そんなこんなで、絵本作家フェスタがきょうからスタートじゃ!。
どいつもこいつも、ひまじんたちは神保町に集まれ〜っ。
まー会場も新らしうなったコトで、内容も多少変わったけん。
イチバンの変更点は、展示作品のアーカイブらしきもんができたけん。
過去に展示した絵本を、再度会場で読めるいう企画じゃ。
ブックハウスカフェの2階に上がると、正面に受付があるけん。
そこの書棚に、ちょっと懐かしい絵本を置いとりますけん。
その企画にのって、わしも2冊ほど持ち込みますけん。
まずは、芥川龍之介のネームバリュー頼みの1冊、
「さるかにがっせん れぼりゅーしょん」じゃ。
デジタルコラージュの脱力絵本じゃけん。
それと、渾身の1冊、
「W・A・T・E・R」な。
途ちうまでワケがわからんじゃろうけど、理解できると納得ちうナゾの絵本じゃけん。
新作の「どうしてねこ」といっしょに楽しんでくれんか!。
どいつもこいつも、ひまじんたちは神保町に集まれ〜っ。
まー会場も新らしうなったコトで、内容も多少変わったけん。
イチバンの変更点は、展示作品のアーカイブらしきもんができたけん。
過去に展示した絵本を、再度会場で読めるいう企画じゃ。
ブックハウスカフェの2階に上がると、正面に受付があるけん。
そこの書棚に、ちょっと懐かしい絵本を置いとりますけん。
その企画にのって、わしも2冊ほど持ち込みますけん。
まずは、芥川龍之介のネームバリュー頼みの1冊、
「さるかにがっせん れぼりゅーしょん」じゃ。
デジタルコラージュの脱力絵本じゃけん。
それと、渾身の1冊、
「W・A・T・E・R」な。
途ちうまでワケがわからんじゃろうけど、理解できると納得ちうナゾの絵本じゃけん。
新作の「どうしてねこ」といっしょに楽しんでくれんか!。
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