※12/4
od:17302km
tr:551.5km
29.28L@157
18.8km/L
※12/25
od:17980km
tr:678.2km
32.95L@154
20.5km/L
※1/7
od:18630km
tr:649.4km
31.19L@154
20.8km/L
※12/4
od:17302km
tr:551.5km
29.28L@157
18.8km/L
※12/25
od:17980km
tr:678.2km
32.95L@154
20.5km/L
※1/7
od:18630km
tr:649.4km
31.19L@154
20.8km/L
車を乗り換えて、今までつけていたドラレコを新しい車につけてもらいました
しかし、取り換えてから誤作動が多く感じるようになったので、なんとなく両面テープ張り替えたらでなくなるなるのでは?
という単純な理由。もっと言えば本体もって見た感じ固定されてない感じがしていたので
結果でいえば、テープの種類変えたら誤作動は減りました。減ったというかかなりの段差でないと衝撃録画が作動しなくなりました。
そのほかにも、配線の接触不良で誤作動したりするのですが、それは今回なかった(エレタップは誤作動の原因になるのでなるべく避けるべき)
取り付けられていた両面テープは接着剤にスポンジ状のものがついている感じ。
エーモンの棚卸品の外装用両面テープに変えました。(品番でいえば3911のタイプ)
テープはがすときは、スクレーパーとブレーキクリーナーではがすと剥がれやすくなります。
マニュアルに変えて1年が経ちましたので点検出し
エンジンオイルとフィルター:15422km
ミッションオイルの交換:15422km
シフトノブ交換
シフトノブは結局ヤリス用にしました。
そもそも、なんで操作しにくい球形にするのか意味が分かりません。
力が入りにくいのでよく見る形に戻してほしいです。
この形状が使いやすいのでマニュアル設定車はこれにしてほしいですね
ミッションが入りにくい問題については、ミッションオイル交換で幾分か改善
そのほかにも、クラッチを完全に踏み抜かないと入りずらい要因になるようなので踏み抜くようにしてくださいとのこと
あとは、時代遅れのディスプレイオーディオどうにか入れ替えしたいですね
シフトノブの修理の続き
シフトノブを瞬間接着剤で固定してしまってどうしようかというところで止まってました。
そして道具を手に入れて回るかやってみようと思い立ったのです。
これ名前わからなかったですがベルトレンチというらしいです。
瞬間接着剤は熱に弱いので、夏場何度かサンシェードなしで駐車してあわよくばその熱で弱ってほしいと祈っていました。
大体80度前後で劣化してしまいます。
車内は高いところだと80度近くになるので、一途の望みです。
ちなみにロックタイトは120度ぐらいなので、やらなくてよかったと思ったです。
さっそくベルトレンチを使って外してみました。
ベルトをシフトノブに巻き付けてぐっと回すとバキッと音を立てて苦労することなく簡単に外れました。
やっぱり接着剤がないとゆるゆるでした。
ベルトレンチで外れることが分かったので再度接着剤をつけ元に戻しました。
今度は、息を吹きかけて締めこんで外してもう一度息を吹きかけて締込みました。
そうしたらすぐ固まってました。
86用の少しおもりの入ったノブに入れようかと思います。
ねじ山レイプ事件の続き
ドライバーの話です
いいかどうかはわかりませんが、なめにくいドライバーを買ってきました
ねじ頭にちゃんと合うドライバーですと、写真のようにドライバーが落ちてきません。
悪いドライバーはこうなりません。
どんなに硬かろうが、押し付けて回せば比較的簡単に緩みます。
はめたときにくさびが入る感じがあるとなめにくいです。
ちなみにですが、プラスねじって本当はフィリップスねじというらしいです。
海外ドライバーと日本ドライバーだと微妙に形状がことなるので海外ドライバーで日本のねじ回すとなめやすいそうで、だけど最近はそうでもないようですがたまに古いねじ使ってある場合があるんで注意。
日本のドライバーで海外ねじは大丈夫です。
規格としては決まってるのかはわかりませんが、おおよそ番手は#1,2,3です。#0以下はフィリップスねじとしては制定されていないらしいです。
000とか00とか0。プラス形状の頭は地味に二種類ねじ頭が違うので面倒なんですよね
フィリップス(米、PH)とポジドライブ(欧、PZ)
まあこのポジドライブのドライバーはめったに見ないですね。アストロとか海外系を扱ってるところならありそうですが