■ トンマッコルへようこそ／ポップコーンの雪が降る村

少しネタバレです！
　涙が出るほど暖かな笑いがそこにある・・・
戦争の真っ只中信じられないような連合作戦があった！
1950年11月、韓国戦争だったその時・・・・・
太白山脈を渡って咸白山の絶壁の中にある村は　「トンマッコル」



　ここに墜落したP-47D米戦闘機一機。
墜落した戦闘機の中には連合軍兵士スミス（スティーブテシュラー）がいた。



　トンマッコルに住むヨイル（カン・ヘジョン）はこの様子を目撃した事を
村にを伝えに帰る途中、人民軍のリ・スファ（チョン・ジェヨン）一行に出会い
彼らをトンマッコルにつれてきた。



　まさにその時！
自軍の兵役を離脱して道に迷っていた国軍ピョ・ヒョンチョル（シン・ハギュ）と
ムン・サンサンの一行がトンマッコルの村長の家まで来ていた。
国軍、人民軍、連合軍が堤防谷集まるようになって緊張感は極度に高まる。



　国軍、人民軍、連合軍の銃を見たこともないトンマッコルの人々の前で
手榴弾、銃、鉄砲など　持っていた特殊装備などはなんの力にも
成らないほど不思議な品物にすぎなかった。



　村人を挟んで威嚇するうちに　誤って食料庫を爆破してしまった兵士６人が
村人と共に農作業する事に・・・・・次第に慣れた兵士と村人達は
歌い踊り遊び　そこトンマッコルは“子どものように純粋な村”の毎日だった。



　しかし戦争の緊張はトンマッコルまで襲い掛かり
トンマッゴルに墜落した米軍機が敵軍によって爆撃されたと見誤った
国軍が村を集中爆撃することに・・・・・



　敵位置確認…！
現在座標…デルタホテル4045。



　この事実を知った郡軍、人民軍、連合軍は
韓国戦争史上類をみない連合共同作戦を広げることになった。



　彼らに何があったというのか！！！
この3人は命を懸けてトンマッコルを守ろうとしたのか？

　　

　村の娘ヨイル（カン・ヘジョン）
大きな目に白い花。　この子の瞳はイイ！　大きくてもイイ瞳！



　国軍のピョ・ヒョンチョル（シン・ハギュ）
イイ笑顔～♪　大きくない目とこの口元。　イチコロです　　


　見事な笑顔です

---------------おまけ～～！！--------------

　北朝鮮の写真みたい・・・・・怖い！　人が入れ替わってる・・・　

　舞台の映画化で　役者さんも数人出ています。
舞台で戦闘シーンやポップコーンの雪はどーしたんだろう？
それを映像で残したのかな。哀しく美しい映画でした。

■ 手紙／少しだけ～ほろり

解説: 東野圭吾のロングセラー小説を映画化した社会派人間ドラマ。
殺人という大罪を犯した兄のせいで、人生を狂わされる弟の受難の日々を追う。
『電車男』の山田孝之が不運な弟にふんし繊細（せんさい）な演技をみせる。
坊主頭で服役囚の兄役に挑んだ『逆境ナイン』玉山鉄二や、健気なヒロイン役の
『シュガー＆スパイス 風味絶佳』の沢尻エリカらの演技も素晴らしい。
重いテーマでありながらも、随所に笑いを盛り込んだ見事な演出が光る。
（シネマトゥデイ）

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　原作は読んでいません。
原作も号泣しました！　の多い映画なら少しは泣けるかな・・・
そんな期待もあって観ました。

親の居ない兄弟の兄が　弟の学費稼ぎで腰を痛めとうとう強盗を犯してしまう。
お金を盗む時に仏壇に震えながら手を合わせる。（すみませんなんだろう）
ここであら・・・
逃げる時フト見た焼き甘栗に手が出てしまい　その為帰宅した住人に見られ
もみ合ううちに住人を花バサミで刺してしまう。



刑に服す兄は　弟にせっせと手紙を書く。
「元気でいるか」
「扇風機の付けっぱなしに気をつけろ」

犯罪者の弟と言う事がバレるたびに職場や住居を変えざる得ない弟。
追いかけるようにやって来る兄の手紙に押しつぶされていく。

そんな男でもいいと好意を伝える女を捨て　お笑いで売れかかった時に
知り合った裕福な家の娘と付き合いだす。
その恋も親から出された現金入り封筒を掴み終わらせてしまう。
ここでもあら・・・

