白髪頭の独り言パート1

2011年を機会に隠居しようと思ったんですけど、大震災だもの、老け込んでいる場合じゃないよねー。

韓国「泣き女」も、まっ青!!

2011-01-31 | 日記
奥さんに同道頂き、塩釜市に通夜に行ってきました。爺さんは何でだか塩釜に縁があるんですよねー。塩釜に大学の部活の先輩が多いって言うのもあるし、奥さんも塩釜ですし、弟の奥さんも塩釜なんですよ。いずれもなんら繋がりのない偶然でしかないんですけどね。冠婚葬祭、特に仏事に関してはうちの奥さんは貴重な存在なんですよ。爺さんは、どちらかと言えば物怖じしないタイプだと自負しているんですが、仏事の際の会話と言うか、挨拶というかが、極めて苦手なんですよ。それと言うのも、人の生き死にについては無感動と言うか、まあ運命なんだなあーとか、その人それぞれのキャパシティーなんだろうとか、思ってしまって、人にそれを言ってしまっては問題だと思うので、なんて言ったら良いのか兎に角苦手なんですよー。その点、うちの奥さんは見事だね。どうでも良いことを澱みなく会話してるし、心にあるのかどうか知らないけど、如才ない会話を次々繰り出し、さも故人と生前物凄い深い関係だったような悲しみの表情をするし、韓国の葬儀に雇われる泣き女も敬服って感じの素晴らしい技量の持ち主なんですよ。帰りの車の中で「一寸やり過ぎなんでないのー」って恐る恐る言ってみたら、「何言ってんの!こうするのが当たり前なのよ。」だと。この分では、奥さんの「泣き女」の才能はまだまだ伸びるなー。

一月最終日

2011-01-31 | 日記
今朝も雪景色でした。今月も今日で終わりですが、歳を取る程、月日の流れを早く感じるようになってるんですけど、なんか今月は長かった気がするなー今月の大発見、、、というほどのことでもないんですけど、我が家の30数羽の雀は、餌の好き嫌いをしていることが確認出来たんですよー。今まで、与える餌を撒いた時の、集まってくる態度に、はっきりした違いがあったんですけどね。喜び勇んで飛んでくるとき、顔の表情までは解りませんが、見るからに、仕方なく渋々来るっというような態度の時と違いがあったんでよ。今朝、試しにアワ,ヒエの列とご飯粒の二列に並べて見たんですけど、播き終わった途端、ワーッと来たのは良いのですが、全員、アワ、ヒエに集中し、食べ尽くすと、ご飯粒には目もくれず、引き上げて行ってしまったんですよねー。
もっとも、そのままにしていたら、二時間程して又集合して、今度はご飯粒しかないので、それをたいらげて行きましたが、、。結局雀は雑食性ではあると思うのですが、味の好みとかいうよりも、冬ですから消化の良い方とか、時期にもよって、体調管理に必要な時は昆虫類とか、満腹感を味わうためだけの時は、ご飯粒でもとか、それなりに選んでるということは確かなようですねー。今まで、魚釣りの時に、能書き専門の釣り師が、「この海の魚はイソメは食わない、エラコでなければだめだ」とか言うのを、爺さんは腹の中で、「魚は目の前で自然な揺れ方をする餌には、何にでも食いつくんだ誘い方の技術の差だ」という派だったんだけど、その時期に合わせた魚の必要としている食の好みも研究して観ようかなあーと思ったりした結果だったですよー。

雀も色々と考えさせてくれるねー。
こっちが暇なだけかー?

