御講評

どうも！どうも嵌められた感が拭い去れない森です。


さて、先日の明野で撮った中で一番気に入った

コレを師匠に送ってみました。
すると…
『良いっすねぇ、色味も、バランスも』
って言う反応。
自分では、夏臭さが有って良いなぁ～と思っていたんです。で、色味は空と向日葵のコントラストが出ればなぁ～って期待しただけで、結果はカメラにお任せ！だったし、バランスに至っちゃ…私の気分ですから…。
まっ、誉められるのは悪い気はしないですがね。


で、今回感じた質問をぶつけてみました。
Ｑ：私の発想力が貧しいらしく、似たり寄ったりの画ばかりで…。

Ａ：今回は頭の中にあった構成なのでそれはそれで、良しとする。
同じような構図でも、それぞれ、花の顔が違いますから…。


おいら、一輪毎の形なんて気にしてないッスよ！空の青と、向日葵の黄色のコントラストが上手く出たらラッキー♪的なノリで、それが一輪だろうが束だろうが大差ない！って思っていた私には、衝撃的でしたね。


先は長いねぇ～。