何故死んでしまったの…祥一郎の生きた証

私は2015年12月28日、20数年共に暮らした伴侶である祥一郎を突然喪いました。このブログは彼の生きた証です。

あの時刻から逃れられない………

2016年01月05日 | 日記
た祥一郎が逝った時刻に目が覚めてしまった…

就寝時間をずらしてもだめ……

そしていつものふたりの朝の営み、窓を開けたり、布団を干したり、飲み物を用意したり、パソコンに電源を入れたりする行為を思い出して、ひとり慟哭………

今朝、また涙腺が崩壊、ひとり叫びながら。
「祥一郎、逢いたいよ 帰ってきておくれよ、何とか言ってよ……でも、でも、あまりそんなこと言っちゃダメなんだよね。

あっちに行って、安心して楽しく暮らせるように祈らなくちゃダメなんだよね


でも、おっちゃんは寂しいよ……寂しいよ……なんで死んだの?なんで、なんで、なんで……」
そう呟きながら、きょうも一日が始まる……