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森の里ホームズのブログ

森の里ホームズの更新情報と調べた内容をメインに発信します。

ファイザー社から公表された有害事象(54)

2022-10-31 06:02:32 | 日記

ファイザー社の文書が裁判所命令で公開され、9ページにわたってmRNAワクチンで起こり得る有害事象(1291種)が挙げられておりmRNAワクチンの危険性を報告した論文は1000以上出ています。実例は、「コロナワクチン 副反応データベース検索」で見ることができますがごく一部しか載っていません。
有害事象の一部をgoogleで調べてみました。

(Page7-6)

◆門脈膿血症
門脈(腸から肝臓につながる静脈)にぶどう球菌などの化膿菌が病巣から血液中に入って広がるために起こる症状

◆門脈塞栓症
門脈(腸から肝臓につながる静脈)で血管などの中に、外部から血液を介して飛んできた血栓、脂肪、細菌、空気などが詰まる病態です。

◆門脈流量の減少
限局性またはびまん性の閉塞が原因で起こる場合と, うっ血性肝障害でそうであるように右心不全が原因で起こる場合がある。閉塞は肝内もしくは肝外静脈(バッド-キアリ症候群),または中心静脈と類洞(肝中心静脈閉塞症)で発生するが,この両方で発生する場合も多い。 肝硬変は,びまん性に生じる肝内静脈の流出路閉塞の最も頻度の高い原因である。びまん性の閉塞は,類洞のうっ血,肝腫大, 門脈圧亢進症,門脈血流量の減少, 腹水,および 脾腫の発生につながる。限局性の静脈閉塞の臨床像は閉塞部位に依存する。

◆門脈圧の上昇
門脈圧が上昇すると、逃げ場を失った血液が、胃の廻りから食道を通って心臓に帰るバイパス、食道静脈瘤ができます。食道静脈瘤が破裂すると、出血して、血を吐いたり便に黒い血となって血液が失われ、致命的になることもあります。
門脈圧が上昇する原因として、特発性門脈圧亢進症では、肝臓の中の細い門脈の枝がつぶれて流れにくくなることが分かって来ました。また肝外門脈閉塞症では、肝臓の入り口の門脈の中に血栓ができて肝臓に血液が流れにくくなります。バッドキアリ症候群では、肝臓の出口の静脈、肝静脈が詰まって、やはり肝臓に血液が流れにくくなります。

◆門脈血栓症
門脈血栓症は、血栓によって門脈(腸から肝臓につながる静脈)がふさがったり狭くなったりする病気です。 ほとんどの患者は無症状ですが、一部の患者では、腹部への体液の貯留、脾臓の腫大、重度の食道出血がみられます。 通常はドプラ超音波検査で診断を確定できます。

◆脾臓腸管静脈血栓症
静脈系での血液の凝固は、内臓静脈血栓症を引き起こす可能性があります。脾静脈、腸間膜静脈、門脈、または肝静脈の血栓症(バッド・キアリ症候群)が含まれます。脾静脈は門脈系の一部です。門脈系には、脾静脈、下腸間膜静脈(脾静脈への排液)、上腸間膜静脈、左右の胃静脈、嚢胞静脈、および傍臍静脈からの排液が含まれます。脾静脈と上腸間膜静脈が融合して門脈を形成します。

◆処置後低血圧
術後に血圧が低下する原因として最も考えられるのが、循環血液量の減少です。循環血液量の減少は血管内脱水の状態になるため、心拍数(脈拍数)・不整脈・チアノーゼ・末梢冷感・冷汗・呼吸数・尿量・出血量に注意して観察を行う必要があります。

◆処置後肺炎
無気肺とは、肺や気管支が痰や異物など何らかの原因で狭窄もしくは閉塞することで、閉塞した部分の先に空気が入らなくなる状態を言います。その状態が広範囲であるか狭いかによって、症状の出方は異なります。無気肺の状態が続くことにより、気管や気管支内で細菌が増殖し、発熱などの炎症症状が起きることを言います。『肺炎』の発症は、無気肺の程度にもよりますが、手術後1週間前後で起きることが多いです。

◆処置後肺塞栓症
肺血栓塞栓症とは、術後の安静や長期臥床により血液のめぐりが悪くなり、下肢静脈に血栓(血のかたまり)ができ、それが血液の流れに乗って肺の血管まで運ばれ、つまってしまう(塞栓)病気です。肺血栓塞栓症は、手術や入院安静などの後に呼吸困難や胸部痛ではじまり、重篤な場合は死にいたる合併症です。

◆脳卒中後てんかん
脳卒中後てんかんは,脳卒中生存者の7%に認められ,QOLを損なう原因の一つとなっている.またアルツハイマー病とともに,高齢者てんかんの主な原因ともなっている.

