毎年定期的に「健康診断」を受診している。
総合病院で一通りの検査をしているので、
何となく自分の体のことの意識もあるような気がする。
毎年受診していると、過去の検査結果や血液検査などの
諸々の数字もわかってより意識が強くなる。
その数字に一喜一憂するわけでもないが、
自分の体のことを考えるいいきっかけにはなっている。
趣味でテニスをやっているが
意識的にコートへ立つ優先順位を上げている。
日常生活の中でテニスをする時間を後回しにしていないのだ。
テニスコートは限られたスペースの中で走り回るのだが、
それでも、コーチと打ち合ったり、ゲーム形式でラリーが続いたりすると
息が上がる。
そして、「足が持たない。」
テニスをしていると現役のころから、「あとは“足”だな。」とアドバイスをすることも、
されることも多々ある。
要するにボールに追いつくためにはしっかりと走れ!ということなのだ。
獣で言えば、足がなくなると獲物をとらえることが出来ない。
つまり死活問題なのだ。
肥満や生活習慣病などが健康診断ではクローズアップされているが、
何よりも「自分の足で動き回れること」が一番大切だと思っている。
しかもそれは「支障なく」である。
体のあちらこちらは“経年劣化”という老化で衰えていく。
これといかに向き合って自分の体を鍛えておくか、
なのである。
好きな時に好きな場所へ、自分の足で行ける。
これが一番の幸せなのだ。
総合病院で一通りの検査をしているので、
何となく自分の体のことの意識もあるような気がする。
毎年受診していると、過去の検査結果や血液検査などの
諸々の数字もわかってより意識が強くなる。
その数字に一喜一憂するわけでもないが、
自分の体のことを考えるいいきっかけにはなっている。
趣味でテニスをやっているが
意識的にコートへ立つ優先順位を上げている。
日常生活の中でテニスをする時間を後回しにしていないのだ。
テニスコートは限られたスペースの中で走り回るのだが、
それでも、コーチと打ち合ったり、ゲーム形式でラリーが続いたりすると
息が上がる。
そして、「足が持たない。」
テニスをしていると現役のころから、「あとは“足”だな。」とアドバイスをすることも、
されることも多々ある。
要するにボールに追いつくためにはしっかりと走れ!ということなのだ。
獣で言えば、足がなくなると獲物をとらえることが出来ない。
つまり死活問題なのだ。
肥満や生活習慣病などが健康診断ではクローズアップされているが、
何よりも「自分の足で動き回れること」が一番大切だと思っている。
しかもそれは「支障なく」である。
体のあちらこちらは“経年劣化”という老化で衰えていく。
これといかに向き合って自分の体を鍛えておくか、
なのである。
好きな時に好きな場所へ、自分の足で行ける。
これが一番の幸せなのだ。
いつから?(笑)
これが一番の幸せなのだ。
本当にそう思います。
体も心も頭も鍛えないと。
6月に杜の都へ♪