浪人

どうも！明日も仕事。森です。


プロ志願届を出した菅野くんの夢は、
『プロ野球選手に成る事！』
ではなかったんですね。

まっ、個人の夢が叶うかどうかはこの際放置します。
が、ドラフトで駄々っ子が勝つ様な事が起こると、一球団のドラフト権が無駄に成り、翌年、意中の球団とやらが横取りして行くと言う事が認められた事となり、ドラフト制度が機能しなくなる事を意味します。
それを許して良いのか？

『職業選択の自由』なんてのは、プロ志願届を提出しドラフトされた時点て保証されてるんじゃないか？

むしろ、今回の件で保証されるべきは日ハムのドラフト権ではないか？


あぁ…、日本シリーズの話をしようと思っていたのに…。