◆術後脳卒中発作
外傷後や手術後に空気塞栓や脂肪塞栓で脳梗塞になることもあります。

◆血栓後網膜症
網膜閉塞症は、眼底の静脈が血栓でつまり、そのため血管が破れて出血を起こした状態です。出血の部位によって視力障害の程度は様々ですが、通常視力は完全には回復しません。

◆血栓後症候群
静脈炎後(血栓症後)症候群は,深部静脈血栓症(DVT)の発生後にみられる症候性の慢性静脈不全症である。 慢性静脈不全症の原因は,静脈高血圧を引き起こす疾患であり,通常はDVT後に起こるような静脈の損傷または静脈弁の機能不全によってもたらされる。 診断は病歴聴取,身体診察,およびduplex法の超音波検査による。

◆ウイルス感染後疲労症候群
ウィルス感染後疲労症候群(慢性疲労症候群)は、慢性疲労免疫不全症候群(CFIDS)とも呼ばれる機能障害で、睡眠によって回復せず、肉体的ないし精神的活動によって蓄積することがある、著しい疲労が特徴です。 CFS患者は、病気にかかる前よりもかなり低い生産性での職務遂行しかできない場合が多くあります。この症状のほかに、虚弱、筋肉痛、記憶ないし精神状態の障害、不眠、24時間以上続く回帰的疲労を始めとする症状が見られることがあります。場合によってはCFSは何年にも渡って持続することがあります。 臨床的に言うと、1)原因不明、持続的、ないし回帰性の疲労があり、2)以下に挙げたうち4つ以上の症状が継続的に見られ、なおかつ1カ月のうちに6つの症状が見られる場合、その原因不明で慢性的な疲労はCFSである可能性があります: 短期記憶ないし集中力にかなりの障害がある; ・のどの痛み; ・リンパ節の軟化; ・筋肉痛; ・腫れや赤発を伴なわない複数の関節の痛み; ・痛み方や痛みの度合いが異なる複数回の頭痛; ・睡眠により疲労が回復しないもしくは睡眠障害; ・疲労後24時間以上続く不快感; そして ・におい、雑音、強い光、薬品、温度、複数の食品に対する過敏症。 上記の症状のほかにも、さまざまな症状が報告されています。腹痛、アルコール不耐性、ガスが溜まる、腰痛、慢性的なせき、下痢、めまい、目ないし口唇の乾き、耳痛、不整脈、顎痛、起床時硬直、吐き気、夜汗、呼吸が浅くなる、敏感肌、ちくちくとした痛み、体重減少などが報告されています。 CFS患者は、多くの場合、軽度から中度の不安ないし抑うつ症状を訴えています。リウマチ様関節炎、多発性硬化症、神経筋疾患などの他の病気と比べて、CFS患者は精神病の併発率が高いという研究報告もあります。

◆術後呼吸困難
 術後の呼吸器合併症を起こさないために. 術後の呼吸器合併症を予防する最大のポイントは、喀痰と早期離床への援助です。術後安静が解除されたあと、歩行時などに突然の呼吸困難や胸痛があれば、こちらの肺血栓塞栓症を疑います。

◆術後呼吸不全
外科術後の患者は健常人の呼吸状態とは大きく異なり肺感染症,肺水腫,無気肺,ARDSなどの呼吸器合併症を生じる危険性が高い.そのため,急性呼吸不全に対する理学療法は慢性呼吸不全にみられるような訓練的治療とは異なり,肺をはじめとして全身状態を悪化させず可及的早期から介入し呼吸器合併症を予防することが肝要である.周術期における呼吸リハビリテーションは,術前評価,オリエンテーション,術前呼吸練習,術後の呼吸理学療法としてフィジカルアセスメント,治療的体位変換,肺胞換気改善の方法として体位呼吸療法,呼吸介助手技などが行われる.

