暇つぶしに、YouTubeをサクサクしていたら、なんとうちのバンドの演奏しているのが、沢山、掲載されていました。
13ケぐらい見つけました。
うちのメンバーが、掲載した物では有りません。
自信を持って言えるのは、うちにはパソコンの電源を入れることぐらいは出来るでしょうが、投稿できるなんて、気の利いた人というのか、技量を持ってる人はいないんですよねー。
中には、全くダメダメの演奏も載っていたりします。抹消したいぐらいなんですけど・・・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=3bxex9S9pe4&feature=related
上記のは、毎年年末の日曜日に一番町商店街振興会の、声掛けを頂いての「ジャズの街作り」のストリート・ライブの物なんですけど、午後から40分演奏して、20分休憩を4回演奏してるんですよねー。
12月の上旬は、まだマシなんですけど、クリスマス近くの最終回の日は寒さとの戦いです。
楽器は冷たいと音が下がるし、暖まると上がります。
メンバーの殆どに取って、ホッカイロと手袋の指先を切ったものは、必需品なんですよねー。
アーケイド街の歩道での演奏ですから、音が響くし、籠るしで微妙ですけど、お客さんも聞いて下さる位置によって、かなり違った物に聞こえるのかも知れません。
音響さんのシステムも何もない中での、撮影としては、素晴らしいと思いました。
きっと撮影して下さっている方は音楽の心得のある方だと思います。
撮影技術が良いのか、カメラの機能が素晴らしいのか、両方だと思います。
ミストーンまで、きっちり拾ってくれています。
最終日の最後の曲「シング・シング・シング」とバンドのテーマ「A列車で行こう」が映されていました。
これが、その年の最後の演奏で、これが終わると、打ち上げの酒盛りに有り付けると云う想いが、見え見えに映されてるんですよねー。
こういう風に、記録に残されることを自覚して、いつもシャンとして演奏しなければならないことを再認識しましたよー。
これの他に「イン・ザ・ムード」「枯葉」「川の流れのように」「アニメの何とかのポニョ」等々がありました。
定禅寺SJFのフィナーレの演奏は、出来れば見て欲しくないですねー。 恥ずかし―です。
13ケぐらい見つけました。
うちのメンバーが、掲載した物では有りません。
自信を持って言えるのは、うちにはパソコンの電源を入れることぐらいは出来るでしょうが、投稿できるなんて、気の利いた人というのか、技量を持ってる人はいないんですよねー。
中には、全くダメダメの演奏も載っていたりします。抹消したいぐらいなんですけど・・・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=3bxex9S9pe4&feature=related
上記のは、毎年年末の日曜日に一番町商店街振興会の、声掛けを頂いての「ジャズの街作り」のストリート・ライブの物なんですけど、午後から40分演奏して、20分休憩を4回演奏してるんですよねー。
12月の上旬は、まだマシなんですけど、クリスマス近くの最終回の日は寒さとの戦いです。
楽器は冷たいと音が下がるし、暖まると上がります。
メンバーの殆どに取って、ホッカイロと手袋の指先を切ったものは、必需品なんですよねー。
アーケイド街の歩道での演奏ですから、音が響くし、籠るしで微妙ですけど、お客さんも聞いて下さる位置によって、かなり違った物に聞こえるのかも知れません。
音響さんのシステムも何もない中での、撮影としては、素晴らしいと思いました。
きっと撮影して下さっている方は音楽の心得のある方だと思います。
撮影技術が良いのか、カメラの機能が素晴らしいのか、両方だと思います。
ミストーンまで、きっちり拾ってくれています。
最終日の最後の曲「シング・シング・シング」とバンドのテーマ「A列車で行こう」が映されていました。
これが、その年の最後の演奏で、これが終わると、打ち上げの酒盛りに有り付けると云う想いが、見え見えに映されてるんですよねー。
こういう風に、記録に残されることを自覚して、いつもシャンとして演奏しなければならないことを再認識しましたよー。
これの他に「イン・ザ・ムード」「枯葉」「川の流れのように」「アニメの何とかのポニョ」等々がありました。
定禅寺SJFのフィナーレの演奏は、出来れば見て欲しくないですねー。 恥ずかし―です。