アーチェリー 射場の完成

モコ（嫁）のお父さんの速くて確実な作業により射場が完成しました。
こうなってみると、この曲線が美しささえ感じます。
大樹（弟）の感想「グランドピアノ…」もうなずける。
外れた矢が屋根を飛び越えて無くなってしまう確立が少し減りましたね。


タイタン（青いトラック）のある辺りは木塵のおいちゃんが、更に3メートルほど平地を広げました。
後は草刈をして、夏の合宿のお客さんに備えます。
しかしアーチェリーと言う競技は、つくづく凄いですね。想像してみてください、この距離から、向こうに見える畳に貼られた的を狙うんです。
すげー。
選手の皆さん頑張って練習してください。
木塵での合宿は、アーチェリーの技術以外のサポートは全力で頑張ります！


撃つ方の屋根もついでに葺き替えました。
綺麗になりました。

X Japanさんの披露宴に出席

川釣りの師匠であるXJapan（ハンドルネーム）さんの結婚披露宴に出席しました。
「今日は、X三昧だから。」
との宣言の元、進行していく披露宴。

BGMは、ほぼ9割方X…さすが。

そして、特別ゲストとして高砂には…

YOSHIKI！（人形）

さらに

余興では…

TOSHI！（本人）


ぎゃーーー！マジでビビッた。
TOSHIさんの声は張りがあって楽器のようでした。
更にXJapan（バンド名）の復活が楽しみになりました。


今年はおめでたい話が一杯です。
XJapan（HN）さん夫妻、本当におめでとうございました！

木塵に大地震

揺れました。震度６強だそうです。
しかし、御心配なく。木塵は大丈夫でした。



そして、アーチェリー場は？

…大丈夫でした。
木塵のおいちゃんは、
「耐震強度実験が出来た。」
と微妙に嬉しそうでした。

ラベンダーの季節

ラベンダーを大量に摘んできました。

って事で、不定期に開催される、
木塵手芸部の活動です。
形のいいラベンダーを選びまして
リボンを編みこんでいきます。

ラベンダースティックの完成。
壁に飾ったりすると、香りが楽しめます。

この他にも花を布で作った袋に入れて、香り袋とか
ラベンダーから化粧水などを作りました。
最近は家中ラベンダーの香りです。

また、なんかやり始めた！

木塵のおいちゃんがなんか始めました。
連日、愛機のバックホーを駆ってアーチェリー場をいじくっています。

彼の言う設計では、大雪にも耐えられる強固な射場を作るそうです。

ポイントは梁だそうで…

…




曲がった丸太が、まんま乗ってるーー！

確かに屋根が沈み込んだりはしなさそうだ。

しかし、所詮素人の考え。周りから見ていると心配でしょうがない。
そう言えば、モコ（嫁）のお父さんが大工さん！
そこで、今回はアドバイスを（止めて）もらおうと思って協力を願いましたら…


ノッてるーーーー！！


あのメチャクチャなアイデア達を、更なるアイデアとスピードでドンドン具現化していく業は、さすがプロ。
そして精度が高い。
これは、安心して期待できます。
よろしくお願いします。

かもすぞ

大豆をふやかして、大鍋で煮ます。
すりつぶしましたら、手で固めて「味噌球」を作ります。

これが味噌玉です。


…いや、そっちは「おでこ」です。
手に持っている方が、「味噌球」。


そしてまた一晩、醸しベッドでおやすみなさい。

次の日には、表面がカマンベールチーズのようになって大成功。
隠し味に納豆菌にも頑張ってもらっています。

味噌玉を崩しまして、先日作った麹と塩を秘密の比率（適当）で混ぜまして。
桶に入れておきます。

最後の工程「ほっとく」
このまま木塵にて熟成されます。
夏の後半から秋ぐらいには、お客さんのお味噌汁として活躍することでしょう。
あとはよろしく、A・オリゼー。

今年も味噌作り

今年もこの時期になりました。
ミソカモシです。

今年の木塵味噌は、更にこだわりの製法になりました。
麹菌の培養から自分達で挑戦しました。

去年の自分達で作ったお米に種麹を混ぜて…

湿度と温度を管理して培養。

一日後

綺麗に醸（かも）されました。
これを使って味噌を作ります。
がんばれ！アスペルギルス・オリゼー！←麹菌のことですけどね。

披露宴

お久しぶりです。
本当に久しぶりの更新となりました。

6月8日披露宴をしました。
もう１ヶ月近く前になっちゃったんですね。
しかし、忙しかったです。大変でした。もう２度としたくありません。

そして、披露宴がこんなにもデザインできるものだとは思いませんでした。
会場セッティングは場所、配置、テーブルクロス、ナプキン
それらに合わせた花。
さらにその会場の雰囲気や色に合わせた料理。
シェフやホテルスタッフ、花の業者さんと打ち合わせを進めてトータルデザインが出来ました。
本当に奇跡の上に奇跡を塗り重ねたような披露宴でした。


色々手作りしました。
席札、パンフレット、挙式の様子のDVD、クッキーとその包装、ケーキとその包装等々等々…。
当日の朝４時までなんだかんだ作っていました。

良い披露宴になりました。
これを手前味噌と言いますが、ご出席いただいた方々、ホテルのスタッフの方々、皆さん本当にありがとうございました。