散々な一日

2011-01-30 | 日記
朝起きたら一面冬景色だったんですよー。奥さんは通夜対策で既に戦闘モードだったので、何かしないとと、身の危険を感じて、車に積もった雪を払い、御霊前用の生花の手配のためお店に電話入れたんですけど繋がらないんですよー。爺さんの今は亡き先輩が生花店を経営されているので、生花はこのお店と決めているんですけどね。FAXも繋がらないし、どうしようかと思っていたら、通夜が本日では無く、明日になったと連絡が入ったんです。当然奥さんは訂正連絡に奔走ですよ。爺さんはバンドの総合練習日なので、早めに出発、途中、雀の餌を買って、余裕で練習場に向かったんですけど、練習場の隣の{夢メッセ}で「とうほく蘭展」なんてやってるもんだから、車の渋滞ですよ。練習会場の駐車場まで、「蘭展」に来た人の車で一杯なんですよ。仲間と何とかスペースを見つけて駐車して、ハードな練習が終わって、やれやれと思って出てきたら、車の前のガラスに「月極駐車場に付き、速やかに除けて下さい」なんてベッタリ貼られてたんですよ。仲間もみんな。そんな労力があるなら、「駐車の時に誘導してよ」って感じです。こんな時はロクなことはないなあと注意して、雪の細い道をトロトロ走って来たら、横を歩いていた老人が、足を取られて爺さんの車に寄り掛かってくるんだもの。でも、爺さんの車が居なかったら、完全に転んで怪我していたなー。何だか今日は物凄く疲れて帰ったら、奥さんも臨戦態勢が肩透かしを食ったもんで、グッタリしてたねー。こんな日は晩酌五割増しで、景気つけなきゃダメだなー。

冠婚葬祭省大臣出動!!!

2011-01-29 | 日記
今、爺さんの弟から電話連絡あり、奥さんのお父さんが亡くなったとのこと。それなりのお歳で、結構、永く入院されていらっしゃったのですが、御親族にしてみれば、お悲しみのことと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。
さあ!爺さんの奥様であられます冠婚葬祭省大臣の出番が来ました
。さっきまで腰が痛いのどうのと言っていた大臣が、二足歩行のゴリラのように、スックと立って、各方面に指示を出し始めました。明日が通夜で月曜日が葬儀とのこと。爺さんは大臣の命令のまま動くだけです。意見だの異論だの挟む余地は全くありません。
菅さんに見て貰いたいもんです


左ぎっちょってー。

2011-01-29 | 日記
左ぎっちょって、左利きに対する、差別用語なんだそうですねー。Lefthander.Southpaw.Leftyとかと同じで、右手より左手を器用に使える人のことと同義に単純に使ってましたよ。最近は箸やペンなども左手で使っている人が珍しくない様ですけど、爺さんが子供の頃はそんなにいなかったって言うか、爺さんは見たことがありませんでしたよ。実は、爺さん「隠れ左ぎっちょ」なんですよ。親がやかましく箸の使い方や、ペンの握り方を教えてくれたので、右でやることには何の支障もないですが、無意識に左手を出してしまったり、左手でやってるものがあるんですよねー。概して力を要する場合に左を使う傾向があるみたいで、バットゴルフクラブを振るのは左手で振るので右打ちですけど、テニスやバトミントンのラケットを握るのは左だし、ボールを投げたりも左ですねー。麻雀牌をつもるのも左手で、一寸嫌がられたりしましたね。あとはタバコ、電話機を持つのも左手です。すべて無意識にやってるんですねー。特に意識して気を付けたのは敬礼、握手に左手を出さないようにだけは注意していました。本来の握手は(こちらに敵意が無いというのを示すため利き手である右手を出すんだそうですけど、爺さんの場合は左手が利き手なんですけどねー)。そうだ、爺さんは料理を目指したことがあるんですが、包丁(特に刺身包丁、片刃の包丁」)は左利き用専用でなければだめですねー。今はそんなことないでしょうけど、爺さんが小学生の頃は、左利き用の野球のグローブは近隣では売ってなくて、父親が東京に出張に行った時に買って来てくれましたよ。「不器用」~「ぶきっちょ」~「ぎっちょ」っていう説もあるんだそうですが、爺さんとしては飛びぬけて「不器用」だという認識はないですけどねー。ただねー未だに理解っていうか納得行かないことがあるんですよねー。爺さんの父親も母親も妹も弟も、まあ家族全員が、凄い達筆なんですよ。それも半端じゃない、ペン習字の教則本並みの達筆なんですよねー。それなのに爺さんだけが悪筆なんです。字については小さい頃からずーっと劣等感持っていたなー。これって無理に右に直したせいかなあとか一寸考えたことがありました。今でも結婚式や葬儀に行って記帳するのは苦手です。でもねー。考えてみると人間って劣等感や屈辱感を持ったり、感じたりした時が成長というか飛躍するチャンスではないでしょうかねー。こういう環境があったから、ワープロやらパソコンに飛びついたと思いますし、身近にそんなに達筆な人と接する機会がなければ、何にも気にせず、それこそミミズの這ったような字を書いて、何にも感じないでいることになったと思いますよ。世の中には想定を遥かに超えたひどい字を書く人もいますし、私の人生の中では、先輩の二人が毛筆で見事な字を書かれますが、それ以外のひとは、劣等感を持ったことのない人なんだろうなーと思っています。現代では、無理に治さない方が良いというのが、常識になってるようですけど、爺さん個人としては、いい大人が左手で箸を使っているのを見ると、恰好良くは感じませんねー。爺さんは場面場面で右手左手を使い分けているので、結構便利にさえ感じますけどねー。あーっでも、娘に「爺さんの箸の持ち方、少しおかしい」って言われてます>
ほらっ釣竿だって左手で持ってるでしょう。右手は添えてるだけですよー



