ご利益ありそうだっちゃ

晩酌用が在庫切れになりそうなのに気が付いて酒の量販店に仕入れに行った。今までは移動手段はいつも車だったんだけど、今年から近くは歩いて行くことに決めたんだよね。せっかく町の中心部近くに住んでいるんだもの。車でいっつも走っていた道が歩いてみると、気が付かなかった景色が見えて来るんだよね。マジでびっくりした。


一昨年くらいから、娘にテレビの音が高すぎると文句を言われて、耳鼻科に行ってみたけど、華麗ではなく、加齢から来るものでしょうで終わりだもの。こんな近くに耳の不自由な人にご利益のある耳権現さまの社があったんだよねぇー。これから時々お願いにこよーっと。にわか信心ではダメでしょうかね。それにしても買った酒を抱えての帰り道はかなり辛かったなあ。やっぱり酒の仕入れは車だな。

正月気分も終わりだねー

手紙を出しに近くの郵便局に行った、散歩を兼ねてね、さずがにポストの投函口の年賀っていうのは外してあった。数年前から年賀はメールに代えられるものは代えようと思って、いつも会ってる仲間間でのやり取りは止めにして、それまでの半分ぐらいにはなったんだけど。ちょっと判断に迷うケースがあるんだなあ。昨年貰っているので出すんだけど、元旦ではなく二日なら解るんだけど、三日目以降にくるケースだね。来たからしょうがなくて出してるケース、出したくない又は本人が書けない状態になっていて、家族が届いたものに返信しているケースなんて考えてしまうだよねー。この間仲間で話した時に、元旦に貰ったのと、それ以降のは分けておいて、以降のには来年ださなければ、いいんでないのーって言うのがいて、成るほどそうかなーなんて思ったりもしたんだよね。まあ、中には貰ってから書くという人もいるようだし、二通も寄こす人がいるんだよね。議員でもないのに、秘書に書かせてるのかね。来年の年賀状にメールアドレスのある人はメールでやりませんかって書こうかなあ。あーあっ　年賀状一つで頭痛めてる爺さんって表彰状ものの小市民なんだねー。