なにもかも…。

何をやっても上手く行かない…。
何だろうねぇ？
自分のミスなら諦めもつくんだけどねぇ…。


とりあえず、仕事の話は置いておこう。どうせ抽象的な話しかできないんだ。


先日の等々力ベースを観て、無性にピッツァが食べたくなったとある親子は、一軒のイタリア料理屋にたどり着きます。時間は午後2時過ぎ。
お店に入るなり、ドラゴンズの山井みたいな店員から『3時ラストオーダーで3時半閉店』と宣言され、なんとなく不穏な空気を感じとる。
無事にオーダーを済ませ、キノコたっぷりのナンチャラピッツァを美味しく食べる。キノコの香って幸せを呼ぶなぁ…。
食べ終わるか終わらないか位のタイミングで、私の真横から『バサッ』と言う音が響く。横を見ると、店員がテーブルクロスを交換している。時間は3時前。
親子の内、飲食店でバイト経験の有る子供の方の頭の中で「プチプチ」と何かが壊れる音がする。
店員に文句を言うか席を立つかを悩み、後者を選択する。美味しくピッツァを食べたので厨房には『ご馳走さま』と告げるが、ホールの店員には無言で支払いを済ませ店を出る。

バイトを辞めた後、暫くの間は飲食店に行くと従業員の動きを観てイライラしていたんですが、最近はその職業病みたいなモノも鎮静化していたんですけどね…。

少なくとも、3時半の閉店前に、ホールで飯を食っている客の前でバッサバッサ音をさせ埃を舞い散らしながらテーブルクロスを交換するのが正しいのだとすると、お客さんの立場は、作業よりも劣る下の下ですよね？
そんな風に思っている奴等に「ありがとうございました！」なんて言われたってねぇ…。

バイトしていた時には解らなかったけど、そう言うのって相手にはよ～～～～～～～～～～～～～く伝わるんだぜ！




貴重な週末を…。あまり大人になれていなかった森でした。
しーゆー。

結局いくつなんだっけ？

どうも！今年も会員証が届き、ベイスターズファンで居られる事が確定した森です。



昨日、私の中で激震が走ったこのニュース。

BCリーグ　石川ミリオンスターズに　フリオ フランコ　選手兼任監督が就任

マジか？マジか？マジか？
詳しくはwikiを観てもらうとして、95年と98年に千葉ロッテマリーンズでプレーした事は記憶にあると思います。ところが、その後MLBに復帰して年齢詐称が発覚し・・・結局いくつなんだか良く判らないと言う・・・話題が・・・。
そして、今年公称56歳という年齢での日本復帰！しかも、プレイングマネージャー。

あの独特な構えと大きなフォローのバッティングはまだ健在なのだろうか？
と言うか、どのくらいの戦力なんだろ？


しかし、独立リーグは選手を育てるだけじゃなく指導者を育てる場としても機能している様で、ベイスターズのコーチ陣の中でも、
　進藤達也（富山サンダーバーズ）
　高須洋介（新潟アルビレックス）
　島田直也（信濃グランセローズ・徳島インディゴソックス）
と3人も独立リーグでの指導経験のあるコーチが居ます。
NPBの他の球団にも多数いますから・・・フリオ フランコも・・・？

社会科見学

どうも！雪、大したことなくて良かったですね。森です。


久々の社会科見学に行って参りました。



今回は・・・お台場にある科学未来館！
いろいろな方から、「あそこは面白い！」と言われ続けていたので、ウキウキでお出かけです。

私が行った日は、
企画展「チームラボ　踊る！アート展と、学ぶ！未来の遊園地」
なんてのも展示されてました。







光を動かして遊ぶ・・・んですけどね、出来る技術はある。しかし、それを活かす芸術が無い。って印象でした。



科学未来館と言えば・・・。

これより展示内容ですが、写真を取ってたり撮って無かったり・・・。



まずはテレノイド。人としての必要最小限を追求した結果、音声でのコミュニケーションとハグにたどり着いた様です・・・。
他に、コドモロイドとオトナロイドもありましたが、人間はコミュニケーションを、ロボットに頼る時代が来るんだろうか？それはこわいなぁ～。



