最近、「来年は祭りをするん?」と、聞かれることが多くなりました。
聞かれれば、「多分!」と自信を持ってお答えしています。
本祭の存続に必要なもの。
一に地元区民、二に我々のような者、三に当日帰ってきてくれる仲間。
これらの「チカラ」の一つでも欠けようならば、本祭は成立し得ないと思っています。
でも、そんなことソッチノケで「続けることに意義がある」と応援してくれる方々もいらっしゃいます。
本祭、守るべき「イベント」なのかもしれませんし、地域をアピールするための目立つツールなのかもしれません。
でも、その魅力とか知名度を「道具」にされてはならないと思っています。
そのことからだけは、本祭を守らねばと思っています。
タブン。。。
それはさて置きこのケヤキ、祭り後に切ってしまうらしいです。
なんでも、舞台の屋根に落ちるかもしれないからとのこと。
木浦の総意らしいです。
舞台なんていつまで使うか分からないのに。
舞台よりもケヤキの方がもったいない。。。