◆術後血栓症
手術後に血栓ができやすい理由 静脈に血栓ができる主な原因は、長時間座っているなどでふくらはぎの筋ポンプ作用が低下し、血液の流れがとどこおり溜まることです。
下肢の血液の流れは、主に下肢の運動による筋肉のポンプ作用により作られています。 そのため、術中・術後に下肢を動かさない状態が続くと、静脈血がうっ滞して血栓ができ、深部静脈血栓症(DVT: Deep Vein Thrombosis)になります。手術後は血栓ができやすく、血栓がはがれて肺塞栓症を引き起こす危険性も高まります。

 


GAPDH

2022-10-30 09:03:43 | 更新記録
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 GAPDH はエネルギー産生にきわめて重要な、解糖系においてキーとなる酵素の一つです。

GAPDH(Glyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenase; グリセルアルデヒド -3- リン酸脱水素酵素)の具体的な働きは、グリセルアルデヒド 3- リン酸(Glyceraldehyde-3-phosphate; G3P)にもう 1 つのリン酸基を与え、D-1,3- ビスホスホグリセリン酸(1,3-BPG)に変換することです。この反応に伴い、電子伝達体である NAD+ から NADH(Nicotinamide adenine dinucleotide)が生じます。これは真核生物における解糖系の 6 番目のステップに当たります。解糖系はここまでのステップではエネルギーを消費するのみでしたが、このステップで初めて、エネルギーを産生したことになります。

このステップの反応は、NAD+ の存在下でのアルデヒドからカルボン酸への酸化と、リン酸基の付加の二段階に分けられます。後者は吸エネルギー反応であり、熱力学的に不利ですが、発エネルギー反応である前者と同時に行なうことにより、有利に進みます。

<出典:Wikipedia>

健康被害審査部会で新型コロナワクチン接種の100件を認定

2022-10-29 15:31:58 | 日記

厚労省が健康被害審査部会で新型コロナワクチン接種の100件を認定しました。

新型コロナワクチン接種後の体調不良ですが、思い当たることはありませんか?

新型コロナワクチン接種の100件を認定 - 厚労省が健康被害審査部会の審議結果公表
10/28(金) 13:10配信(CBnews)

【 厚生労働省は27日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した118件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、100件を認定、13件を否認、5件を保留とした。【新井哉】

 今回認定された100件の年齢別では、40歳代が23件で最も多く、以下は、50歳代(20件)、30歳代(19件)、60歳代(11件)、20歳代、70歳代(共に9件)、10歳代(6件)、80歳代(2件)、90歳代(1件)の順だった。
 疾病・障害名については、アナフィラキシー、急性アレルギー反応、アナフィラキシー様症状、発熱、嘔気、脱水、頭痛、めまい、ふらつき、手足のしびれ、頭部違和感、蕁麻疹、嘔吐、左腋窩痛、胸痛、リンパ節炎、意識障害、けいれん、呼吸困難、四肢のしびれ、高血圧性緊急症、両上肢しびれ、悪寒、疼痛、過換気症候群、動悸、しびれ、食事摂取不良、脱水症、体動困難、左肩関節腱板炎、左肩関節周囲炎、過換気症候群、咳喘息、胸部不快感、倦怠感、左顔面神経麻痺、一過性意識障害、急性心筋炎、急性心膜炎、急性肝炎、気分不良、左半身しびれ、関節痛、左三角筋筋痛、脱力、食欲低下、一過性意識レベル低下、腹痛、失禁、会話困難、咳嗽、気管支喘息発作、一過性高血圧、NSAIDs十二指腸潰瘍疑い、下痢、多形紅斑、立ちくらみ、右顔面神経麻痺、薬疹、四肢紅斑、左上肢末梢神経障害、一過性意識消失、左下肢けいれん、炎症反応上昇、左手掌のしびれ、背部痛、項部硬直、血中酸素分圧低下、左三角筋炎、左上腕蜂巣炎、左上腕皮膚陥没、肝機能障害、結節性紅斑疑い、B型肝炎ウイルス活性化疑い、多発性リンパ節炎、食思不振、右上肢腫脹、咳、痰、アトピー性皮膚炎の増悪、両上下肢しびれ感、握力低下、片頭痛、閃輝暗点を挙げている。100件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。】

ファイザー社の文書が裁判所命令で公開され、9ページにわたってmRNAワクチンで起こり得る有害事象(1291種)が挙げられており、mRNAワクチンの危険性を報告した論文は1000以上出ています。まだまだ出てくるでしょう。


角膜ヘルペス(herpes corneae)

2022-10-29 06:46:47 | 更新記録
角膜ヘルペス(herpes corneae)のページを更新
 へルペスウイルスによる疾患で,特に単純ヘルペスウイルスによる場合が多くみられます。このヘルペスウイルスは,成人の約80%に不顕性感染(感染はしていても何の症状も現われないもの)させています。初感染をしても,発症するものはその1%に満たないとされています。つまり,99%以上は不顕性感染で終わります。初感染で発症するのは5歳以下の幼児に多く,必ずしも角膜に発症するとは限りません。

