メッセージの伝え方。＜4,719本目＞

昨日5月8日は誕生日でした。

たくさんの方からいろいろなメッセージを頂くとても嬉しく思いました。
人を喜ばせることは、
それ自体が嬉しい事になりますね。
喜んでくれれば笑顔が生まれ、またイイ循環が始まります。

そこでメッセージの伝え方についても考えてみました。

ひとつは数年前ならあり得ない方法が日常化していると言うことです。
それがFacebookです。

かつて誕生日のお祝いメッセージと言えばかなり仲がいいお友達が中心で数名でした。
それがFacebook上では軽く100名を超える人たちからメッセージを頂きました。
すべてリアルでお会いしたことがある友人知人ですので、
懐かしかったり有難かったりですね。

でも一昨年の誕生日の時はFacebook上でしか知らない人たち（会ったことが無い人たち）からもメッセージを頂いていたので数百人でした。
コレも不思議な感覚です。
めでたい事にきっと変わりはないのでしょうが、
ネットの動きもとても興味深いものです。

メールや携帯への直接メールも何十人か頂きました。
インターネットを使ったメッセージが圧涛Iに多いですね。
それだけお気楽で簡単なのでしょう。

またやはりお手紙で頂いた人やプレゼントを贈ってくれた人もいます。
これにも感激します。

どれもコレもメッセージはその人からの相手への“思い”があるものです。
ひとことからでもそれが伝わってくるので
とても嬉しいのです。

日野が大切にしている人からの今回のたくさんのメッセージは
大きな財産となりかなりのモチベーションアップにもつながりました。

相手が喜ぶ事をお仕事でも今一度考えてみると
新しいひらめきが生まれてきそうですね。



（70歳では決してありません(^^ゞ）