誤解

このステッカーの意味は、
『こちら側の面から物が当たってアクリルが割れても、反対側にはフィルムがあるから、アクリルは飛散しないよ！』
って事だと思うんです。
反対側は階段なので、万が一割れて飛散したら…。しかも、酔っ払いが増えるこの時期、大切な工夫です。

ただ、パッと見では、
何で人がぶつかる側が無加工なんだ？
って思いません？
少なくとも、酔っ払いはそう思いました。

以上、小田急新宿駅２番ホームより森がお伝えしました。
明日には、サーバーの問題が解決している事を祈る。

甲子園ボウル on TV

どうも！サーバーがトラブってるんか？森です。


忘れないうちに、本日の甲子園ボウルについて…。
久々にあまり走らないＱＢ同士の対決でしたね。

捕る必要の無いパントをファンブルしたり、捕れるパスをドロップし続け、日大が自滅した。そんな印象。ＱＢ＃１０が最後まで、良いところに投げていただけに、ドロップ連発が全てを決めてしまった。
ディフェンスが、かなり頑張ってたんで、ホントに勿体無かったなぁ…。

あとは、あのレベルでアンスポーツマン ライク コンダクトを取るか？

そんな事より、ちょっと踏ん張っただけで剥がれる内野の芝を何とかしろよ！


明日は、JAPAN X BOWL

うぅ～ん

ネットに繋がらない…。
困った困った。

ノルドシュライフェ

どうも！モーターショーに行ったおかげで、車に対する情熱が少しだけ…。森です。


昨日、本屋でこんなものを見つけてしまって…

モーターファン別冊モーターファンイラストレーテッド
ニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)の特集でございます。
TVゲーム　グランツーリスモでもおなじみのコースですね。









何を隠そう、私、1回会社の出張の休日に駄々をこねて連れていって頂いた事が有ります。駄々をこねたのは私だけではないんですが…。付近の道端に車を止めて、森を抜けるといきなりこんな光景が見れます。観るだけだともちろん無料♪

因みに、ノルドシュライフェは普段は有料道路になっていまして…、私が行ったときには、

1LAP　21ユーロ　から、シーズンパスみたいなのまで売ってました。当時21kmで21ユーロですから、首都高よりは…。為替レートは今はとんでもない事になってますけれども、ドイツでは感覚的には、1ユーロ＝100円な物価の感覚でしたね。


で、ここがゲート。この先21kmほぼ自由です。
ちなみに、ドイツでは一般道の制限速度は100km/h！なので、無制限のノルドシュライフェに入ると、みんな更にやる気を出します。私は助手席での同乗だけでしたが、半端なくヤバいです！初めて走る人がグランツのノリで行くと多分死にますね。横Gはまぁ、他でも体験できるかもしれないけれど、縦Gがね。車が浮いて荷重が抜けてる状態でも、ブレーキを踏まなきゃならないし、曲がらなきゃならない。日本のサーキットじゃそんなところ無いんじゃないかなぁ？しかも、道がめちゃめちゃせまい！道志みちが近いイメージかも。路面もぼこぼこだったし…。しかも、めちゃめちゃ速い車がガンガン迫ってくるので、後ろも気にしてないといけない。運転手が相当楽できないと危なくてしょうがないよねぇ～。

そんなところで、ガンガン走ってれば良い車が出来るよねぇ～。



ってのを思い出したので、本を買っちゃいました。ってお話でした。

燃えろ清男なら ここで一発清 かっ飛ばせよかっ飛ばせよ ライトスタンドへ

どうも！なんかいろいろと本を買い込んじゃって…。森です。


1軍
監督：中畑　　清
ヘッドコーチ：高木　　豊
投手コーチ：友利　　結
投手コーチ：木塚　敦志
バッテリーコーチ：山下　和彦
打撃コーチ：石嶺　和彦
打撃コーチ：井上　　純
内野守備走塁コーチ：白井　一幸
外野守備走塁コーチ：二宮　　至

2軍
監督：山下　大輔
投手コーチ：川村　丈夫
投手コーチ：岡本　克道
バッテリーコーチ：髙浦　己佐緒
打撃コーチ：高木　由一
打撃コーチ：波留　敏夫
内野守備走塁コーチ：馬場　敏史
内野守備走塁コーチ：水谷　新太郎
外野守備コーチ：中根　　仁
育成コーチ：蓬莱　昭彦

とうとう発表されました。横浜DeNAベイスターズ　ラインナップ
意外にも…井上純が打撃コーチだなんて…。デニー友利じゃないんですね。

って言うか、これを見ただけではどんな野球をするのかまだまだ判らない！なので、何を書いていいのか判らない。まったく困った人選です。

まず、「熱いぜ」とか余計なことは考えずに

「絶好調！」

って言っておけば良いと思う。