捨てた女と所帯を持ち女の子が生まれる。
職場の会長や被害者の息子が男に話す
ここでも・・・

　丁寧に観ていたのにあの一瞬の「あっ」で忘却。。。。。

　多分職場の先輩の言葉
被害者の息子に書いていた手紙は
「お題目を上げてたんだよ。般若心経みたいなもの」

兄の手紙が写経の姿に見えて仕方がなったし　それらしい箇所が多いし
これで納得しました。

　「お題目」を唱える・・・
日蓮宗で唱える「南無妙法蓮華経」
「南無」身命を投げ出して教えに従って生きると
「妙法蓮華経」お釈迦様の功徳を自然と譲り受け「即身成仏」ができる。

「般若心経」を上げる。　このお経は宗派問わずのお経。
唐招提寺再建建立式典の時　天理教が法被を裏返し交通整理をかってでた。
頭の中では「般若心経」を上げていたとか・・・・・

慰問に来た弟の漫才に手をあわせる兄の目は月光見たかのよう～
お題目を唱えなくても　お経を上げなくても　自然と受け入れる「心」。
職場の会長は「般若心経」を、被害者の息子は「南無妙法蓮華経」を
苦悩する弟に説いていたような映画でした。　

　とても良かったです。　



職場の会長（杉浦直樹）が笠智秀とダブった！
被害者の息子（吹越満 ）元WAHAHAの！
沢尻エリカは鬼子母神予備軍！

■ デスノート後編／初日初回～（グッズ編）

ＡＭ８：４０開始（予告無し）
　初日でも朝一番は比較的空いているので・・・
８：３５窓口到着。　とんでもなかったです！
「立ち見か最前列になります」
「はい！」
２回目の人がもう並んでる～～　
　だって見たいんだもーん。　Ｌのひょっとこが～～　
座れた～～前の方だけど字幕じゃないし　


（後編クリアファイルＡ）
　始まった・・・・・
Ｌ は衣装をまったく買えない　基　替え無い
丸首の白いシャツ・・・薄着だ。


（後編クリアファイルＢ）
　Ｌ の食べる甘味が増えたとか
かき氷！　それも金時？？


（前編クリアファイルＡ）
　前はキャンディーがメイン・・・
棒つきキャンディー！　（好きです～）


（前編クリアファイルＢ）　死神は真っ黒で写らない・・・
　今回は「和菓子」
お饅頭・・・バチアタリ！　お供えまで・・・
（お下がりが拝んでいただきましょう）


（後編下敷き）
　名古屋名物・・・ういろう・・・なんと抹茶！
べろ～～ん・・・
ひょっとこより衝撃的映像～～～～


（前編下敷き）
　板チョコは前より出番が多かった。　最後にあんなとこにポトリ・・・

Ｌ のひょっとこ～
鹿賀丈史のヘルメット～
笑っちゃいました　　

　
　１回目が終わって出たら～～長蛇の列。
元噴水のぐるり一周。　整理券が配られ始めたけど


　２本目見終わったら　人が増えてる！
一番に観て正解でした！
　もう一回は行きたいな～　

食べ過ぎに注意しましょう食べ過ぎに注意しましょう食べ過ぎに注意しましょう食べ過ぎに注意しましょう
食べ過ぎに注意しましょう食べ過ぎに注意しましょう食べ過ぎに注意しましょう食べ過ぎに注意しましょう

Ｌの1日の摂取カロリー 約15717kcal
菓子類の総カロリー　48150kcal
心臓麻痺おこすぞ　

■フレディー・マーキュリー （ライブ映像10本）人生と歌を愛した男

フレディ・マーキュリー
　1991年に45歳で亡くなった世界的ロックバンド「クイーン」のメンバー
フレディ・マーキュリーの生涯をつづるドキュメンタリー。

　短館上映で１週間のみ！
おまけにモーニング＆レイトショーだけ～～なんともはや・・・
初日は立ち見でパンフレットやグッズも売り切れ～～
ところが　火曜日のレイトショーに行ったら３割弱の入り・・・
延長予定アリとからしいが・・・どうなるか　



　映画を観てシンガーだけでなくアートの才能にも興味アリ!！
　もっと歌が聴きたくてライヴ映像を探しました

1）Freddie Mercury Tribute Video (3:20)
　 2）Tie Your Mother Down (3:48)
　3）Stone Cold crazy Live at the Rainbow 1974! (2:28)
4）Queen - Love Of My Life (4:55)
　5）Freddie Mercury - In My Defence(3:59)
　6）Don't Stop Me Now(3:32)
　7）Queen - Killer queen, live(2:09)
　8）Freddie Mercury - A winter's tale(3:49)
9）Queen - My Melancholy Blues Houston 1977(3:06)
10）Freddie Mercury(4:18)

