またまたたまた肩が凝る肩が凝るようなことをしてきました。
クロッシェというかぎ針を使ってするリュビネル刺繍というのを体験してきました。パリのオートクチュールなどでビーズやスパンコールを使った豪華な刺繍の作品が紹介されますが、あれです。
先生の作品(オーガンジーに刺してあります)
今日作る作品は
材料は
この刺繍枠で始めます。
最初は針の使い方から。先がかぎ針になったクロシェを突き刺して下で糸を針に絡ませて引き抜きチェーンステッチをしていくのです。針を回しながら糸を引いたりたるませたり、布を少し押して引きぬく。針に糸が引っかかったり引きぬくタイミングが悪かったり、悪戦苦闘でしたが最後の方はほんの少しですがスムーズに針を運べるようになりました。
そのあとはブレードを止めていくことや、ビーズやスパンコールで飾りをして行きました。途中で時間が来てしまったので続きは自宅でっということで2時間半があっという間に過ぎて行きました。先生にクロシェのお値段を聞いてみたら8千円もするとか。帰ってからインターネットでクロシェを検索している自分がいました。
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