夕方から晴れ間が広がって来たので、最近幼なじみに教わった用宗港へドライブしてみた。
海に向けて駐車した車の中で、それぞれみんなおやつを食べたりして寛いでいた。
【材料】野菜(玉ねぎ、ピーマン、しいたけ、じゃがいも、トマト)、鶏肉、水煮大豆、しょうが1片、にんにく1片、鷹の爪、塩、黒こしょう、オリーブオイル、鶏ガラスープの素
そして、もうひとつ我が家で昔から当たり前のように食べている「じゃがいも炒め」。これは今は亡き新居町の伯母さんが「アメリカのおばさん」と呼んでいた、親戚筋にあたるおばさんから伝授されたもの。ただ、薄く切ったじゃがいもを水にさらしてから油で炒めて塩コショウしただけなのに、とても美味しい。少し焦げるくらいまで、あまり動かしすぎずに辛抱強くて炒めるのがコツだろうか。
今日のメインは、ぶりとワケギのいため煮。こちらにもしょうがが入っている。
清水の久能街道の西日がキツかった😅それでも、海の向こうの伊豆半島の景色はバツグン。気持ちよく広がる駿河湾を見ながらの釣り人達が、羨ましい。
海に向けて駐車した車の中で、それぞれみんなおやつを食べたりして寛いでいた。
最近、我が家で定番化しつつある、スペイン風トマトシチュー風「くず野菜のスープ」😅
【材料】野菜(玉ねぎ、ピーマン、しいたけ、じゃがいも、トマト)、鶏肉、水煮大豆、しょうが1片、にんにく1片、鷹の爪、塩、黒こしょう、オリーブオイル、鶏ガラスープの素
【作り方】鍋でニンニクみじん切りを炒めて、香りが出てきたら、鶏肉(50gくらい)と野菜類の細切れを全て炒める。火が通ったら、水600CCと鶏ガラスープの素小さじ1と塩小さじ2、黒こしょう、しょうが(すりおろし)鷹の爪(輪切り6-8個)、大豆、トマトを入れて、20~30分煮込む。
味付けは適宜。野菜の量は1㎝サイの目にして200-300g程度。かなりテキトーだけど、数回作ると何となく分量が決まってくる。トマトは熟した物を手で潰して入れても良いけど、缶詰ではない方が美味しい気がする。水煮大豆は煮込まなくても大丈夫。鷹の爪としょうがでとても温まるスープ。以前出掛けた先で食べたシチューを真似て作ってみたら、飽きない美味しさ。2日目以降、味が落ち着いて堪らない!
野菜は残り物を適当に入れても良いので、くず野菜スープと名付けた😆
そして、もうひとつ我が家で昔から当たり前のように食べている「じゃがいも炒め」。これは今は亡き新居町の伯母さんが「アメリカのおばさん」と呼んでいた、親戚筋にあたるおばさんから伝授されたもの。ただ、薄く切ったじゃがいもを水にさらしてから油で炒めて塩コショウしただけなのに、とても美味しい。少し焦げるくらいまで、あまり動かしすぎずに辛抱強くて炒めるのがコツだろうか。
アメリカでの生活で学んだものだろう。結局、そのおばさんはアメリカに戻ったそうだ…。
今日のメインは、ぶりとワケギのいため煮。こちらにもしょうがが入っている。
これからは、しょうがの欠かせない季節だ。