関東日帰りオートバイ ソロツーリング Å

自分流の関東200km圏内のソロツーリング

東京都 青梅

2017年12月29日 | ツーリングの記録

昔から気に入っている青梅の成木街道。気温が低く凍結しているかもとパワーモードをLowにした。

自分は普段もLowの方が落ち着いていてツーリングでも疲れないような気がする。フルパワーモードだと燃費も悪いがローモードだと燃費がどうなるかはもっと走らないと分からない。

 

 

アース製薬のアース渦巻(由美かおる)とハイアース(水原弘)の看板も健在。ホーロー引きの看板って耐久性があるんだな。

以前ここを通ったら映画かなんかの撮影をやっていたみたいだった。

 

 

 

前の記事の腹巻きカイロを使ってみた。なかなか暖かった。詳しくは下のリンク

http://blog.goo.ne.jp/motor-c/e/ce0c495a8536083153af32ba5bc75d9f

 


オートバイツーリングに腹巻きカイロ

2017年12月28日 | バイク本体装備記録

電熱ベストがあまり暖かくないので腹巻きを二つ折りにしてその中に使い捨てカイロを4つ入れてみるのを試そうと思っている。いままではライトダウンのポケットに2つ入れて走っていたがそれほどは暖かくなかった。あとは走っている時はいいだろうが食事の時に店に入ったら熱くなりすぎるかどうかが問題だ。アンダーウエアの上に腹巻きじゃないと恐らく暖かくないがトイレに入らないととり出せないし出かける時に入れて行かなくてはならないので手間がかかりそうだ。

 

この後の記事で青梅に行った時に腹巻きカイロで出かけてみた。結果は良好で気温がさほど低くないかなとも思ったが、さすがに山は寒くスリーシーズンのグローブの手がかじかむほどだったが以前のように身体の寒さを感じる事は無かった。綿のアンダーウエアの上に腹巻きで中にカイロを2個。ユニクロのシャツ、ライトダウンのベストと長袖のライトダウン。その上にバイクのジャケットという構成。カイロの熱を走りながら感じる事は出来た。カイロは酸欠になると温度が上がらないのか普段よりも熱くなってくれない?のが難点。低温やけどになるのが嫌なので下着に付けるのはやめた。

 

 


今月の「タンデムスタイル」というオートバイ雑誌は参考になる

2017年12月28日 | その他 関連情報

「タンデムスタイル」という雑誌の今月号は、雪道の走り方や楽しみ方など大変参考になった。

まだよく読んでないが、風魔プラスワンに行けばオフロードタイヤにスパイクを打ってくれるような事も書いてあったみたいなので、かなり面白い。

実際に安達太良山へバイクで行き冬山登山するなど、山へ登った記事も好印象。バイクウェアでスキーをしているのも面白く参考になった。

 


モーターサイクル・ツーリングの冬装備 リョービの電熱ベストを購入

2017年12月23日 | バイク本体装備記録

いままで電熱物は使った事がないが意外とバッテリーが重い。ここ数日暖かくなるらしいので本領発揮のテストをするまでにはしばらく時間がかかりそうだ。両手を入れるポケットもあるのでそこに使い捨てカイロを入れて行けば、かなり暖かくなるかもしれない。

室内で最高温度にすると、すぐに熱くなる。最高温度40度の設定で5時間30分持続するらしい。予備のバッテリーを持っていく手もあるが重いので今のところ使い捨てカイロ併用で最高温度で走ってみるつもり。

発熱体は背中に1つ、両胸の鎖骨寄りに2つある。