角膜に発症した場合は,はじめビマン性表層角膜炎のような症状を起こし,ついで樹枝状の浅い潰瘍を生じます。1カ月くらいで角膜に白い濁りを残して治りますが,へルペスウイルスは,口腔粘膜,結膜や角膜の上皮,生殖器,神経組織などに休航状態でとどまります。そして,種々の誘因により活性化され,再発してきます。普通よくみられる角膜へルペスは,不顕性感染にしろ,一度感染したものが,再発したり,再感染したものです。休眠しているへルペスウイルスを活性化させる誘因としては,発熱が最も多く,その他に,光線(紫外線),月経,胃腸障害,外傷,副腎皮質ホルモンの局所投与などがあります。角膜へルペスの最初は樹枝状角膜炎とよばれ,角膜の表層に木の枝のような潰瘍をつくります。ゴロゴロしてまぶしく,涙も出て視力が低下してきます。角膜へルペスは,この時期までに完全に治しておくことが大切です。潰瘍の部分をけずり取ったり,IDUやアシクロビルという抗へルペス剤の点眼で治療したりしますが,再発しやすく,再発をくり返すと病巣が広がり,地図状角膜炎となったり,深部にまで及び円板状角膜炎となったりします。また虹彩毛様体炎も併発し,症状はいっそうひどくなります。こうなると,治っても角膜が濁って不透明となるため,高度の視力傷害を残し,失明することもあります。角膜へルペスはなかなか頑固な病気で治りにくく,いったん治っても再発しやすく,予後不良になりがちな困った病気です。徹底した初期治療に加えてウィルスに打ち勝つ強い身体づくりが重要です。

 ■ ヘルペス角膜炎とコロナワクチン
ヘルペス角膜炎、元々それほど多い病気ではないのですが、最近患者様の数が激増しているそうです。そして、新型コロナワクチンの接種後に発症するケースが特に目立ちます。コロナワクチンを打った後に、目がぼやける、霞む、ゴロゴロする、涙が止まらない、などの症状がある場合は、是非早めに一度近くの眼科専門医を受診してください。

コロナワクチン接種は体内で核爆弾が爆発するようなものだ

2022-10-28 10:08:07 | 日記

リチャード・フレミング博士は動画で「ワクチン接種は体内で核爆弾が爆発するようなものだ」とおっしゃっています。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41221378

『病気の人が咳やくしゃみをすると、せいぜい数千百個、大袈裟に言えば
1万個くらいのウイルス粒子を撒き散らす。これはあなたがさらされる量だ。

数十億個のスパイクタンパク質の遺伝子配列。
ファイザーとモデルナのワクチンには131億個、

また、自然感染の場合、ウイルスが細胞に侵入するためには
ACE2受容体を見つける必要がある。

しかし、ワクチンは体内に注入する際、それを必要としない。
脂質ナノ粒子は細胞膜に直接融合でき、
あなたの細胞に融合するための受容体を必要としない。
細胞内に直接スパイクタンパク質を作る遺伝子配列を放出する。

血液を擬固させて、侵入者を逃げれないように隔離する。
そして栄養を得られなくして死に至らしめる。

炎症と血液擬固は体の正常な反応だが、問題は通常、
何十億ものウイルスに感染することはないということだ。

つまり、健康な人のワクチン接種に対する反応は、
体内で核爆弾が爆発するようなものだ。
あらゆる種類の炎症、血栓、多くの副作用を発症させる。

そのため、健康な若い人が体内の大量のスパイクタンパク質に反応し、
さまざまな副作用が発症するのを目の当たりにしている。

それで、炎症や血栓ができたり、脳卒中、けいれん発作、心疾患、
流産や死亡などの事例が見られるわけだ。』

マリアンヌ・デマシ博士によれば

The BMJに関する私の最新の調査では、2021 年 7 月に、米国食品医薬品局 (FDA) が、ファイザーの covid-19 ワクチンを接種した高齢者で 4 種類の深刻な有害事象が増加する可能性があるという調査結果を静かに開示したことが明らかになりました。

急性心筋梗塞播種性血管内凝固症候群免疫性血小板減少症、および肺塞栓症

しかし、1年以上経った今でも、当局はプレスリリースを発行したり、医師に通知したり、プレプリントや科学文献を介して調査結果を公開したり、ワクチンの製品ラベルを更新したりしていません。

FDAはcovid-19ワクチンの安全性について相変わらず沈黙しています。