そんな感じで・・・

森の人のウキウキやワクワク、ドキドキを垂れ流すブログです。

首都圏シリーズ

2013-05-26 22:08:22 | 野球
どうも!今日はINDY500!今年の琢磨はどうなるんでしょうね?森です。そして只今去年のINDY500を再放送中。アレがアレジの引退レースに成っちゃうのか・・・。そして、IEがフリーズして全部消える・・・。


5月25日(土)横浜ベイスターズ vs. 千葉ロッテマリーンズ 1回戦



つい最近まで、湾岸対決と言っていた気がしますが、神奈川vs千葉・埼玉との対決を首都圏シリーズと横浜球団が勝手に名付けた様です。そんな首都圏シリーズの1戦目。



土曜日と言う事で、ベイスターズの先発はここまで負けなしで来ている藤井秀悟!交流戦に入っても土曜日のまんまなんですねぇ~。
で、この日の藤井秀後はストライク/ボールがハッキリしていた様な・・・。
それがそのまま今日の調子だった様で、1回には低めのボールを今江に2ランされ、2回には荻野にソロを打たれ、0-3。持ち味がピンチを作っても点を与えないって言う所なのに、ホームランでドカンと取られちゃったら・・・。
5回にも四球がらみからピンチを作り、押し出し・・・。更に江村に走者一掃のタイムリーを打たれ、5回7失点。
持ち味は何処に行っちゃったんでしょう?



マリーンズの先発は、エースの成瀬善久!
成瀬が良かったのか、伝統的に左腕に弱いベイスターズ打線がヘナチョコだったのか?4回まで1四球のみのノーヒットピッチと手も足も出ず・・・。




この成瀬さんは、かなり重症の一発病患者でして、この日も、5回にブランコの場外、金城の通算100号と2本の打った瞬間に解るホームランを喰らっておりました。
その後も、6回に今年初打席を迎えた黒羽根への死球からピンチを作り、多村、ブランコにタイムリーを浴びて、4失点。とは言え、マリーンズが7得点している状況では、十分なお仕事だったのかな。


藤井秀悟の後を継いで投げたコバヒロが6・7回をビシッ!っと抑えて8回。この回からベイスターズは本気に成って大原を投入!しかし、この本気が空回りして、1死1・3塁のピンチを招き、2死までたどり着くも代わった加賀が井口、今江にタイムリーを浴びて 4-9。


その後、マリーンズ岡田、ベイスターズ荒波にファインプレーが出ましたが、大勢に影響なし。

5安打で4得点と言う効率的な攻撃を喜べばいいのかな?
藤井秀後に今季初めての負けがついちゃいましたが、今日がたまたま悪かっただけでね、あんなのの人的保障として来てくれて、あんなのよりも勝ちに貢献してくれている訳だから・・・。でも、元々きれいに投げる人ではないけれど、最近フォームがバラバラに見えるんだよねぇ。

そんな首都圏シリーズですが、普段フラッグを振って応援するチームが相手と言う事で・・・

パクッて見ました。が、しかし・・・、普段フラッグを振り慣れていないベイスターズファンは、フラッグの使い道が判らず・・・。

そして、ノリの2000本安打セレモニー

ノリが目録を受け取り、



それをスターマンに渡し、



スターマンがボールボーイに渡し、



ボールボーイが裏に走る。
これを10数人分繰り返してました。もう少し上手くやれないのか??


さて、そんな試合の前に、チア・マスコットが対決しておりました。


即興ダンス対決1回戦。
対決していた筈が何故だか・・・。


即興ダンス対決2回戦。
coolとスターマンがエイサーを踊っていた筈が・・・コロコロ。

その後のモノボケは酷かったから割愛。


そしてそのままおっさんホイホイへ。




こなつおねぇさんも踊るのね。








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