経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

あまあまコラボ。<6,288本目>

2019-04-19 07:38:00 | ひとりごと
新幹線ホームで見つけました。
「ご当地めぐり」です。

名古屋めし的に有名で全国区になった「コメダ珈琲」と
既に全国区だった「チロルチョコレート」の新商品です。

ャeトチップのカルビーが
各地のご当地味を作って商品展開しています。

ブラックサンダーも京都とコラボしたり、沖縄で展開したりと、
地域やその土地の特徴を商品に活かして
新たな販路を開拓しています。


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謎めくから楽しい。<6,287本目>

2019-04-16 07:24:00 | ひとりごと
先月から不定期ですが
「参加者が、ほかの参加者に食べさせたい食材2品をセレクトして持参し、おもてなしをしながらビジネス談義」をコンセプトに始めました。

弊社オフィスの
キッチンと食器類は何を使ってもいいので、
みんなを「おーーーっと」言わせるつもりで企画して考えて食材を持ち寄ります。
名付けて
「ミステリーラウンジ」です。
日野は、ワインと芋焼酎やビールなどのドリンクを用意してもてなします。
隠れたルールは、
「持ち寄った食材がダブってはいけない」です。

日野が用意したのは
義兄が釣ってきた高級魚「アラ」のしゃぶしゃぶと、
シャレで「アラのあら煮」です。
大きな鍋で豪快に


豪勢すぎるボリュームもみんながペロリと。


その他にも、
自宅で事前練習してきたメニューや、


組み合わせを工夫してきたメニュー


サプライズで誕生祝のケーキも


大笑いあり、シリアス話題あり、マジな涙ありの
とっても楽しい有意義な時間で夜は更けました。

あっという間に時間は過ぎ
馬車がカボチャになってしまいました(^^;)。

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その地の食べ物。<6,286本目>

2019-04-15 07:18:00 | ひとりごと
浜松へ出張でした。
豊橋から浜松は40キロほど、同じ愛知県でも名古屋へは70キロほど。
距離的には近いけれども、やはり県が違う(静岡県)意識がどこかにあり
物理的な距離よりも、心理的な距離感があります。

それでも、今の時代はその距離感を埋めるだけの
「情報量」があります。

っで、「浜松といえば・・・・?」

せっかく来たのだからと(^^♪

検討しているプロジェクトも今年は大きく動き出しそうです。
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大手を振って。<6,285本目>

2019-04-12 07:29:00 | ひとりごと
今週から「ランドセルデビュー」したのですが、
それで改めて分かったことがあります。

それは、「歩くときに両手を振る」ということです。
歩く時、走る時、足を動かす時には実は自然に腕の力を使っているんですね。
腕を振ることで足がスムースに前後します。

バックパックになると当然両手が空きます。
だから歩き始めると、
今まで(片方の)腕を動かさずに歩いていたことに気が付きました。
そして、この両手を振って歩くことの心地よさも発見しました。

まだ、気温が上がっていないので、背負ったバックパックの暑さも感じませんが、
夏場になると、背中が熱くなりすぎるのかもしれません。
それでも、大手を振って歩くことに体が喜ぶ反応していることが分かったので、
しばらくは、積極的に腕の振りを大きめにしていくつもりです。



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本は地元で買え。<6,284本目>

2019-04-11 07:23:00 | ひとりごと
小学生低学年に「本は好きですか?」と聞くと
ほとんど「好き!」「もっと読みたい!」と答えるそうです。
素直な知的欲求があるのですね。

それが大学生になると「月に1冊も読まない。」なんてざらにいます。
読書の楽しみを忘れてしまうのです。

仕事柄というわけでもないのですが、
日野はたくさんの本を「買い」ます。
全部が全部読みきれるわけではありませんが、
気になったテーマやタイトルを見かけるとまずは買います。
(いいんです、全部読めなくても。)
そしてそれは、中小企業支援をしているお仕事だから
極力地元の書店で買います。ささやかな地域振興です。

そして、こんな勉強会もスタートしました。

愛知県豊橋市の『ぐっ!』と来る読書会です。通称『ぐっ読!』

・視野と世界が『ぐっ!』と広がる!
・発信力・プレゼン力が『ぐっ!』と高まる!
・なりたい自分に『ぐっ!』と近づく!
をコンセプトに、毎月開催します。

そこで、日野が紹介した書籍が


「読書する人だけがたどり着ける場所」です。
2019年1月15日発行ですが、
その中でいくつもの著書が紹介されています。

改めて読み直して発見したのが、
「論語と算盤」渋沢栄一著です。
現代語訳も出ているので、さっそく学びます。


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