いろいろと飛んでますがインターネットの物理モデル。お子ちゃま達には、バカデカイトミカパーキングでしかなかった模様。



触覚を感じれるロボット・・・だったと思う。
この辺の展示は、何をどうやったらこの感覚が作れるかを現物を観て探していた結果、このメカニズムでこの感覚が再現できるのか！！ってのを勝手に理解はしたが、何を目的にこんなの作ってたのかを学んでくるのは忘れた・・・。



H２ロケットのエンジン。



しんかい6500


他にも、『技術革新の原動力』と言う、いろいろな発明につながる気づきについて説明が有ったりした。ある物の失敗が別の物の成功のもとに成っている話もありましたけど、これはずげぇ~難しい。
通常は、特定の課題を解決する為に試行錯誤をする訳ですよね？その試行錯誤の中で特定の課題を解決するに至らなかったモノは失敗だとされる訳です。その時に、失敗によって生まれた物が別の課題を解決する事に気づく為には、さまざまな別の課題も理解していなければならない。これ、簡単じゃないです。どれほどの知識が必要なんだろう・・・。

後は、宇宙ステーションの展示もありましたね。
話好きのおねぇ様のお陰で、雑学をいろいろと・・・。その一つがトイレの話。宇宙ステーションの中では、トイレの排泄物を外に放出する訳にはいかず、溜め込んでいるそうです。そして、宇宙空間は無重力ですから、用をたす前にはしっかり体を固定し、排泄物が飛びまわらない様に排泄物をバキュームするんだそうです。これは緊急事態に成る前に余裕を持ってトイレに行かないと恥をかきそうです。


で、そんな前フリをした所で問題です。

これは、宇宙ではなく海に深く潜る　しんかい6500　の展示部分にありました。しんかい6500で、トイレやご飯はどうしているでしょう？









答え

利用者の一人として・・・

グリーン車をつなげるなら、普通車をつなげてくれ！！

中央線通勤列車にグリーン車＝2両増結、五輪までに

中央快速線等へのグリーン車サービスの導入について


中央線は、頻繁に特急や中央ライナーが走っていると言うのに、またお金をかけなきゃ座れないサービスが導入されるのか？
と言いつつ、今のグリーン車のシステムは、『お金を払うとグリーン車に入れる』ってだけで、座れる保証がなかったんでないかい？？

XLIX

どうも！会社を休んでテレビを見ると言うダメサラリーマン。森です。


と言う事で、今日はスーパーボウル！
ニューイングランド　ペイトリオッツ　vs　シアトル　シーホークス

私は、NFCチャンピョンシップで、足を怪我していたロジャースに自由にプレーされていたのを見て、ペイトリオッツオフェンスなら十分に行けるな・・・と言う事で、　ペイトリオッツ38-シーホークス34　と言う殴り合い予想。




で、ゲームが始まったら・・・
予想通り、ブレイディにプレッシャーはかからないんだが、パッツが最後まで攻めきれない。
一方のシーホークスは何も機能しない。
って事で、1Qは無得点。あれれ、予想と違うんかいな。

2Qに入った後、ペイトリオッツはペイトリオッツっぽくなったが、シーホークスは、マシューズへのディープボールだけでパッツとの均衡を保った感じで、14-14でハーフタイム。

ケイティのハーフタイムショーは、事前に発表されていたライオンとサメの格差が・・・。なぜサメは可愛い方向に行っちまったんだろう？そして、サメが急上昇検索ワードに・・・。

3Qに入ってシーホークスディフェンスがプレッシャーを入れる方向で・・・と言うかパッツが勝手に変わった？感じで、パッツオフェンスが止まり、シーホークスオフェンスが、マシューズとリンチの控えのタービンで何となく形を作り上げ10点リードを確保する。

4Qオフェンスもディフェンスも崩壊寸前だったパッツは、QBサック1個成功した事でぐぐっと流れをつかみ、2TDをあげて逆転！
残り2分からのシーホークスオフェンスは、ランとロングパスが面白い様に決まり、あっ！と言う間にゴール前1ヤード。残り26秒、ウィルソンがTDを狙ったパスを放ると・・・パッツのセイフティ バトラーがインターセプト！！

ペイトリオッツ28-シーホークス24　で10年ぶりにニューイングランド ペイトリオッツが世界一に成りました！
いやぁ～、今日は休んだ甲斐のある良いゲームだった♪
ハイライトはこちら
NHKでは流れなかったゲータレードシャワーも観れたりします。