こんなのいいんじゃない? 夜の渋谷を徘徊しなくても、オンラインで買えますから、よろしくご決断賜りたく。
友が遠方より訪ねてきました。電車で40分くらいですけど・・・ ゆえに予行練習を兼ねて、おもてなしをしてみました。
あー、先週いただいた獺祭(だっさい)、ぺろっと飲まれました。いや、まじでうまかった。メインは鯛の酒蒸しです。〆張鶴をたっぷり飲ませました。
もう、ハイエナもびっくりというくらい、きれいにやっつけられました。ある意味、才能ですね、こういうのって。
最後は特製カレーです。たまねぎ、セロリ、トマト、茄子、ズッキーニ、ヒヨコマメ、白ワインのみからなる、ベジタリアンメニューです。
ちょっとデザインが変わった・・・
NOODLE BAR(写真上)はどうでもいいけど、SAKE BAR(同下)は行ってみたい。「季節毎に味わい深い銘柄の日本酒・焼酎を、ゆっくりとお愉しみください」だって。飛行機、乗れなくなっちゃうんじゃないの?
転勤する友人の餞のために、標題の宴、主賓の希望に沿って、開催しました。筋書き通り生ハムとメロンから始まったのですが・・・
その後、お造りやサラダもあったのですが、写真は、次のものしか残っておりません。
泡ハーフ2本、ラフィット、森伊蔵、響21年・・・ 多分、時価10万円くらいです、念のため。
こんな感じです。大丈夫かな・・・
ドリンクのほうは下記、用意しております。こちらは間違いなし。
- 泡(二種類、ビールじゃないよ)
- 赤(例の奴。一杯残すべしと厳命あり)
- 白(ジュネーブのシャルドネ)
- 芋(森さん家の奴)
- 米(〆張の純が一升瓶である)
- 響(17年と21年あり)
- 甘(ソーテルヌが一本あったはずだけど、これに手をつけると・・・)