人はパンのみにて生きるにあらず いつもそう言っていた母は
＜清しこの夜＞を オルガンで弾き歌った。茶道をたしなみ短歌を投稿し
絵が上手だった。
人生はあざなえる縄のごとし、ならぬ堪忍するが堪忍、と
いつも私に言った父は弓道５段 詩吟を好み陶芸を楽しみ
整った文字を書いた。
戦後７０年の年の大晦日、しみじみ両親を思う。しみじみ思い出す。
大切に育てられたことを 感謝します。
きゃしゃだった少年が自分の限界を超えて 力強い青年に育ってゆく姿を
ずっと見ていました。詩のようであり 氷のようであり 炎のようでもある
華麗なスケーティング！そしていつも いのちがけ！
いのちがけで咲いている花のようでハラハラします。
どうか元気で 世界で羽ばたいてください。
心のうちがにじみ出ていた表情と久し振りの真央ちゃんスマイル！
代表決定おめでとうございます！
生きていることは 一回限りの体験を積み重ねていくことだとおもいます。
良い事もそうでないことも 沢山あるのがいいと私はいつも思っています。
これからも楽しみにしています。大好きです！
椿の葉のまだら模様は 微量栄養素の不足だと教えてもらった。
ベランダでの園芸は 雨を受けられず大地からの栄養素も得られず
自然の恩恵からは遠い。ミネラル不足を補う為に骨粉入り発酵油粕を
買った。臭ったり虫がわいたりするので 今まで避けていたけれども
寒い時期なので少しは安心していいかもしれない。
侘助椿は花の芯が退化して白くなってしまっていて 花は小さく
早くから咲く。多くの種類があって公園で１０種類以上を撮った。
富岳の雀
天輪寺月光（天輪寺がっこう） 小輪で存在感のあるワビスケ
紅侘助
紺侘助
吉備
