
むし・・・・・?
漆原友紀の人気コミックを『AKIRA』の大友克洋監督が実写映画化ファンタジー。
命の原生体“蟲”と人間をつなぐ“蟲師”の主人公ギンコの放浪の旅を
大友監督独特の“和”の感性をとり入れた斬新なVFX映像の数々で映し出す。

一夜の宿を求めてさまよう蟲師のギンコ(オダギリジョー)はようやく
たどり着いた庄屋で荷をほどいていると、庄屋夫人(りりィ)が
片耳の聴力を失った3人の患者の診療を頼みにきた。
そして、患者の耳の穴を覗いたギンコは、そこにカタツムリのような形をした、
音を喰う“蟲”が付着しているのを見つけ、駆除に取りかかる。
(シネマトゥデイ)

初め時代設定が解らなくて・・・・・???
途中で明治初期あたり!
オダギリジョー が鬼太郎に見えてしまい 最後まで戻らなかった

幻想的なんだけど・・・・・
相変わらず滑舌の悪い李麗仙と
何を演じても江角マキコ の二人が超現実的!

グゥーグゥー鼾をかいて寝てる人がいて 係員に注意をされる。
眠くなったのかもしれない・・・・・うん。 解る。
そんななか。 蒼井優が良かった!
TVのトーク番組で
「オーディションで他の人を見ると 皆さん個性的で存在感があります。
私にはそれが無い。 目立たない存在感が無い個性が無い。 でも今は
個性が無いから色々な役がもらえるのかなって思います」
21歳にして・・・・・名女優・田中絹代のような雰囲気。
フラガールでもこの子だけが良かった。
今回もそう。 蒼井優が救いだった!
ロケーションは滋賀。 滋賀っていいかも!
漆原友紀の人気コミックを『AKIRA』の大友克洋監督が実写映画化ファンタジー。
命の原生体“蟲”と人間をつなぐ“蟲師”の主人公ギンコの放浪の旅を
大友監督独特の“和”の感性をとり入れた斬新なVFX映像の数々で映し出す。

一夜の宿を求めてさまよう蟲師のギンコ(オダギリジョー)はようやく
たどり着いた庄屋で荷をほどいていると、庄屋夫人(りりィ)が
片耳の聴力を失った3人の患者の診療を頼みにきた。
そして、患者の耳の穴を覗いたギンコは、そこにカタツムリのような形をした、
音を喰う“蟲”が付着しているのを見つけ、駆除に取りかかる。
(シネマトゥデイ)

初め時代設定が解らなくて・・・・・???
途中で明治初期あたり!
オダギリジョー が鬼太郎に見えてしまい 最後まで戻らなかった


幻想的なんだけど・・・・・
相変わらず滑舌の悪い李麗仙と
何を演じても江角マキコ の二人が超現実的!

グゥーグゥー鼾をかいて寝てる人がいて 係員に注意をされる。
眠くなったのかもしれない・・・・・うん。 解る。

TVのトーク番組で
「オーディションで他の人を見ると 皆さん個性的で存在感があります。
私にはそれが無い。 目立たない存在感が無い個性が無い。 でも今は
個性が無いから色々な役がもらえるのかなって思います」
21歳にして・・・・・名女優・田中絹代のような雰囲気。
フラガールでもこの子だけが良かった。
今回もそう。 蒼井優が救いだった!



蒼井優はなかなか光るものがありますよね!?
鉄コン筋クリートの時の声優もよかったし、
フラガールは最高でした!
先が楽しみな女優さんです。
最近の若手ではTOPかな
なかなか しっかりしたお嬢さんですね。
話し方にも好感がもてます。
エイプリールフールだからかオダギリジョーが
大ヒットってのはエイプリールフールで言ってんの?とか
続編には出ないとか、本気とも冗談ともとれる発言があったとか。
とりあえず行く予定ですが、あまり期待はしないでおきます。
蒼井優はイイですよね。
私も昔から注目してましたが、とうとう日本アカデミー賞受賞まで
登りつめましたね。(あまり意味のない賞だけど)
今度は蜷川幸雄の舞台にも出るらしいし、これからも要注目の女優ですね。
私のイチオシは「花とアリス」です。機会があれば見てみてください。
オダギリジョーもまぁまぁかな・・・
大友克洋の童夢やアキラを無理やり読んだことが
あるけど内容は記憶無し・・・
蜷川幸雄の「オセロー」
10月5日の彩の国さいたま芸術劇場を皮切りに、
富山、名古屋、北九州、大阪の全5カ所で公演。
だそうです。
福岡出身!
「花とアリス」今度レンタルで探します。