余りにも気の毒でないかい?

2011-01-28 | 日記
またまた新聞ネタですが

漁師さんが仕掛ける定置網は、捕獲しようと思う魚の通り道を予測して仕掛けるんだと思いますが、何分にも海の中のことなんで、想定外というか、入って欲しくない魚も入ってしまうことが多いんですねー。それが、高級魚であれば漁師さんもにっこりでしょうが、迷惑なのが多いようです。先日も沼津の内浦の沖合の定置網4m余りもある神楽鮫{深海魚で一部スポーツフィッシングで狙うこともありますが}が掛かり、この大きさは珍しいのでニュースになったんですが、昨日は岩手県宮古市の沖合の定置網5.4m630kgの巨大なホオジロザメが掛かって、宮古港に上がったそうです。めずらしいのでマスコミやら関係学者、見物人で盛り上がったようですが、何と1万円で引き取られて行ったそうです。かまぼこ、フカヒレの材料として加工されるようですけど、630kgで1万円ですよー。1kg当たり約16円ですよー。気の毒すぎませんかー? 誰がー?って、元々鮭を取ろうと仕掛けてあった網のようですから、迷惑な魚に入られた漁師さんも、一瞬胸が躍り、鮫だって解ってからの引き上げる気持ちを思うと、気の毒ですけど、ホオジロザメに失礼過ぎませんかねー。立派な動物蛋白源じゃないですかー。キロ16円てのはあんまりだ。少しイロつけてやって欲しいなあー。

日本列島大荒れ!!