おまけ）Everybody happy by Freddie Mercury(0:40)


　ここにフレディ・マーキュリー の映像が沢山あります！


（当ブログ）■ フレディ・マーキュリー没後15年／メモリアル・フィルム・コンサート　
（当ブログ）■ フレディ・マーキュリー没後15年／歌舞伎町・献花式　
（当ブログ）■ WE WILL ROCK YOU／新宿コマ劇場

■ これは何の映画？？？？？／モニター試写会クイズ

メールで来たクイズ
11月上旬公開の映画のモニター試写会が緊急決定！

果たして上映される作品はなんなのか？始まるまでわからない！

SECRET PREVIEW　『作品名非公開』　に20組40名様ご招待！！

応募〆切：10月26日（木）15時

　１１月上旬公開は調べたらこれだけ
　　　　　　　　　↓
・11月3日[金・祝]
　7月24日通りのクリスマス
　ユア・マイ・サンシャイン
　デスノート the Last Name
　ナチョ・リブレ／覆面の神様
　手紙
　ニキフォル　知られざる天才画家の肖像

・11月4日[土]
　CHiLDREN／チルドレン
　カオス
　エコール

　「ＳＡＷ３」は１８日公開だから上旬じゃない・・・
　断念　～～～～

■ プロデューサーズ ／２日間限定上映

MOVIEシアターアプル
新宿コマ劇場地下の　ココはお芝居やコンサートの
劇場だとばかり思っていたら映画もヤル！

普通の映画館でビールの販売はないけど　ココはあった！
ＮＨＫホールはワインもあったし・・・観劇用の劇場だから？

ＤＶＤも発売されてるから　劇場で観る最後のチャンス～
( ２日間で計８回上映 ）
ところが・・・何時もの割引が使えない・・・１７００円　



　それでも～観て良かった　

　こんなに歌が多かった　

今年３回見たのはコレだけ～

Ｎｏ１決定かも～　 　

　「ＤＶＤ」アマゾンより安いのを紀伊国屋で見つけた・・・
買っちゃおうかな　

■ 『アメリカン・ドリームズ』／東京国際映画祭（日本未公開）

「東京国際映画祭」 　
スカパー！×ＴＦＦ”シネマＪａｍ！”
スターチャンネル　掘り出シネマ　スペシャル　特別上映会

単純に面白かったデス。 でも劇場公開は難しいでしょう・・・



再選を果たした大統領が　珍しく新聞を読むと　
中東情勢の　情報がおかしい・・・
頼りにしている補佐官からの　情報とは随分違う・・・



人気のオーディション番組　「アメリカン・ドリームズ」のホスト
ヒュー・グラント　は番組の目玉になりそうな
ユニークな出演者探しの毎日。



見つけ出した３人の中から　決勝に残ったのが
田舎娘サリーと　イラク人オマールで・・・
ユダヤ人が落選。。。。。



戦地で負傷して帰って来た　元彼をも
“自分のアピール”に
必要とあれば利用する　シタタカな女と



テロリスト集団の訓練所でオチコボレ
親戚に居候、待機中のミュージカル好きの男　
・・・の対決はいかに　



本当は自分が出場したかった　オタク従兄弟の指導で
視聴者の人気も上昇し　その気になってるオマーレに
テロ武装集団から　決勝大会当日にテレビ局での
「自爆テロ」命令が下される。



その決勝大会の特別ゲストは　人気取りの為に自分から
出場を願い出た　なんとあの～
お馬鹿な　アメリカ大統領～なのだ～
 
当日ＴＶ局に分解された　「自爆テロ」部品は観客を装った
武装集団によって持ち込まれトイレで　組み立てられた
「自爆ベスト」　を身につけたオマーレ・・・



一方サリーは番組ホストの　ヒュー・グラントに声をかけられ　
楽屋で・・・アララ　　　　　そしていよいよ本番！　　
お馬鹿な大統領は　“隠しイヤホン”から聞こえる
補佐官の言葉を　そのまましゃべるだけ。

 

歌い終わったサリーに　公開プロポーズするはずだった元彼が
「プロポーズはしない」　「だって鍵穴から見たんだもん」と
軍服の上着を開くと～～～なんと！　
　「自爆ベスト」を着ていたのは　こっちだった！ 　



