最近、病院の待合室での会話でずっと心に引っかかっていたことの自分なりの答えが出た。
透析で障がい者1級の手帳をもらったが、全く落ち込まない！
よく「変わっていますね？」と言われたり・・・自分でもちょっと不思議でした。
ある方が、「私は障がい者手帳をもらったとき酷く落ち込んだ！私はそれまで心のどこかで障がい者を差別したり下に見ていたのだろう！だから、自分が同じ立場になったら余計に落ち込んだ！」と。 . . . 本文を読む
今日は、友人菊池さんの息子さん淳君の新築の接骨院に訪問！
菊池さんは、実の息子以上に青少年たちの世話をしてきた方！
連日にわたり食事の世話や宿泊、洗濯や、学校までの送迎、日々の愚痴を聞いてあげたり・・など、まさに親代わり！
いやお世辞抜きに親以上と言っていいでしょう。
その息子さんも、その母親の背中を見て育った方。
彼自身も野球部で、接骨院のお世話になった経験から、痛みをとってあげたいと接骨院 . . . 本文を読む
卒業生Aちゃんのママから嬉しい報告。
娘が高校の先生からほめられた評価のコメントをもって帰ってきたと。
「優しく賢い生徒。派手な表現は好まないが、
良い意味でマイペース。仕事や学習が確実であり、安定感もある。成績も優秀で、さらなる飛躍が期待できる。」と。
私が教えた勉強法をそのまま高校でがんばってくれている彼らがほめられると、私もほめられているような錯覚を感じて嬉しくなります。
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師匠：アーサーホーランド先生が、再び日本列島を十字架を担いで縦断。
これまでも、日本だけではなくアメリカ、台湾、キューバさえも。現地では大きなニュースに！
25歳のときは師匠と寝食を共にさせていただきました。私の活動の根本はまさにこの活動です。沢山沢山教わりました。
今回は、私の体調の関係もあって、事前に日本列島を32キロずつに区切って大まかな予定表作りのお手伝いしか出来ませんでした。（宿泊先など . . . 本文を読む
岩下さん（PUS）から郵便。
バングラディッシュのマルファちゃんの写真と彼女が書いたであろうコメントなど。
一生懸命に書いてくれた「ありがとう」
覚えた英語で「Thank you very mueh！」
ちょっとくらいスペルが間違っていても、気持ちが伝わってきてますからヘッチャラです。
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大学の入学式をおえた保護者から、嬉しくなるメールをもらいました。
「今日は、無事に入学式が終わりました。
まさか英語の先生を目指す事になるなんて・・・
中3の頃は英語が嫌いすぎて、一生外国とは関わらない人生を
送る！と宣言していたのにも関わらず、留学を考えるなんて・・・全く夢にも思いませんでしたが、
おじちゃん・おばちゃんのお陰で人生を変えることが出来ました。」
4年後に、彼女が教師になることが . . . 本文を読む
元号が令和になる。私が幼いころ、昭和の２つ前は明治。
明治生まれと聞くと古いイメージを子供の頃に感じた。
令和生まれにとって2つ前は昭和！
「昭和生まれ・・古！ちょんまげでも結ってた？」と言われ、お笑いのネタになるのもそう遠くはないでしょう。
あと1週間で・・52歳！さよなら平成！！
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4月1日そして今週は、巷では小中高校以外の学校(専門学校・短大・大学)では入学式だったり入社式だったり。
娘も就職初日で病院に今朝でかけていきました。
娘の3月中は、看護学校の友人らと卒業旅行をしたり、ママと二人の卒業旅行で札幌に！私は久しぶりの独身生活を3日間楽しみました。
彼らが帰ってくる直前に・・お風呂を洗って、台所や部屋の掃除！怒られないために！(*^_^*)（それでも帰宅後のママは . . . 本文を読む