「忘れてしまわないように覚えておこう!」
なんて思うことはしばしばだ。
でも、学生時代、特に20歳までに覚えたことはなかなか忘れない。
一番わかりやすいのが、鰍ッ算の「九九」だ。
これは、日本人なら忘れることはないだろう。
あるいは青春時代に流行ったお気に入りの1曲。
甘酸っぱい思いもあるかもしれないが、歌詞カードなしでも歌えてしまう
それでも、“思い出”は忘れることができる。
楽しかったことも辛かったことも覚えているけれど、
忘れることもできるのだ。
失敗したことばかりをずーっと覚えていないから、
次の楽しいことを発想することもできるのだ。
楽しかった思い出も忘れてしまうこともあるが、
写真を見たりして思い出すこともある。
そうすればまた楽しい気持ちになり元気になれる。
忘れたり、覚えていたりいろいろ“脳”は反応する。
だから、記憶や知識量ではなく
自分の“思い”は永遠であることができるのだ。
覚えるとかではなく、自ら湧きだす考え方や行動は
自然に出てくることなのだ。
思いのまま進むには忘れたっていいことはたくさんある。
反省ばかりしても進めないのでいるより、
一旦忘れちゃってその先を見つめる方がいい。
でも、忘れ物には気をつけますよ。
快晴@お正月2日。
朝から酔っぱらいでも、夜はグダグダ酔っ払いでも、
毎日来てくれてありがとう!
なんて思うことはしばしばだ。
でも、学生時代、特に20歳までに覚えたことはなかなか忘れない。
一番わかりやすいのが、鰍ッ算の「九九」だ。
これは、日本人なら忘れることはないだろう。
あるいは青春時代に流行ったお気に入りの1曲。
甘酸っぱい思いもあるかもしれないが、歌詞カードなしでも歌えてしまう
それでも、“思い出”は忘れることができる。
楽しかったことも辛かったことも覚えているけれど、
忘れることもできるのだ。
失敗したことばかりをずーっと覚えていないから、
次の楽しいことを発想することもできるのだ。
楽しかった思い出も忘れてしまうこともあるが、
写真を見たりして思い出すこともある。
そうすればまた楽しい気持ちになり元気になれる。
忘れたり、覚えていたりいろいろ“脳”は反応する。
だから、記憶や知識量ではなく
自分の“思い”は永遠であることができるのだ。
覚えるとかではなく、自ら湧きだす考え方や行動は
自然に出てくることなのだ。
思いのまま進むには忘れたっていいことはたくさんある。
反省ばかりしても進めないのでいるより、
一旦忘れちゃってその先を見つめる方がいい。
でも、忘れ物には気をつけますよ。
快晴@お正月2日。
朝から酔っぱらいでも、夜はグダグダ酔っ払いでも、
毎日来てくれてありがとう!