脱ぎ捨てた「自爆ベスト」見て驚くオマーレ　「なんであいつが着てるんだ！」
それを見たテロ武装集団は　いち早く逃げ出して行く～～
スタジオはパニック！　　　　

　ここからが　アメリカ映画らしいトコ～
颯爽と出てきたのが　お馬鹿な大統領～
一度は逃げ出そうとしたものの　軍服を着た元彼に

「最高指揮官として君に言う！」
あやつり人形では無くなった凛々しい大統領の姿　

カメラマンも逃げ出してる～～～
ヒュー・グラントはこの凄い映像を逃して成るものかと
「恋狂いの元彼」をカメラで追う。　が・・・　　

元彼の怒りは　ヒュー・グラントに向かって・・・

バシャーーーーーーーーーー映像が途切れーーーーーーーーーーーー

直ったテレビ画面は「皆様では投票をお願いします！」の
スーパーが流れ番組は終了。



やがて時はたち
人気のオーディション番組「アメリカン・ドリームズ」の司会者は
あの田舎娘のサリーになっていた！

　「おおぉぉぉーーーこれぞアメリカン・ドリームズ！！」
とんでもない終わり方の映画です。

・・・・劇場公開が出来ない訳・・・・

司会者とコメンテーターのお話では時期が合わないとか。。。
中東・武装集団・ユダヤ人・お馬鹿な大統領が問題じゃなくて
死人が出たら番組は打ち切るでしょう？～～気にしなーい！
ひとことで　　　美人がいないから～～

１１月３０日にＤＶＤ発売予定。

 

■ 幸福のスイッチ／平日なのに人が居る

うぅーーーん。。。
【あらすじ】
和歌山県田辺市で、電器店を営む父。
儲けは二の次だと言ってお客様のために働き続ける頑固オヤジの
背中を見てきた怜は、反発し、東京へと出てきていた。

イラストレーターとして、デザイン会社に入ったものの、
新人の怜に現実は厳しかった。イラストのダメ出しにキレて、
上司と衝突してしまった矢先、田舎から姉が入院したとの知らせが入る。

急いで帰省する怜。が、実は入院したのは、父だった。
姉からの生活費カンパの条件に、怜はしぶしぶ実家の
手伝いを引き受けるのだが……。



　このユニフォームを着て働く家族のお話。

泣けない　笑えない　なんでかな・・・



　頑固親父の沢田研二「ジュリー」を観にきたのかな

平日に４割も入ってる客席は　男女半々！！　驚き～～

　和歌山の景色も生かされてないし　人も魅力ないし

本上まなみ だけが役者かな

　沢田研二

藤山直美と「夫婦善哉」で舞台もやってるけど

映画でこんな役は　なんかなーー



　新宿歌舞伎町　ぐるっと周囲は映画館！
ハシゴが楽です～



　コマ劇場前でやってたイベント！

ブラック・ダリアを観た映画館から～♪
　こっちの方が　楽しそう～♪

■ アタゴオルは猫の森／米米ボーナス祭り～♪

ブルース・ブラザーズか？
ジェームス小野田かっ！

 　【あらすじ】

緑に囲まれた豊かな土地、アタゴオル。
年に一度のお祭りの日、ヒデヨシは何かが封印されている箱を見つけた。
箱の中から植物の女王ピレアが登場～歌でアタゴオルの住人たちを魅了～
一方、ヒデヨシは、森の中で輝彦宮に出会い2人はたちまち意気投合し……。

≫≫　予告映像：ＭＣタツヤ：オイラ・ノ・マツリ

　見逃した米米マエノマツリのボーナスを見ている気分～
ガニマタを大きく開いた脚はカールスモーキー石井そのまんま～



≫≫　踊るヒデヨシ 　“デブ猫”が身軽なステップで踊ります～



“謎のヒデヨシとアタゴオル満腹楽団”
　音楽が良かった～

　直結親子：ヒデヨシ＆ヒデコ
ヒデヨシとヒデコ～　　
ヒデコとチチウエ～



　女王ピレア～このキャラいいなぁー夏木マリも～
　最後まで楽しく観られました。もう少し歌が聞きたかったな～

 

■ ブラック・ダリア／何故 あんな殺し方 したの？

迷宮入り「実話」を題材にしたサスペンス
【あらすじ】
1947年1月15日のL.A.市内。
空き地で若い女性の全裸惨殺死体が発見された。
胴体は腰のところで真っ二つにされ 口が両端まで切り裂かれ
全身には痣や切り傷 煙草の火傷などが付けられ
血抜き・洗浄がされていた。

