糧を語る

誰も知りたくねーであろう、僕の脳みそを今宵ちょびっと大暴露。

仰々しいタイトルではありますが、

久々に部屋に一人きりなので、そんな心境になりました。

まあ、書いたもん勝ちだろ。


自分が27年間生きてきた上で導いた人生の糧。

それは、

『背中のでかい男になる』

です。

もちろん、それはビジュアル的なものではなくて、

器量？度量？懐？

まあまあ、言葉はいろいろあるけども、

つまりは、自分の根底に受容の心を持つこと。

自らを保ちつつ、他者を思いやる。

非常～に難しい。

けども、それができた時って幸せだろな。

自分も相手も笑ってるんだろな。

この上ない幸せだろな。


「隣人愛」なんて言葉をどっかで聞いたことあるけど、

なかなか乙なこと言う人もいるもんだわね。


自分が思うに、それは、

「人が幸せだから自分も幸せ」ではなくて、

「自分が幸せだから相手も幸せ」でもなくて、

気付けばお互い笑ってた。みたいな。

ってのが理想だな。


世の中そんな事をみんな思ってたら、

みんながアニマル浜口みたいに

「ワッハッハ！ワッハッハ！！」

って言ってんだろな。


やるな、アニマル浜口。。

自分の糧の話から、アニマル浜口の話になっちまった。

これまた、乙な締めだな