Sallyの日常

静岡市清水区在住、いろんなことが気になるσ(^_^)の日々の暮らし

夏のデザート

2023-08-18 21:45:56 | 日記
暑い日が続く時期、食後の欠かせないお楽しみは冷たいデザート。特に果物好きの我が家では、夏の初め頃は甘夏やフルーツゼリーを食べ、本格的な暑さになるとスイカ🍉や冷やしたハウスみかん🍊、桃🍑なども食べてきた。
毎年兄から梨が送られてくるので、最近は梨を買わずに缶詰でフルーツ寒天を作ったり、農協スーパーで購入した冷凍イチゴ🍓を解凍しながら、懐かしのレディボーデンアイスクリームと一緒に食べている😋

この黄色の濃厚なアイスクリームを久しぶりに食べてみたのだが、相変わらずの美味しさ😃半溶けのイチゴの甘酸っぱさが良い感じ。


フルーツ缶詰を使った牛乳寒天は、食べた後は体温が下がるような気がする。
久しぶりに作った寒天は美味しくて、いろいろアレンジして作ってみたくなった🎶
合間に「かんてんぱぱ」のプリンや杏仁豆腐もお手軽に使っている。毎日のデザートは簡単で美味しいに限る😋






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久しぶりの…

2023-08-14 20:58:59 | 日記
幼なじみのお父さんの新盆に伺った後で、富士市の「びっくりドンキー」でランチにした。20代の頃、まだ外食に慣れていない自分が友人に連れてきて貰ったと記憶している。ここのハンバーグプレートを何十年ぶりかで食べたら、相変わらず美味しかった🎶

その後、岩本山の佐野製茶のお茶カフェに寄った。お茶畑を見ながら美味しいお茶とスイーツをいただくことが出来るカフェ。

今回は「抹茶玄米茶」をセレクト。
スイーツは毎回お店で決められたものが出てくる。今回のスイーツはオレンジの入ったフローズンチーズケーキ。お茶の道具がもの凄い😅

抹茶と茶葉の入った耐熱ガラスのポット、お湯の入った魔法瓶、きび糖の入った陶器、玄米の入った炒り鉢、炒る為のアルコールランプ、追い玄米のお皿、そしてお茶を入れる耐熱グラス…。さながら実験道具😓
えーっと、玄米を約一分炒ったら、茶葉の入ったポットにいれてお湯を2㎝程の深さに入れたら15秒…説明どおりに自分でやらねばならないというか、それを楽しむお店なのだ😆

それにしても…今日は幼い頃過ごした町を歩く機会に恵まれ、良いこともわるいことも懐かしい町並みとともに思い出になって蘇ってきた。
忘れていたこともたくさんあって、帰宅後に母と思い出話に浸ったのだった。



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港町の楽しみ

2023-08-12 08:26:34 | 日記
清水港に豪華客船「スペクトラム・オブ・シーズ」が寄港(名前が格好いいね)。過去最大級の大きさで、と聞いて午後7時の出港に間に合うよう、夕食を慌てて済ませて見に行くことにした。

以前寄港した大型の客船は、まるでマンションみたいだったと記憶してるけれど、間近で見ていない。今回こそは、とエスパルスドリームプラザ横の駐車場2階に駐車すると、目の前にドーン!

巨大過ぎて全景が見えない😓とりあえず近くに行ってみたが、近くても人と車で上手く撮れなかった…😆

それにしても豪華客船は進化したと思う。船と言うよりマンションを海に浮かべたって感じだろうか。夕闇に浮かぶ船の灯りが何ともキレイ✨デッキや客室からもこちらに向かってペンライトを振って別れを惜しむ乗客の皆さん、静岡は楽しめただろうか…県民として残念なことに、今日は富士山が見えなかったんだよね😅

次の寄港地は横浜らしい。今夜は船上でどんなふうに過ごすのかなぁ。思えば、コロナが豪華客船内でまん延したのは、やはり清水港の後で横浜港に寄港した時だった。あれが静岡だったら対応しきれるほど病院は無かったように思う。あれからやっとこうして船旅が安全にできるようになったと思うと感慨深い。

豪華客船の船長さんて、どんな人なんだろうか。船内で働く人達の労働条件は…などと考え始めるときりが無い。
船旅よりも船内を見てみたい興味が湧いてくるのだ。


お気をつけて、良い船旅を~。今度は全景、撮らせてね。





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雲の彼方

2023-08-02 21:34:14 | 日記
暑い陽射しの中、昼休みに県立大学の芝生園地にお散歩した。見上げた木の上で当たったら痛そうな、大きな栃の実がなっていた。

今日は風がそこそこあって、日陰は暑くなかった。木蔭に腰掛けていても、汗ばむ事も無く、少しの間気持ちのいい風に吹かれていた。


県立大学のレンガの色がまわりの緑と青空に映えて、本当に美しい建物だと思う。遠くの空に夏らしい積乱雲が伸びていた。
先日、叔母の四十九日法要があった。久しぶりに会う父方の親戚は、従姉妹でも私とは年が離れていて、誰が誰やら判別不能だった。それでも、温厚な人達に囲まれて、もう兄弟姉妹が誰もいなくなった母が、「義姉さん」「叔母さん」と呼ばれるのを見て心が温まる感じがした。

そんなことを思い出しながら、雲の彼方に見える空の明るさに元気を貰った。






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