2011-01-27 | 日記
爺さんの住んでる仙台は太平洋側で、今日は寒いの風が強いのなんて程度なんですけど、大変なことになってる地域がそっちこっちに起きてるんですよねー。昔は情報網が無かったり、国の統制があったりしたんで、広島や長崎に原爆が落ちた時も、殆どの国民は知らなかったそうですよ。多少時事に関心を持っている程度の人たちの中ぐらいで、なんか西の方にデッカイ爆弾が落とされたらしいよーなんて調子のようですよ。情報が進んだなんて言ったって実際その現場にいない人たちには、殆どその実態なんて伝わらないもんだなーって感じたことが、何回もあるんですよねー。17年前ぐらいになるのかなあー。地下鉄サリン事件やら関西大震災の起きた年ですけど、震災は散々テレビで見てましたけど、3月に大阪に用事があって、伊丹空港の上空から市内を見下ろした時に、その被害の実態の大きさにびっくりでした。今日だって同じ東北の青森、秋田、山形の豪雪の大変さなんて経験のない人たちには、その大変さなんて解らないんてすよねー。鹿児島では霧島火山帯の噴火が収まらないし、おまけに桜島まで噴火したって言うじゃないすかー。各地で鳥インフルエンザは広まりそうだし、花粉は未だなかったぐらい飛ぶっていうし、日本は1000兆円にも借金が膨らんでるって言うし、政治家の先生方は我が党だか、わが身ばっかりだしアフリカの方ではデモやらクーデターが連鎖拡大しそうだし。幸か不幸か水害も、地震も経験したし、豪雪も経験したし、40年ほど前にはブラジルで商談にゼロが沢山並んだクルゼイロとかって言う単位のお金をリュックサックに詰め込んで行ったり、盗まれたり、殺されそうになったりもしたんで、各地の大変さが身に染みるんですよー。爺さんの奥さんなんて「おお、サブーっ」とかってお笑い番組なんて見ながら「あっはっはー」だと。平和なことは何よりですけど、爺さんが気を揉んでも何ともならないのは判っているけど、少し腹が立ってきたんで、部屋に引きこもろーッと。

絶対音感の素晴らしさ

2011-01-27 | 日記

新聞ネタですが、昔は卒業式の定番だった「仰げば尊し」って原曲はアメリカの物だったんだそうですねー。長年作者不詳とされてきたんですけど、最近、一ツ橋大学の桜井名誉教授が発見されたのだそうですよ。アメリカで1871年「日本の明治初期ですね」に出版された音楽教材に楽譜が載っていて、曲名も{Song for Close of School}直訳すれば「学校教育の終わりのための歌」で友人や教室との別れを歌ったものだということらしいです。作詞はT.H.ブロスナン、作曲はH.N.D.と記されていたそうです。日本にも資料は無く、アメリカでも知られていない歌で、作詞、作曲者の実像も不明とのことで今後解明できればとのことが記載されてました。爺さんたちの小中学時代の音楽の教科書に載っていたのは、小学校唱歌とか童謡が主で、フォスターの曲なんかが載ってると、アメリカの曲ってリズミカルなんだなあと思ってたんですよねー。そのころから「仰げば尊し」は、成田為三作曲の「浜辺の歌」と随分似てるなあと思っていて日本の曲だと信じ込んでいましたので、ビックリですねー。リズムとコード進行が似ている為でしょうけど。最近は卒業式でもあまり歌われていないようですね。「君が代」も歌わない卒業式もあるんだそうですね。国歌も知らない人たちがいるんでしょうかねー。「浜辺の歌」って言えば、こんな質問がネットに載ってました。「フィンランドを旅行した時、山奥のラウンジでピアノ演奏で浜辺の歌をやってたんですが、そんなに有名な曲なんでしょうか?日本人観光客が来たと思って弾いてくれたんでしょうか?」って。爺さんにはどうかの判断は出来ませんが、人間には絶対音感というのを持っている人って結構いて、特に三歳児位までは、その音を正確に聞き分ける能力は備わっているものだといわれてるんですねー。その後の環境で、必要としない人の能力は退化し、より磨いた人は、より緻密な絶対音感を身に着けるって。爺さんの同級生にこの絶対音感を持っているっていうのがいて、パチンコをしながらでも一回聞いた曲はピアノで弾ける男がいました。でもこのクラスは序の口で、どなただったか名前は忘れましたが、交響楽団の指揮者が500円、100円、10円、1円の硬貨をランダムに手に持って、机に落として、その音の違いで何千何百何十何円て当てられるのを見たことがあります。マジックじゃなく、硬貨の落下音で其々の枚数を判断できるっていう驚異の絶対音感なんですねー。ここまで行かなくても、絶対音感を持ってなければ、いっせいに演奏するバンドの指揮者は務まらないですよねー。指揮者ってただ指揮棒を振ってるわけではなく、一人一人の音をチェック出来なきゃ、間違っているのに気が付かずに何ぼ練習したってだめですよねー。「結構そういうバンドもあるには、あるんです。小中学校の音楽コンクールの優劣なんて、殆どがこの指揮者の音を聞き取る能力の差だとおもいますけど」。ですから、こういう才能を持った人は、どこかで一度聞いた、良い曲だなーと思った曲は弾けるんじゃないでしょうか。いずれにしろ異国で母国のメロディーが流れてくる来ると嬉しいですよねー。爺さんの友達の話は、今のパチンコ店と違って昔のパチンコ店でレコードをかけてた時代の話ですがね。ちなみに爺さんは難聴気味で、テレビのボリュームが高すぎるって家族にいつもお小言を頂戴してるんですけど。はい。

