世界中の多くの科学者のmRNAワクチンに対して警告をしています。それらを政府やテレビなどの多くのメディアが無視しています。SNSで多くの方に広めていただきたいと思います。
連新社のツイートですがピーター・マッカロー博士が『コロナワクチンの毒素が体のあらゆる器官に侵入可能』として警告しています。
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1514508535970754570
『実際T細胞と自然殺傷細胞が我々自身の細胞を攻撃しているということ。
我々の体内で危険なスパイクタンパクを生成し、
スパイクタンパクの生成は制御不能。生成の期間も数も制御不能である。
ワクチンを接種してまもなくワクチンの「足跡」が体中のあらゆる部位にみられた。
脳 心臓 骨髄の中 生殖器系 そしてリンパ節にもみられた.今まで心臓や脳に入り込めるワクチンはなかった。』
また、昨年の古い話ですが、
ギアート・バンデン・ボッシュ博士が、自身のウェブサイトで、新型コロナウイルスワクチンの運用は誤った判断により悪循環に陥っていると指摘していました。
『ワクチンの大規模接種は、従来のウイルスをより感染力の強い変異株へ進化させ、その結果、ウイルスの感染圧が高まることで、感染予防対策が緩められた時に、ワクチンを接種していない健康な人も含めて、誰もがウイルスに感染する可能性が高くなるという。また、生来の結合抗体が、ワクチン接種により短命で機能性の低い中和抗体によって抑制されてしまい、感染の症状化を防ぐことができなくなるとも。それが今世界中で感染拡大と重症患者や死者の増加を引き起こしている原因。』
「だからこそ、前回の波では完全に防御されていた若い年齢層、さらには子どもたちにも、ますます多くの感染者が見られるようになったのです。大量のワクチン接種キャンペーンをこれらの若い年齢層にまで拡大することは、これまでで最も無責任な公衆衛生上の提案(決定?)です」(ボッシュ博士)
ボッシュ博士によると、ワクチンがウイルスの感染性に関わるスパイクタンパク質を標的にしていることで、ウイルスの感染力に対する圧力が高まり、それに抗うため感染力の強い変異株に進化していき、その結果ワクチンの効果が弱まっているという。
さらに、たとえワクチンが新型コロナウイルス感染症の症状を抑制できたとしても、無症状者の間でウイルスは繁殖し、進化したより感染力の強い変異株を拡散させることになるとのことだ。
以上の理由からボッシュ博士は子どもへのワクチン接種は壊滅的な悪循環を引き起こすと辛辣に批判している。
「若年層で罹患率が上昇している理由が全く理解されていないために、近視眼的な専門家や政治家が、若年層や子どもへの大量のワクチン接種を提唱している。彼らにはパンデミックが進化していくダイナミクスに対する洞察が明らかに欠けている。そのため、低年齢層への大量のワクチン接種が、自己増殖する悪循環の壊滅的な火に油を注ぐだけであることを理解していない」(ボッシュ博士)
もっと恐ろしいことがウイルスは人工的に作られるとのことです。
武漢型とオミクロン型のキメラウイルスを作ってマウスで病原性を調べた研究で、
オミクロン(BA.1)型スパイクだけを武漢型に組み込んだOmi-Sウイルスは、オミ型と同様にワク接種者の中和抗体を回避し、武漢型と同程度の病原性を示したそうです。
武漢型 100%死亡(6/6)
オミクロン 0%死亡(0/10)
Omi-S 80%死亡(8/10)
恐ろしいことですね。大量のワクチン接種を続けると免疫が低下してとんでもないことになりそうです。