
連休最終日、かねてから行きたいと思っていた藤枝にあるカフェバロックに行ってきた。
気持ち良く広がる蓮華寺池。対面にあるのは藤枝文学館。藤枝は私の好きな作家小川国夫の故郷でもある。
池の奥にある梅園は小高い山の斜面にあった。

池の畔にはいくつかお店もあって、行楽には手頃な場所だった。
藤枝市政70周年サッカーの町づくり100周年の看板?一体どういうことなのか…。
まずは、藤枝の蓮華寺池公園へ自宅から電車とバスを乗り継いだ。

気持ち良く広がる蓮華寺池。対面にあるのは藤枝文学館。藤枝は私の好きな作家小川国夫の故郷でもある。

池の奥にある梅園は小高い山の斜面にあった。


池の畔にはいくつかお店もあって、行楽には手頃な場所だった。

藤枝市政70周年サッカーの町づくり100周年の看板?一体どういうことなのか…。
疑問を残しながら😆そろそろお昼なので藤枝駅近くのカフェバロックに向かう。
お店では、時々サロンコンサートを開いたり、イベントや教室も開催されているらしい。

お店では、時々サロンコンサートを開いたり、イベントや教室も開催されているらしい。

店内にはピアノとチェンバロ?が置かれていて、バロック調に相応しい素敵なテーブルとイス。当然店内にはバロック音楽が流れている。初めてのお店だけど気持ちの落ち着く空間だと思った。
思いの外藤枝散策を楽しんだ友人は、清水も藤枝に負けないようもっと活気を取り戻したい!と言っていた。確かに清水の港付近は賑やかになってきたけど、駅前付近の寂れ方が甚だしいと思う。
藤枝は市、清水は区だから比べる対象が違うのよ、と慰めた。友人の清水愛は比較対象さえ見失わせている😅