スターマンが成長？(何故か追記の部分をタイトルに…)

どうも！一応、風邪っぽい症状はどこかに行ってくれたみたいです。森です。


元気になったという判断で、予定通り横浜スタジアムへ…
横浜ベイスターズ vs. 阪神タイガース 6回戦
久々に開門と同時に入ったにもかかわらず、スタメンを撮ってないと言う愚行。なので上にリンクでスタメン確認などどうぞ！


ベイスターズの先発はブランドン！と言う事で、いつもの様に外野でキャッチボール。木塚コーチがキャッチャーからブランドンへの中継に入ってます。

で、そのブランドンは1回に先頭のマートンにヒットを許すと、次の平野のバントの構えにまたもノーコン状態に…。タイガースはジャイアンツと違ってバントって攻撃を知ってるからなぁ～。しかし、2球目にバントさせる事に成功！その後は、レフトに草野球選手が居る事が癌に…。打者1順4失点で済んだことに感謝。
その後、ブランドンは立ち直り、ベイスターズ打線が、1点2点と返し、4回終わって1点差まで追いつめた。5回からピッチャーがリンスカムに変わり…。
2死2・3塁からジョージ マッケンジーを敬遠、次の大和と勝負！多分…、追い上げムードだったから、1点ならまだOK。2点以上は上げたくない！って判断、大和の方が打たれたとしても怪我が小さいであろうって読みだったんだと思うんだ。だから、外野陣も前に出てきていて、仮にゴロで抜けても2点目は許さない守備だった。で、大和が打ったのは大きなセンターフライ。定位置だったら何でもなく捕れたんだろうけれども…、3塁打を献上。
次は7回。まだハミルトンが投げていたんだが、立て続けにレフトに打たれる。途中で祥万投入などするも、レフトに草野球選手がまだ居た事がここでも裏目になって4失点。個人的には、打っても３割の攻撃力よりも、当たり前のことが当たり前にやれる守備力の方が大切だと思うんだけれどなぁ～。


結局7回の4失点がダメ押しに成って…ファイナルスコア

で、こんなゲームなのにコバフトまで使う羽目になってしまった。



因みに、half　time　bubble　showは、

こんな感じに撮るときれいなんだな。
もっと晴れた日か、ナイターで撮ったらきっときれいだと思うんだなぁ～。ただ、コンデジではフォーカスが合うかどうかは運次第なので…。更に、結構高倍率じゃないと後ろがボケないからなぁ～。









因みに、今日はノジマのスポンサーの日って事で、



ハナミズキのライブからスタート！
すみません！ハナミズキって知りません。しかし、ビジョンで映ってるのがCMだかPVだかで、フィールドのライブじゃなかったのはどういう事だ？

ついでに、コンサル君も来場。明らかにスターマンより機敏で、


スターマンレースに勝利。

他には、スターマンと協力し

choo choo TRAIN的ぐるぐるダンスをしたり、
(多分…、世界で初めてサルとハムスターが一致協力した事例だと思われます。)


熱き星たちよ！で踊ってみたり、大活躍なのでした。
やっぱりアクション出来るのって重要じゃないか？

と言いつつスターマンも少し成長性て来ていて、熱き星たちよ！のダンスは見る度に向上している様な…、

この見た目に騙されている様な…