小学生低学年に「本は好きですか?」と聞くと
ほとんど「好き!」「もっと読みたい!」と答えるそうです。
素直な知的欲求があるのですね。
それが大学生になると「月に1冊も読まない。」なんてざらにいます。
読書の楽しみを忘れてしまうのです。
仕事柄というわけでもないのですが、
日野はたくさんの本を「買い」ます。
全部が全部読みきれるわけではありませんが、
気になったテーマやタイトルを見かけるとまずは買います。
(いいんです、全部読めなくても。)
そしてそれは、中小企業支援をしているお仕事だから
極力地元の書店で買います。ささやかな地域振興です。
そして、こんな勉強会もスタートしました。
愛知県豊橋市の『ぐっ!』と来る読書会です。通称『ぐっ読!』
・視野と世界が『ぐっ!』と広がる!
・発信力・プレゼン力が『ぐっ!』と高まる!
・なりたい自分に『ぐっ!』と近づく!
をコンセプトに、毎月開催します。
そこで、日野が紹介した書籍が
「読書する人だけがたどり着ける場所」です。
2019年1月15日発行ですが、
その中でいくつもの著書が紹介されています。
改めて読み直して発見したのが、
「論語と算盤」渋沢栄一著です。
現代語訳も出ているので、さっそく学びます。
ほとんど「好き!」「もっと読みたい!」と答えるそうです。
素直な知的欲求があるのですね。
それが大学生になると「月に1冊も読まない。」なんてざらにいます。
読書の楽しみを忘れてしまうのです。
仕事柄というわけでもないのですが、
日野はたくさんの本を「買い」ます。
全部が全部読みきれるわけではありませんが、
気になったテーマやタイトルを見かけるとまずは買います。
(いいんです、全部読めなくても。)
そしてそれは、中小企業支援をしているお仕事だから
極力地元の書店で買います。ささやかな地域振興です。
そして、こんな勉強会もスタートしました。
愛知県豊橋市の『ぐっ!』と来る読書会です。通称『ぐっ読!』
・視野と世界が『ぐっ!』と広がる!
・発信力・プレゼン力が『ぐっ!』と高まる!
・なりたい自分に『ぐっ!』と近づく!
をコンセプトに、毎月開催します。
そこで、日野が紹介した書籍が
「読書する人だけがたどり着ける場所」です。
2019年1月15日発行ですが、
その中でいくつもの著書が紹介されています。
改めて読み直して発見したのが、
「論語と算盤」渋沢栄一著です。
現代語訳も出ているので、さっそく学びます。
まず、「買う」ことです。