被害者は黒い髪に黒ずくめのドレスから　
生前ブラック・ダリアというあだ名が付いていた。
スターの夢から娼婦に転落した女エリザベス・ショート。

元ボクサーの刑事バッキー・ブライチャート（ジョシュ・ハートネット）は
相棒の同じく元ボクサーのリー・ブランチャード（アーロン・エッカート）と
共に捜査を担当することになり　次第に事件に取り付かれていく・・・。



　面白かったデス！

　人間関係が少し複雑なので　ネタバレにならない程度に“パンフレット”から。

■拡大：右下の☐から大きくなります
≫≫　ここ



　この日３本目に観たコレが面白くて　
入れ替えがないので続けて２回観てしまった　
２回観た後がオールナイト！　　うーーん。　又来よう。

冒頭から人が大勢出てきて乱闘・・・ドレがダレ？！　
２回観たからブログに書ける（イルマーレでは大失敗でした～！）

本を終りから読み直すように 「疑問」を「解明」 しながら観たものの
パンフを読んだら・・・見逃してる～～
（因みに今年パンフを買った映画はインド映画・ダヴインチだけ）


スクリーンでお初の ジョシュ・ハートネット
　好み～～です　　気が多い・・・
１９４０年代の 「色」 が風景や衣装に感じられ　特に「ハット」は素敵です。



　主人公の三角関係

三角の 「角」 にも又、三角がつくような男女関係
「これから　どうなるの？」　
「僕たち？」
「貴方と私」
男は三人の今を答え
女は二人の先を問う



　この事件・・・

何故　殺されたのか　より
何故　あんな殺し方したの ？
その　？　の映画
いびつな　愛の形だらけ
それでも　ジョシュ・ハートネットの決断は
　男らしいわぁ～～



　１９４７年。　
ロス市警の特別日報から：エリザベス・ショート

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　人が焼かれてる前で氷を頬にあて・・・
・・・ファイヤー＆アイス・・・　　
笑えないくらい怖いジョーク

探せば　こんなの沢山ありそうな
３回連続でも観たいぐらい　面白かったです！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

■ 『アメリカン・ドリームズ』／イベント付き特別上映会当選！

 

当りました～♪

　イベント付き～

↓↓

http://www.star-ch.jp/a-dreamz/

　六本木ヒルズに行った事がありません！

　グルメも楽しみ～おのぼりさん

 

■ イルマーレ／（韓国版です）

ＤＶＤ観賞

 　キアヌ＆サンドラ版とラストが違うと聞いたので　

どんなもんかと見てみたら～

流石「本家・元祖」です。音楽も映像も流れも良かったデス。

ラストも違和感なく入ってきました。

なにより「色」が高得点！

ユン・ソクホ監督の四季４部作（代表：冬ソナ）のように

韓国映画に時々アル「こだわりの映像」が「淡い詩の色」のよう。

気持ちの良い映画でした！

■ X-MEN:ファイナル ディシジョン

やっと観てきました!

【あらすじ】
並はずれた特殊能力を有するミュータント集団“Ｘ-ＭＥＮ”の活躍を描く
マーヴェル・コミック原作の大ヒット・シリーズ第３弾にして
最終章と銘打たれたＳＦアクション大作。
ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリーはじめレギュラー陣が再集結、
人類との共存を目指すＸ-ＭＥＮに訪れた最大の試練を壮大なスケールで描き出す。

　このシリーズを映画館ではじめてみたけど迫力ありますね～
好きな俳優さんが出ていないので　今まで映画館で観たことがなかった。



　なんだけど「トランスポーター２」の方がアクション的には好みデス　

■ 『トンマッコルへようこそ』／当った～♪

オンライン試写会に2万人をご招待！

映画『トンマッコルへようこそ』が劇場公開に先駆けて、お楽しみいただけます。

この機会をお見逃しなく！

2006年10月13日（金）正午～10月16日（月）午前11時59分の4日間開催！

（Yahoo!プレミアムまたはYahoo! BB会員限定）

パソコンで観る映画・・・明日かな！

■ アイス・エイジ2 ／爆笑どんぐり伝説

アイス・エイジ2 豪華2枚組特別編
爆笑どんぐり伝説ディスク付
(初回限定生産)



これが欲しかったのに・・・・付いてこない！