言われた。
「人気取りで子供と関わっていては、まとも指導はできないし、その指導も子供に響かないよ。」
と。
一見当たり前のこのセリフ。
いやいや、実に深いお言葉ですよ。
今、自分は職員、いや、大人としての立ち振舞いが求められているのかも知れない。
それにちょっとでも気付けたことに乾杯な気分です。
文章作ってるのが面倒臭くなってきたから、
今日はここまで。
夏休みに入り、子供たちは朝からテンションアゲアゲだ。
1日の始まりが騒々しいと、
その騒がしさは夕方まで続く。
一度スパークした彼らのアゲアゲテンションは、
なかなか鎮まることをしらない。
つまり、ポイントは朝一なのだ。
だが、朝は朝で忙しい。
子供の受け入れ準備やら簡単な事務作業やらで忙しい。
故に、
夏休みに入ってからは通常勤務の一時間前出勤を心がけております。
だって、そうでもしないと心の余裕が生まれないんだもん。
が、同僚はいつも10分前出勤。
さすがに、自分だけ早くに出勤して準備してるのがアホらしくなってきてたから、
今日、
夏休み中だけでもいいからにいつもより早く来てくれ!と同僚に懇願しておきましたよ。
明日、その成果があるかどーかってとこです。
話が脱線しましたが、
学童保育クラブにおける指導とは、
悪いことしたら叱る。
いいことしたら誉める。
です。
この当たり前の『指導』がなかなか難しい。
自分の中に一貫したポリシー的なものがないと、
その指導は時としてブレたりしてしまう。
また、それは子供によって対応を変えているかも知れないという危険性を孕んでいる。
今日、上司に言われた。
「人気取りで子供と関わっていては、まとも指導はできないし、その指導も子供に響かないよ。」
と。
一見当たり前のこのセリフ。
いやいや、実に深いお言葉ですよ。
今、自分は職員、いや、大人としての立ち振舞いが求められているのかも知れない。
それにちょっとでも気付けたことに乾杯な気分です。
文章作ってるのが面倒臭くなってきたから、
今日はここまで。