ふわり綴り

不安定なアッチの続き。気ままに気に止まったコトをメモメモ。

PCメーカーさんへお願い。

2007-11-17 09:37:31 | サービス
とりあえず、ソニーは直販売でのXP搭載のPC販売をするらしいのだが、
出来れば、市内の電気屋(と言っても家電量販店しかないのだが)さんで、
気楽にPCを購入したい、ものぐさライトユーザーの為に、
予約販売でも良いので、XP搭載のPCを卸してください。
と、思うことしきり。。

NECは、ガッツリMSと提携強化状態っぽいので、
(ネットのニュースを拾い読みしてる限り)
他のメーカーさんが良いスペックで、XPインストールしている、
デスクトップパソコンやらノート型パソコンが販売されていたら、
躊躇なく予備購入しておくのだが。。。

なんとかならないモノか。。

使い慣れたソフトや周辺機器を、強制的に使えなくさせる販売方法は、
windows嫌いを増大させるだけのような気もするし、
それに一緒に乗っかるPCメーカーさんにも愛想が尽きてしまうと、
考えてしまうのだが、そこら辺はメーカーさんは、
どう考えてるのかな。知りたい所だ。

【調査】Windows XPユーザーの9割、OSの変更予定は「なし」…PCの使い道は以前と変わらず、OS変更の必要性を感じない?★3

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0711/14/news061.html
自宅で利用しているPCのOSは「Windows XP」が81%で、最新OS「Windows Vista」の利用
者は9%であることが、C-NEWSの調査で分かった。現在、XPを利用しているユーザーの
92%は、OSを変更する予定は「ない」と回答している。

ヤフー・バリュー・インサイトのC-NEWSは11月9日、自宅でのPC利用に関する調査結果を
発表した。中学生を除く15歳以上のインターネットユーザーを対象に調査したもので、回
答者は1000人。調査期間は10月27日から10月28日まで。

自宅のPCを使って「趣味・生活情報などの入手」する人が最も多く90%、次いで「ネット
ショッピング・オークション」の60%、「仕事・勉強の情報収集」の57%という結果となった。
年代別でみると、情報収集や娯楽の用途では若年層の割合が高く、年代が高くなれば
「住所録作成、年賀などのはがき作成」や「写真の編集、整理、アルバム作成」などが目
立った。

1年前と比較して、自宅PCを使ってすることが増えたのは「趣味・生活情報などの入手」
が最も多く20%。次いで「ネットショッピング・オークション」が17%、「仕事・勉強の情報
収集」が10%で、トップ3は現在よくすることと同じだった。この結果をみると、PCの使い
方が変わらないため、XPユーザーはOS変更の必要性を感じられないのかもしれない。

4位をみると、20代以下が「ゲーム」に対し、30代以上では「ネットトレードなど資産運用」
が入っている。30代以降になると、ネット証券などを利用して、投資に積極的な姿勢が
うかがえた。(以下略)

★1(11/14 21:58) 前★2…http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195116790/

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