
わしがひそかにROMっていたブログでのう、ネコを保護した記事が載ったけん。
緊急に里親をさがさんといかんでのう、事態の切迫しとる様子がよう伝わったけん。
わし自身、だいぶ前から捨てネコやノラの保護をしてきたし、その苦労はよう知っとるつもりじゃけん。
インターネットが普及しとらん頃は、電話帳の上から一件ずつ動物病院に電話をしたけん。
比較的最近でも、ネットを通じての相手の顔の見えんやり取りに大変な思いをしたこともあるけん。
まして、今回のケースは障害を持ったネコのひとじゃけん、かなり厳しいかもしれんのうと考えとったけん。
どうしても見つからん時は…、
「ワイフさまともねもねちゃんを説得して…」
そんな事を決心しとったら、こんな結果になったけん。
!!みなさまに感謝!!
進展があったけん。
ネコが助かりそうなのもうれしいけど、ひとりのネコに大勢のひとが心をくだいてくれたんが、ちょっとうれしいけん。
緊急に里親をさがさんといかんでのう、事態の切迫しとる様子がよう伝わったけん。
わし自身、だいぶ前から捨てネコやノラの保護をしてきたし、その苦労はよう知っとるつもりじゃけん。
インターネットが普及しとらん頃は、電話帳の上から一件ずつ動物病院に電話をしたけん。
比較的最近でも、ネットを通じての相手の顔の見えんやり取りに大変な思いをしたこともあるけん。
まして、今回のケースは障害を持ったネコのひとじゃけん、かなり厳しいかもしれんのうと考えとったけん。
どうしても見つからん時は…、
「ワイフさまともねもねちゃんを説得して…」
そんな事を決心しとったら、こんな結果になったけん。
!!みなさまに感謝!!
進展があったけん。
ネコが助かりそうなのもうれしいけど、ひとりのネコに大勢のひとが心をくだいてくれたんが、ちょっとうれしいけん。
里親さんがみつかったことはもちろんですが、そうですね、こんなにたくさんの人達が1匹の猫の命を救うために一生懸命になったことは、本当にすばらしいことですね。
でも、この先こういう事態はいくらでも起こるけん、里親さんが見つかるまでの施設の必要性をすごく感じたけん。
tabbyさんは「バタシードッグホーム」はご存じかのう。
動物愛護の先進国、イギリスで、もっとも歴史があり、規模も大きい施設じゃけん。
保護した動物たちの健康管理から、しつけまでしっかりやって里子に出すけん、里親の希望者が多いそうじゃけん。
逆に、里親になるにも厳しい審査があってのう、動物たちが絶対不幸にならんようにしとるらしいけん。
2010年をめどに、福岡でシェルターの設立を目指しとるそうじゃけど、そういう施設であってほしいと願うけん。
さらに一歩すすめて、啓蒙活動を広めて、動物愛護の意識を広めていかんとのう。
あ~、なんか説教くそうなったのう。
日本では、エリザベス・オリバーさんの活動に注目じゃけん。
これは日本語でみれるけん。