春が待ち遠しいなあー。

2011-01-26 | 日記
まだまだ冬の本格的寒さは今からだと思うんですけど、庭に福寿草の芽が1cm程顔を出しているのを見つけました。花が咲くのは、この辺では早くて2月の後半から3月なんですけど、昔からこの花が好きで、一時、地下茎のような多年草なので、群生させようとトライしたことがあるんですけど、思うようには増えず、でも毎年花を咲かせてくれるんですよー。最近知ったんですけど、これは別名「元日草」と言って1月1日の誕生花なんだそうですよねー。道理でなあー。爺さんの誕生日の花なんですよー。
初春に3~4cmの黄色い花を咲かせるんですが、花が太陽光に応じて開閉して、長い間楽しむことが出来るんですよー。ただねー毒性が有って誤食してしまうと危険だそうです。2007年3月にテレビ信州の情報番組で、フキノトウと間違え{間違えるかなー?まあ間違えたって言うんだからしょうがないか。}紹介し女性リポーターが、天ぷらにして食べてしまったことがあったそうです。事故にはならなくて済んだそうですが、きっと腹の丈夫な女性だったんでしょう。野草を好んで食べる人は気を付けた方が良いようです。毎年寒い冬に、この花の芽が出て来ると、春の到来が近かづいてるんだなーと楽しい気分になるんですよねー。

ほでなすって?

2011-01-25 | 日記
ほでなす!!」って言われたんですけど、どういう意味ですかー?って関東出身の若い後輩に聞かれたんですけど、説明するのに気を使ったなー。仙台弁で「愚か者」とか「馬鹿者」って言う意味なんですねー。「いんぴんかだり」{これも仙台弁ですが}の爺さんですから、丁寧に説明しましたが、元々東北弁の語源は、お公家さんの言葉の訛ったものが多いように思うんですけど、「ほでなす」は「帆手無し」から来ているもので、船の帆柱が無い、すなわちどっちに進んで行くか解らない船みたいな、頼りのない奴だなー。と怒られたんだよと説明してあげました。{勿論、これもなんの根拠も無く、爺さんの独自の解釈で、言い張るつもりは、ありません。今までも散々ミステークやってますので}。言われた状況を聞いて見たら、成るほどお客さんにして見れば、そう言いたくなった気持ちが解りました。お客さんは、ある程度、後輩を買ってくれてたらしいんですが、困って、何とかなんないかと相談したら、後輩が「そう言われましても会社の方針がー」ばっかりの対応だったので、多分「この馬鹿ったれー!そんな返事しか出来ねーんだったら手前になんか相談するかーッ」っていう気持ちだったようです。多いんだよなー、お客さんのことを考えもせず、会社と交渉もしないで、その場しのぎで逃げようとする奴が。そんな奴とは付き合わない方が良いですよって、「ほでなす」と怒ったお客さんに言ってあげたい気持ちです。どうしても会社って言うところは、立派なスローガンは掲げているんですけど、お客さん目線で仕事をしてる奴は少なくて、会社の上ばかり見ている傾向があるんですよー。これがまたそういうのが出世したりする会社がまだまだ多いんですよねー。まあ風前の灯でしょうけど。こんな後輩しか育てられなくて