誰も乗らなくなった自転車
フラッシュバック
自分を責め、後悔すること それは死ぬまで続く
クロ・・・・・祥一郎はもう居ないよ・・・・・・
ゲイコミュニティへの関与 祥一郎亡きあと
何かに縋る為に TOKYO REINBOW PRIDE
勝ち取った家賃補助 二人で暮らす為に
悲しいひとりご飯
人生航路 誰かの為に生きる
介護現場の憂鬱 私は祥一郎を一人にはしない。
大喧嘩をしても 二人は一緒 その二
大喧嘩をしても 二人は一緒 その一
悲しみと友達になれる日
「久方のおぞましい夢 祥一郎のこの世への想い」
私を助けた鯉のぼり 祥一郎の支え
ジャスミンの薫る頃 祥一郎が教えてくれたもの
再掲 「祥一郎 突然の死」
「詩(うた) ふたり一緒のとき」
私、けいは男性で現在55歳福祉職に勤務する在日コリアンです。またもうひとつのアイディンティティとしてゲイでもあります。パートナーである祥一郎を亡くし、生きる意味を失くして呆然自失の日々を送っています。
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