文章力

最近、自分の文章力のなさにゲンナリしているムテキングです。

４月から学童クラブの正規職員になって、保育日誌なるものを書いていますが、

うまく書けない。

「それは慣れでしょ。。」

なんて天使の声を自分でほざいているんですが、

それでも、なんとかうまい文章を書きたいと思ってしまう。

うまい文章を書こうとすると、やたらに難しい言葉を使おうとする。

大して賢いわけでもないのに、

難しい言葉を使って文章に凄味をつけようとする。

『凄味』

↑こういう感じに。。


普通に書けばいいのに、何だかうまく書けない。

保育日誌ってものは、事実のみをただただ書けば間違いはないんだけど、

他の職員からの伝達事項を記録したりすることもあるから、

自分の言葉として文章にできない。

というか、やたら時間を要するわけ。

けど、早いこと書いて他の仕事を終わらせたいと焦ってみたり、

一人で勝手にテンヤワンヤしとるわけですわ。

「もっと、ゆっくりやっていいよ。」

って誰か言ってちょ。

まあ、自分は作家でもないから、うまい文章書く必要なんてないんだけどね。

けど、書くからには！って想いがあるのも事実。






そういえば、今日見た雑誌にこんなことが書いてありました。

「できる大人は楽天家だ」

と。

とことん楽天的にやってやろうか！

なんて逃げてしまいたい。そんな感じ。